シャンティ・フーラのブログ

2014年8月16日 の記事

[スタッフ日誌]第50回
「ピア・レインボーさん 上映会ご案内とご報告」

パータのスタッフ日誌

[スタッフ日誌]第50回「ピア・レインボーさん 上映会ご案内とご報告」

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

皆様、こんにちは。
19日にはピア・レインボーさんの上映会があります。
“波動の違いのわかる干しシイタケ”は、各主催者の方に届いております。関心のある方は、ぜひ会場(17日には倉敷下関でも開催)に足を運んで、その違いを楽しんでいただけたらと思います。

ちなみに 
   波動の低い方:中国産の干しシイタケ
   波動の高い方:佐賀産の干しシイタケ  です。

以前購入出来た商品がいつも安全とは限らず、先日も、前は大丈夫だったので確認せずについ購入したゴマ油が、今回はNGでした。毎回確認しないといけず、皆様にもその感覚を身に付けていただくのがいいだろうなと思うのです。

今回ピア・レインボーさんの上映会では“体癖別の叱り方”について上映するとのこと。人と接する時、その人の体癖から来る体の反応、感情の変化などを感じ取れるようになると、無用な軋轢が少なくなると思います。また、相手と自分を観察することが身に付くので、他者と自分への理解も深まります。そういう感性を磨くことは、とても大切だと思っています。

では、ぜひ皆様、上映会にいらしてみてください!

◆ 8月19日 ピア・レインボーさん 上映会のご紹介

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

日時:8月19日(火) 時間:13時~(12時45分より受付)
会場 :西区民文化センター 3階 小会議室2
☆行き方:JR横川駅から歩いてすぐ
☆住所:広島市西区横川新町6-1
☆地図はこちら: http://goo.gl/maps/UV6U

テーマ: 親子(20)叱り方褒め方~体癖別の叱り方~上映時間64分
予約 : 予約は不要です
☆主催者の紹介: こちら
☆お問い合わせフォーム: http://p2525.com/26828
☆ブログ:http://piarainbow.blog.fc2.com/

皆さまいかがお過ごしでしょうか?
次回も引き続き、親子関係の講話を上映いたします。
タイトルは叱り方褒め方~体癖別の叱り方~です。

【内容の一部紹介】
前回お話ししましたように、叱るとか褒めるということに、
あまり重きを置かない方がいいということです。
人間は、価値観の中で、良いとか悪いとか二元対立的なものの考え方をします。
ですが美味しい美味しくないの間に普通があるように、
判断が出来ない領域が非常に大きくて、
美味しいが上の方の5%、美味しくないがだめの5%、
残りの90%はどちらともいえない領域です。
怒るというのは下の5%ぐらいだし、
褒めるのも上の5%ぐらいですから、
残りの圧倒的90%は怒るのでも褒めるのでもない領域です。
ただ静かに見守っているということがすごく大切なことなので、
褒めるとか怒るということにあまり時間を使ったり気にしたりとか、
重きを置くべきではありません。

体癖を勉強すると的確な叱り方ができるというのが
大変よくわかるお話しです。 
叱り方褒め方の著者、野口晴哉氏の洞察力は本当にすごくて、
自分自身の体癖の説明ところなんて
あまりにその通りでおもしろすぎました。
しかしながら、結局のところ、叱るとかそういうこと以前に
相手をよく見て理解するのが大切だと納得できる講話です。

◆ 7月15日 上映会のご報告◆

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

日時:2014年 7月 15日(火)13時~
場所:西区民文化センター3階 
テーマ:
親子(19)叱り方褒め方~叱言の技術~
上映時間69分

来場の皆様、ありがとうございました!

私たちがいかに「感じる」事から遠ざかり、
「モノ」の世界で生きているかということを痛感するお話しでした。
メモを取りながら聞いてくださっている方や、
熱心に聞いてくださっている方もおられ、
日々の生活を振り返って自分を見直す、
いいきっかけとなるお話しが満載でした。

また、この度は波動のいい商品とそうでない商品のサンプルを、
展示させていただきました。
「どうやって確認すればいいの?」「見た感じではわからない」という意見が出る中、それでも何となくわかっておられる方が多かったように思いました。
詳しくは是非、東洋医学セミナーの受講をおすすめしたいと思います。 
東洋医学セミナーはまさに、「感じる」ことの大切さを理論的に理解し、
さらに実際に体感できる内容だと思います。

次回も引き続き“親子関係”より上映させていただきます。
是非お越しくださいませ。

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