シャンティ・フーラのブログ

宗教学講座DVD発売のお知らせ 
神智学(進化段階と光線構造、霊的三つ組)

★竹下雅敏セミナー新作DVDのお知らせです★
DVD「宗教学講座DVD 初級 Vol.139」

  • 第277回 神智学(進化段階と光線構造)
  • 第278回 神智学(霊的三つ組)

映像の内容紹介+みどころポイント+無料試聴映像
こちらから ご覧ください!

◇ 映像をご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • これまで古代から人類に伝承されてきた古今東西の既存の宗教と、神智学の違いは「霊的科学」を基にした、新しい時代のための思想であり、先進的なものだった。 しかし、「霊的科学」を用いる存在の『心の清らかさ』、徳目の低さ、野心の高さゆえに、人類を不幸な方向に導いていたことが、明確に理解できました。 また、カバラの本質がなんなのか、様々な文献からの整合性のある説明により、あるべきモノがしかるべき場所に収まったような快感がありました。 このように、竹下先生のいわれる「心の浄化をともなった霊性の進化」は、世界に真・善・美をもたらす王道なのですね。 (晴瑠弥)
  • 28日付けの時事ブログにあったセントラルサン、7日に録画された分が28日の映像配信にのってきたって事は偶然じゃない^=^ (minitoma)
  • 講義がますます面白くなってきました。 神智学はとても知りたかった内容でしたが、なんでこんなに複雑なのか疑問に思っていました。 いわゆる宗教のゴーヤチャンプルみたいな感じで、これにピラミッド型+隠し事(秘教・密教)が見事にからんでいるので、竹下先生の講義でもってしても、何度も見直さなければわからない。 いや、私は何度見直してもまだよく分かっていません。(笑) 宗教学シリーズを順番に見て、下地を作ってからでないと神智学は理解できないと思いました。 ハイアラーキーは「良い警官と悪い警官」という比喩がぴったりとあてはまる感じですが、そのハイアラーキーが何組にも分かれていて、それぞれが“自分が一番正しい・自分が頂点に居る”と思わされていて、コーリーグッドが指摘していた通りの展開になっている。ハイアラーキー恐るべし。 現在の竹下先生の講義は、現実世界(政治や経済、宗教・・・)にとてもリンクしていて、ゾクゾクしてきます。 ちなみに、Ubuntuに移行してから初めてコメントです。 ありがとうございます!! (Pine)
  • 絵を出した先生のお顔が何か企んでる感じで 紙芝居を見ているようでした。 踏んだらダメ!の絵を見てバカ笑いしてしまいました。 一回の講義で凄い情報量。。 理解しきれてません(笑) でも面白かったです! ありがとうございました。 (らみこ)
  • 胸に、灯をともしてくれたような講義でした。頭はたぶん追いつくのに何度も視聴を繰り返す必要がありますが。週5にパートを変えてから、お祈りもままならぬほど疲れ果てる日々を送っているためか、チャクラの感覚も怪しいこの頃です。お勤めのあり方も、考えさせられました。どこぞの講義で、疲れない呼吸のあり方を教えてくださったので、試してみようと思います。が、迫りくる日を、迎える準備のようでもあり、緊張感あふれる講義の時間でした。 (チワ)
  • 神智学では「我執」、「アンタカラーナ」について独特の概念を持っていますね。混同しないよう気をつけたいです。天界の秩序の界層図とコブラの図の解説により、神智学の世界観が大変狭いものであることが良く分かりました。野望は大きいが意識は狭かったんですね。 各身体のチャクラ系統が整備されたことにより サットヴァ(意識)・ラジャス(心)・タマス(物・体)に対応した各身体の波動と光線が このチャクラ系統で測定できることが良く分かりました。 進化段階を測る際に意識する身体や、サットヴァとラジャスを測る際の感覚の違いなど大変参考になりました。 身体の様々な情報は、この系列で測ることができるかもしれませんね。 東洋医学セミナーが如何に貴重なものであるか、改めて実感させていただきました。 (coco)
  • 最近の神智学の講座は、過去の宗教講座や時事ブログの竹下先生のコメントとも関連していて、 とてもおもしろいです。 今回も長時間にわたり、熱のこもった解説ありがとうございました。 最後の“禁止マーク”良かったです。それまでの緊張が緩みました。 (Tomonori)

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