最近、10年以上も前の講義に次のコメントをお寄せいただきました。
2025年の今、2013年の映像配信を見ていますが、今でも通じる、テレビ業界の闇が暴露されてきた現在にとってもタイムリーな内容で、頭をもう一度冷やすためにも、ためになる内容でした。
ストア派の講義から、マニ教って何?との疑問からこちらの講義に飛んできました。
幼稚園がなぜ作られたのか?のお話は衝撃的でした。自身の経験からも、子供にとってよい幼稚園などありません・・と言えると思っています。
最後に思ったことは、今の社会の不安というものが、自分を少しでもいいからよりよい身分や地位に置いておかないと・・と、保険のように多くの方が無意識に考えがちであると思いました。
竹下先生がお友達と宗教の勉強をされていた頃のお部屋のポスターのお話が面白かったです。
(Ulysees様)
こちらの映像です!
当時収録の場にいた私もさっぱり内容を忘れておりましたので観直してみました。マニ教とは直接関係がない余談に近い話が半分くらい(1時間近く)を占めている、とても面白い回でした!
最近時事ブログに出た「ネッカー島」の話題に一端が見られるように、華やかな世界と悪魔崇拝が隣り合わせであるこの世界。その恐ろしさ、この世の落とし穴の多さがわかります。
またコメントでUlysees様が書いておられるように、竹下氏の学生時代の笑えるエピソードも含まれています。
このような余談に近い話の部分を抜き出してみました:
11:33〜39:51
- 10年以上かけてきた竹下氏の陰謀論研究 〜 膨大な資料を調べながら悪魔崇拝の根源と構造を明らかにするまで
- 多くの人が信じない悪魔崇拝、華やかさと隣合わせのその残虐な世界
- FBI捜査官テッド・カンダーソンの報告からわかる「幼稚園がなぜ作られたのか?のお話」
1:02:11〜1:16:45
- 竹下氏が大学生時代にエホバの証人の友人から影響を受けるどころかその洗脳を壊した話 (「お部屋のポスターのお話が面白かった」部分)
- まな板で得られる悟り🫢
- 宗教に入って抜けられない人の恐怖はどこから来るのか
1:23:57〜1:34:52
- 宗教の教祖はなぜ生まれるのか(霊的な視点から)&本来の霊的なシステムからみたアホらしさ
- 崇拝される神の実態は人間の世界と一緒…インドの神の具体例とともに
1:37:24〜1:54:17
- 光の戦士になるより、自分をヒーローにしたいエゴを捨てるのが先
- 竹下氏は宗教を作るつもりはない
- 竹下氏が伝えている祈りは"御利益"は得られないもの
- 正しい世界観を自分で築いてもらうためにこの講義をしている
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ぜひ皆様、ご覧ください。またUlysees様、貴重なコメントをありがとうございました。
(スタッフ・るぱぱ)