[スタッフ日誌]第169回「幸せをきづく会さん 上映会 ご案内とご報告」
皆様、こんにちは。
寒い日が続くので、外出するのが億劫になる季節ですね。家の中に籠っている私たちですが、トイレが外にあるので、雪の日は傘を差しつつ、5メートル離れたトイレに通うのに、必ず数回外に出ることになります。夫は降り積もった雪を小さな熊手でかいて足場を確保してくれます。
さて、寒くても、毎月開催の幸せをきづく会さんのスタッフの方々に感謝しています。参加される方々にも、何かの気づきや学びがありますように。
皆様、是非、19日の幸せをきづく会さんの上映会にご参加くださいますよう、お願いいたします。
◆2月19日 幸せをきづく会さん 上映会のご紹介◆
日時:2月19日(日) 13:00〜14:15 (受付 12:30より)
12:30 受付開始
13:00 上映開始
14:15 上映終了
上映会終了後、交流会を開催します。お時間の許す方は是非ご参加下さい。
会場:JESセミナールーム (※JES様は本上映会とは無関係です)
住所 東京都中野区東中野 3-8-13 MSR ビル 6F
地図 https://goo.gl/maps/vZYB37eev4m
内容:家族の絆 〜夫婦(1):男と女の価値観(1)〜
交流会あり
参加費:500円(小学生以下無料)
事前予約:不要
以下、シャンティ・フーラの内容紹介ページから抜粋します。
【概要&目次】
幸福に満ちた夫婦関係は、竹下雅敏氏が最も大切にしているものの一つです。
パートナーと共に本当の愛を育むには?
この現代を二人で正しく生きるには、どうすればいいのでしょうか?
本シリーズは夫婦関係にとどまらず、人間はどう生きるべきか、
どのようにして幸福な社会を作れるのかにまでも踏み込み、
東西の哲学・思想、世界の文明と歴史、経済・金融・会社の経営……
あらゆるテーマに展開する壮大なシリーズです。
1.優先順位と人間関係 (00:00:00)
幸せな人生を送るには人間関係の優先順位を間違えないこと。
本当の人間関係、そして人が関係性の中に求めている本質的なものはと何か。
2.男と女、それぞれの価値観 (00:10:08)
男は学歴や社会的地位を積みたがる、女もまたそういったものを持った男性と結婚したがる。こういった価値観では絶対に幸せになれない。どういう基準で結婚相手を選ぶべきか。人間を本当に幸せにする価値観とは何か。
3.男が求めるセックス、女が求める優しさ (00:29:31)
女はセックスよりも抱きしめられることのほうが重要であることを、男は理解していない。女もまた、男にとってセックスがいかに重要かということを理解していない。男と女の性質、感覚の違いを、「話を聞かない男、地図が読めない女」という本を参考にしながら見ていく。
4.女性が求める感覚 (00:51:57)
結婚前と結婚後で、男性の女性に対する態度はどう変わるか。女性が男性に求めている感覚について詳しく見ていく。また、その感覚を満たすことは、男性にとってはどのようなものなのか。
5.正しいセックスで男女が輝く (01:00:59)
夫婦の愛を育てる正しいセックスとはどのようなものか。男性には非常に高い性的成熟が要求される。正しいセックスをすることで性感が開いてきて、お互いに究極の満足を得られる。正しいセックスによって男女の愛は完成する。
みなさまのお越しを楽しみにお待ちしています。
幸せをきづく会
◆1月15日 幸せをきづく会さん上映会のご報告◆
日時:1月15日(日) 13:00〜14:15
会場:JESセミナールーム (※JES様は本上映会とは無関係です)
内容:幸福と徳目(前半)〜夫婦関係〜
スタッフをのぞき、8名(男性2名、女性6名)の方に参加いただきました。
うち、新規の方は1名です。
上映会の後は、希望者で交流会、
その後、ガヤトリー・マントラの3マラ斉唱という3部構成でした。
寒波の影響で全国的に大雪や積雪がみられ、冬将軍が大活躍する中、
足を運んでいただいた皆様に感謝いたしております。
参加者様と、ホッコリ暖かな時間を過ごすことができ、
本当に良かったと思っております。
講義中、竹下氏が断言されたのが、
”間違った努力をしても、幸福になれない。”ということです。
