講演に欠かせない小道具のひとつ、
時計君の物語です
みなさま、こんにちは。代表の白井です。
昨日は宗教学講座の収録でした。
昨日は宗教学講座の収録でした。
いつも講演の時に先生のそばに置かれている時計は、
何と村岡さんが10年以上も前に購入し、(しかも、百円ショップ!)
以来、先生の講演にずっとお供をしてきたのだそうです。何と村岡さんが10年以上も前に購入し、(しかも、百円ショップ!)
そんな時計君。
ここ最近「いつの間にか針が遅れてる…?」ということが
ここ最近「いつの間にか針が遅れてる…?」ということが
何度かあり、ついに前回の収録で止まってしまいました。
想像以上によく頑張ってくれたなあ・・と、引退決定かと思われました。
それで次の時計を探していたのですが、なかなか良いものが見つからないまま
今回の収録を迎えてしまいました。
ところが、
村岡さん「長針がガラスに当たっていたので削ってみたんですよ。」
私「すごい…。」
というわけで、今回の収録では止まることも遅れることもなく
ふたたび元気に活躍してくれました!
今回の泰子さんのお花は
時計君の快気祝い…?
時計君の快気祝い…?
物を大切に、長く愛し続けて使うことができたら、
持ち主にも物にとっても嬉しいことですね♪
復活して、何となく喜んでいるように見える時計君。
これからの活躍も期待しています。
(シャンティ・フーラ 代表 白井 薫)