竹下雅敏氏が監修した、
美術品と言える 優美なカレンダー
を販売いたします!
なお、カレンダーは、明日(11/22)20時から販売開始予定です!!
販売開始となりました!(2017/11/22更新)
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前回からの続きです。
5.調和したお花と背景色
竹下氏が選んだ、お花と色の調和した組み合わせは、写真の2番と5番でした。
なお、5番は竹下氏と同時にパータさんも選ばれた背景色でした!
驚くのは、微細な色の違いであっても、体の反応は異なるということ!
ほとんど同じ色に見える、色見本の隣あった色であっても、「体が緩むのはこれだけで、他の色は緩まない」とのことでした。
◆ [参考]近い色でも、体の反応は違う?
色の近い色見本を上下に並べた写真です。
上の色見本(No.380)にお花を置いたものを見ると体がゆるみ、
下の色見本(No.379)の場合は、体が緊張していませんか?
「調和している場合、お花が立体的に見える。お花が光る」というのが
見比べるとわかるような気がします。
このような気の感覚を養うと、自分にあった食材や洋服を選べたり、識別力があがって仕事が早く美しくできたり、と役立ちます。
これらのことは東洋医学セミナーで学ぶことができます!
しっかり身につけたいです……!
6.スタッフによる背景色選び
後日、社屋の卓球台に色見本をずらっと並べて、スタッフによる背景色選びを行いました。このとき、絵描きの協力者さんにも参加をしていただき、一緒に選定しました。
初日は時間がかかりましたが、2日目、3日目と少しずつ早く選べるようになりました。
東洋医学セミナー初級 第1回の色紙を使って、呼吸を確認しながら行うとわかりやすいような気がしました。もちろん、ピヨちゃんマーラーは首にかけて行いました!
7.スタッフが選んだ背景色を竹下氏が確認
すべてのお花の背景色を選んだ後、竹下氏に確認してもらいました。
なんと、絵描きの協力者さん(救世主スータさん)が選んだ背景色は、すべてがプラズマ体の調和色にほぼぴったりな値で見事だった!とのことでした。
プラズマ体に合ったものだとピュアなものになるそうです。
スタッフが選んだものもエーテルダブルなどどこかの身体にあっていたものがあったそうです。「短いレクチャーだけで、よく選んでいました」と竹下氏が優しいフォロー!
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このとき竹下氏から聞いた、仕事をするときのアドバイスはこちらです。
- 1つのことを行う際、体全体で行うとよい。早くやろうとする場合、手先だけでやっている。
- 無駄な力を一切抜いて行うことを身につけるとよい。
- 特にアージュナー・チャクラとサハスラーラ・チャクラが閉じられていたり憑依されていると、識別ができず、間違ったものになる。才能に関係する部分の仕事は、チャクラが閉じていたらできない。チャクラがクリーニングされている状態だとよい。
- イライラするような環境ではいい仕事ができないので、環境を整えることも大切。
このあと、竹下氏が直観を用いて背景色を調整しました。
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■ インフォメーション ■
カレンダーの販売開始は、明日(11/22)20時から販売予定です!
よろしくお願いいたします!
販売を開始いたしました!(2017/11/22)