シャンティ・フーラのブログ

2014年11月14日 の記事

【交流会】 最後のご案内!どうぞお気を付けてお越しください!

全国的に気温が下がっているようですね。
広島も寒いです!冬の装いが安心です!!

さて、交流会に関する告知ブログは、今回で最後になります。
ご連絡事項とこれまでのリンクのまとめです!

▶ 直前連絡メールをお送りしています

11/12(水)に、お申込みの皆さまに、直前連絡メールをお送りしております。
また、同時に優待宿泊予約の皆さまにも、宿泊についてのメールを送付いたしました。
どうぞご確認くださいませ。

※お申込み者のみへの送付となります。同伴者・同伴宿泊者の皆さまのメールアドレスはお伺いしていませんので送信していません。恐れ入りますが、お申込み者の方から転送をしてもらってください。

▶ 会場でのお荷物・貴重品の管理について

会場の入り口近く(右手すぐ)にお荷物置き場を用意しております。
立食形式ですので、荷物が邪魔になる場合はこちらをご利用ください。

ただし、入り口が開放されており、多くの人が出入りする会場ですので、貴重品の管理は十分にお気を付けくださいませ。
ポケットのある洋服、両手が使えるポーチなどをご準備になるのが安心だと思います。

▶ ご来場の皆さまへ・・・

本日、ご来場の皆さまへお渡ししようと思っている、あるものが完成して届きました!
こちらはプチプチプレゼントではあるのですが、スペシャリティ~♪なものになっておりますので、皆さま どうぞご期待くださいませ!!!

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(交流会にご参加にならない方には、なにかの形でこちらを提供できれば……と検討中です!)

遠方からお越し頂く方が非常に多い、今回の交流会です。今晩から出発という方もいらっしゃると聞いております。皆さまどうぞお気を付けて、会場までお越しくださいませ。

皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

【第4話】 牛サマディーくんのアジア旅行記

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アジア旅行記 第1話からの続きです。


ラオスで一番大変だったのは、パクベンという田舎町でのことです。

世界遺産の街ルアンパバーンから約10時間、メコン川を定員30名くらいの小さな船に乗り、パクベンに到着しました。
船旅中は写真撮影や読書、景色を眺めてリラックスなどしていましたが、流石に10時間もあったので後半は退屈でした。
パクベンは、船旅の中継地点として一泊すること位でしか旅人が訪れることはないので、宿以外にはほとんどなにも無く、滞在した町の中では断トツで田舎でした。
ガイドブックやネット情報によると夜には電気の供給がストップするとのことだったので内心少しワクワクしてましたが、自分の宿では夜でも普通に電気が使えたので少々ガッカリでした。
いつか本物の真っ暗闇を体験してみたいものです・・。

その翌日もまたパクベンから10時間の船旅をする予定、だったのですが・・・・
翌日の早朝3~4時に目が覚めるといきなり吐き気を催し、それから嘔吐・下痢・高熱の三重苦が猛烈に襲い掛かってくるという非常事態が発生してしまいました。
今日船に乗るのは無理だろうと判断し、パクベンにもう一泊することにしました。

野口晴哉の本に書いてあったことを思い出して、嘔吐下痢は悪いものが出てるってことだからむしろイイことじゃん??(^^♪ と割と楽観的に考えていました。

何時間か経ったときに、旅の間に聴くかもしれないと思ってICレコーダーに入れておいた経脈とチャクラのサウンドテラピーのことをふと思い出し、寝ながら聴いてみることにしました。
すると、一回通しで聴くごとに明らかに体が軽くなり、楽になるのです!!!
結果、薬は全く飲まず、寝ながらのサウンドテラピーだけで三重苦は無くなってしまいました。
サウンドテラピーの凄さを実感しました。
地球上のどのガイドブックにも書かれていないでしょうが、サウンドテラピーは旅とお供として必須のアイテムです(笑)

無事、体調がかなり回復したので翌日には船旅をすることができました。

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この旅全体を通して、自然・田舎は美しく、すごく良いな、ということを改めて強く感じました。
自分の実家は周りに田園が広がり、海が近い割と田舎の方にあるのですが、散歩したり景色を眺めるのがすごく好きでした。
今回の旅では自分の地元よりも遥かに田舎の地域を多く見ることが出来ました。
道路に牛たちが歩いてる光景もしょっちゅう見ました!

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レジャー施設など遊ぶ所は全然ありませんが、数々の絶景の連続で、この地球のありのままの美しさを実感しました。いい旅だったと思います。

* 追伸 *

次の長期休暇の春休みには、2週間アフリカでボランティアに参加することにしました。
春休みは2か月あるのでまたどこか旅に出ようかと思い、シベリア鉄道やトルコなど色々と行先の案は浮かぶのですが全くまとまる気配はなく、いっそのこと今度は瞑想ばっかりして内なる世界の旅でもしてみようか・・などと、ここ最近あれこれ考えていました。

あるときふと「そういえば以前アフリカでのボランティアの参加者を募っていたページを見たな・・」と思い出し、検索すると、そのサイトが見つかりました。
内容を見るととても面白そうで、しかもアフリカは前々からとても行きたいと思っていたので、参加することにしました。

場所は電気もネットもない所で、ボランティアの内容はトイレの建設や学校の修復などで、子供達との交流もできるそうです。

上下体癖の自分の体は一体大丈夫なのだろうか・・(´・ω・)?という不安はありますが、面白い体験は沢山できるだろうと思っているのでとても楽しみです。


若い時に、いろいろな世界に触れることは、とてもいいことですね!
春休みはアフリカ!遠い国ですが、どうぞお気を付けて!よい経験となりますように。
貴重な経験を共有してくださって、牛サマディー様、誠にありがとうございました。

皆さま、たくさんの温かいコメントもありがとうございました!

シャンティ・フーラ

【おまけ】

なんと タイムリーにサウンドテラピーの紹介をしてくださって、ありがとうございます!(本当に偶然!)

記事の中で出てきた、現在 売り切れ中のサウンドテラピーCDは、11月中旬より、
価格を大幅ダウンして、2枚組になったCDを発売予定です!

【映像配信】宗教学講座 初級コース
 第239回 秘密伝承(房中術・男女双修功3)

映像配信サイトの新作映像をお知らせいたします。

(↑クリックで映像配信サイトへ)

試聴映像です
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)

【試聴映像(内容の一部紹介)】

1.テーマ:性の実践編
2.性交してはいけないとき
3.性交中に起こるサマーディ:快楽世界
4.射精を伴わない強烈な快感
5.これであなたも仙人?

【本編の映像時間】

108分[500円+税]

【概要】

前回は南風老師の男女双修功の具体的なテクニックを説明し、行法の基本的な部分を示した。今回は現実に実際の性交渉の中ではどういう事が起こるのか、そして起すのかということをテーマに多くの注意点も含め解説をする。今回が一番大事な部分であると言える。

【映像の見出し】

1.前回の復習〜男女双修功の3つの行法
2.生命力を弱めてしまう2つのやり方と性交渉に関する注意事項
3.男女のエネルギーが平衡状態になるまで〜小周天の一周の完成
4.エネルギーの螺旋状の通過〜サハスラーラ・チャクラが開くまで
5.男女双修功まとめ
6.世の中に蔓延している誤った認識

【今回の余談】

・自分が嫌われているかがすぐにわかる簡単な方法
・麻薬を使ったセックスの境地と廃人への道