[スタッフ日誌]第218回「きらめきの花さん 上映会ご案内とご報告」
皆様、こんにちは。
米朝首脳会談が終わって、この世の流れが少し変わるのではないかとちょっとだけ期待しているところです。何かあれば戦争をチラつかすこの地球で、心の平安を得るのは難しいですよね。
さて、今回のきらめきの花さんの上映会は、夫の人気講座です。「あらゆる出来事を肯定的にとらえるならば、人生に失敗というものはない」というのは、名言かも知れません。どんな試練も困難も、自分の捉え方次第だということ。今を一生懸命生きるのであります。
皆様、是非、きらめきの花さんの上映会にご参加下さいますよう、よろしくお願いいたします!
◆ 6月17日 きらめきの花さん 上映会のご紹介◆
みなさんは、心が沈んでいる時や気持ちがネガティブになっている時は
どうしていますか?
「何百年もの間、人間は自分の幸福も悩みもみな
自分以外のものによって決められると信じていたので、
環境や条件の変わるたびに恨んだり、嫉んだり、怖がったり、
後悔したり、がっかりしてきたのです。」
~ジョセフ・マーフィー著「人生は思うように変えられる」本の中から引用~
「今 ここ」に天国(調和と平和)をつくるのも、
地獄(苦悩と悲惨)をつくるのも自分自身であることを学びます。
あなたの人生を生きることができます!
きらめきの花
◆ 5月20日 上映会のご報告◆
皆さま こんにちは~
当日は8名(女性5名、男性3名)の方にご参加いただきました(主催者を除く)。
私たちが上映会の開催を始めた頃に参加頂いた方が
数年ぶりに来てくださったのには驚きました。
また、どうされているかな?と思っていた方が参加され、
久しぶりにお会いできたことが本当に嬉しかったです。
当日、ご参加いただきました皆さま本当にありがとうございました。
竹下先生のお話からこの世を生きるヒントを学び、
皆さまのそれぞれの場での体験や思いを語っていただく中で、
多くの気付きや共感することがありました。
皆さまと語り合い有意義な時をご一緒できましたこと、
心より感謝申し上げます。
今回のテーマは、”自発の力”。
自分の目で見て、自分の耳で聞いて、肌で感じ取って、全力でちゃんと生きる!
泣いたり!笑ったり!血の通った自分自身の人生を歩んでいくことができますね。
”幸せの道”へのヒントがいっぱいでした。
今回も多くの学びをありがとうございました。
きらめきシスタ~ズ
☆上映会後のご感想☆
★今朝、何気なくパソコンを見ていたら何かピカピカと光っていて広島で上映会があることを知った。これは行きなさいということだと思って参加した。今回のお話の内容は自分に必要なことだった。
★心が軽くなるお話でした。自分が幸せになることをやっていこう。
★自分ができなかったことを子に投影している親世代、それは今の時代にもみられる。勉強するとは学校や教科書から学ぶことだけではなく、子どもや花からも学ぶことができる。同じ時間を共有していい影響を受ける。それが喜びになり幸せになる。生涯学びです。
★愛情の与え方が分からなかった父親に抑圧されて生きてきた。退屈で何も満たされるものがないと感じていたが、竹下氏に出会っていろいろ解決できてきた。今は与えられたもので満足している。
★親から言われたことを鵜吞みにしてそれを価値に生きていると生きにくいと思う。
★NHKの天気予報で、視聴者からの質問に答えるコーナーがあり、「朝方空によくみられる何本もの白い筋状の雲は何ですか?」との質問に「あれは飛行機雲です。」と答えていた。あれはケムトレイルと思われるが知らないとは思えない。~(他の方もそれをみていたようで同意見でした。)
★親とのやり取りで”えっ!”と思う時がある。それを正論で返すのではなくサラリと流して、敢えて分かって(受け入れて)することで、「これって技?」って思ったりする。
★「あなたの人生あと三年といわれたらどう生きますか?」の問いには、これから少しずつみつめて生きたい。
★父は戦死、母は父親代わりに働き、祖母が母親代わりの環境で育った。怒られたことはなかった。飢えてはいないが金はなかったそんな時代を生きてきた。自分の知恵で物事をやってきた。自分の子育てに対する思いは強く、ピンチの時は父親として懸命に関わってきた。
★父の急な入院手術があったが無事退院することができた。日常に戻った今、祈り続けたこと、祈る機会をもてたことを幸せに思う。
☆パータの思うこと☆
うちの息子アホタは、保育園に行きませんでした。私たち両親がずっと家に居るので、行かせる必要が無かったからです。息子にとってそれが良かったかどうか…。小学校入学前までに、息子はとても良い顔をして、病気をしたことがありませんでした。しかし、小学校入学時、田舎ゆえ、同級生11人のうち保育園の顔なじみが10人で、そこに1人異分子として加わったので、馴染みにくかっただろうということは想像できます。
面白い保育園の活動を見つけました。子供の可能性を認める部分など、共感できる所も沢山あり、ちょっと私の感覚とは違うなと思う所もあり…。競争させることは、この世の悲劇を連続させないためにも、よほど気をつけないといけないと思います。才能があっても幸せにはなれない、と言うのが夫の口癖でもあります。子供の才能が自然に花開くようにするには、どうするのがベストでしょう? 行きたい時に保育園に行き、戻りたくなったらお家に戻れるくらいがいいな、と思います。子供の頃に自分の気持ちを損なわれた記憶は、心の奥底に、悲しみ、恨みの感情として残り続け、後が大変だろうな、と思うのです。自分の心と闘わずに済めば、自分のしたいことも見つかりやすいのだと思います。心根の優しい子、自分のことを自分で決められる子に育つといいなと思います。子供の数だけ育て方があるから、子育ては面白いのだと思います。
☆今日の情報☆
外に出ると、夫が風呂場入口に座って、階段の大きな石の上に素足を載せていました。(我が家のトイレとマコモ風呂は外付けです!)人は、想像もしない光景に出合うと、心臓がドキドキします。何してるの~~?と叫んだ私。どうも、時事ブログや収録の準備でパソコンに向かい続けていて身体がチリチリするので、 石に触れてアースしているとのこと。トイレに行く以外、外に出ることのない夫が、素足で庭の周りに敷き詰めている飛び石の上を7周歩くアイデアを思いつきました。
造園業者さんが石を敷き詰めた時、下にコンクリートを打っている場所は、あまりアースされない感じですが、地面に直接置いた石の上だと、身体がす~っとします。また、庭にたくさん生えて来たクリーピングタイムの上に素足を置いても大変気持ちがよいので、寒くないこの季節、シッカリと大地と触れ合おうと思います。
パータ こと 泰子