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試聴映像です
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
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【本編の映像時間】
103分[500円+税]
【概要】
前回、チベット密教の核となる内火の行、チャンダリニーの火の行法の全体像をお話した。この上に様々な行法が組み立てられている。今回はその中から幻身の行と転識の行を取り上げ、その到達点を考察する。最後にチベット密教で非常に人気のある菩薩の正体と最高峰の総帥たちの真の姿を、霊的科学の視点から捉える。
【映像の見出し】
1.チベット密教の六つの行の概要と特質
2.幻身の行:わが身を幻とするテクニック〜幻の体が出現
3.転識(ポワ)の行:体外離脱体験テクニック〜頭頂から意識を抜け出させる
4.頭頂が開くことによって起こる現象
5.チベット密教で重要視されているターラー菩薩の正体
6.霊的科学の視点からみたチベット密教の総帥たち
【今回の余談】
・竹下家に偵察に来た八咫烏のトップの行動とその後の顛末
・神秘体験の落とし穴〜魔の通信者に仕立て上げられるプロセス
・中西征子さんの能力をもってしても騙される闇の者たちの狡猾さ
・人間が引きずり込まれるレプティリアンの罠
・神秘体験の落とし穴〜魔の通信者に仕立て上げられるプロセス
・中西征子さんの能力をもってしても騙される闇の者たちの狡猾さ
・人間が引きずり込まれるレプティリアンの罠