一番大切なのは夫婦、次に親子、次に友人、仕事、最後に自然、
という優先順位を守って生きること。
この当たり前の事を、どうして今まで強く意識してこれなかったのかと思いました。
”夢というのは実現した瞬間に転落していく”
という冒頭の一言でわかりました。
”もう一回生まれ変わっても、この人と結婚したいとお互いに思っている。
これが恐らく幸福なんです。”
という大変印象深い言葉に共鳴されたせいか、
このことについて語られる方が多かったです。
夫婦関係で一番大切な性の問題を含めて、
竹下氏の指摘が正しいものか否かを男性達に問いかける声もありました。
もちろん返答はYesで、女性としては考えさせられる事実でした。
参加者様のうち独身の方は6割程度でしたが、既婚者の方のお話も含め、
実体験に基づいた貴重なお話を聞くことができました。
皆様、本当にありがとうございました。
波動を高く保つためにガヤトリーマントラの除霊と浄化の祈り
「幸せを開く7つの扉(2)邪気への対処」
この講義の続編にあたる「幸福と徳目(後半)〜慈悲喜捨の教え〜」の「捨」の教え
こちらも大変参考になると思います。
徳目については「教育プログラム」という、大変人気の高い講義があります。
そして、感受性を高めるには「東洋医学セミナー」があります。
今回の講義は、竹下雅敏氏が常に言われている、
正しい生き方の大切なエッセンスが凝縮された内容でした。
「ピヨちゃんマーラー」
最初の販売で購入できた参加者様がいらっしゃいました。
ご持参いただいたピヨちゃんマーラーは素晴らしいもので
「頭がクラクラしてエネルギー酔いしそう」というお声もありました。ピヨちゃんマーラーの威力は絶大ですね!!!
次回の販売が楽しみです。
ドラマ、映画、小説など、様々な形で「夢の実現」が推薦されてきたと思います。
そして、間違った方向に時間とエネルギーを消耗してきたと思います。
この誤った(仕掛けられた)考え方を打ち破り、
正しい方向に意識とエネルギーを向けて幸福へと至る、
幸せをきづく会
☆上映会後のご感想☆
【テーマの感想】
- ★今回も人生経験上得た自分で出した答えや昔知ったことの答え合わせとなり、合っていました。スタッフの方も交流会の時におっしゃっていましたが、竹下先生が一番大事にされていることの内容が凝縮されていたんだなと思いました。
- ★夫婦、家族の愛を育むのが大切ですね。
- ★「夫婦について」よくわかり、良くなってきているのが理解できました。
【交流会について】
- ★参加された方々の人生上のこと(自分のことを含め)を聞いて勉強になり、話してアドバイスやお知恵を頂いたり、今回も有意義な会となって有り難かったです。
- ★健康が大切だとあらためて思います。
- ★交流会、色々なお話を聞くことができ、楽しく参加させていただきました。
【意見・感想】
- ★いつも私含め、休憩時間など話が尽きなくて、進行的に時間が押してしまいすみません。ありがとうございます。
- ★宗教学ありましたらお願いします。
☆パータの思うこと☆
美味しい「ボルシチ」の簡単なレシピ!
↑ クリックしてご覧ください。
「スプートニクニュース」に載っていたボルシチのレシピです。
野菜しか入っていないのに、超パワフルで、パンと一緒に食べただけで、とても満足します。スヴョ—クラという赤カブは手に入らないので、日本の赤カブやラディッシュで代用しても、なぜか、何かしら凄いスープになるのです。
煮る時間だけは正確に守って作ったほうがいいように思います。
☆今日の情報(レイノルズ一家編27)☆
「驚いたわ。田ノ岡大和君の事件から半年にもならないうちに、ロスチャイルド家は世界支配層から外されてしまったのね」
「その通り。この間に総帥のジェイコブ・ロスチャイルドが他界し、相続の争いで一族は急速に力を失ってしまったのじゃ」
「ゴールドマン・ファミリーズ・グループって何なの?」
「300人委員会と俗に言われる組織じゃよ」
「イルミナティの?」
「さよう。もっともコーリー・グッド氏の情報では100人ほどが脱退して、今では実質200人委員会になっているとも言われておるがの」
「世界を支配する300人という人たちでしょ」
「うむ。ちなみに300人の名簿も公開されておるのじゃが、名簿が公開されたからには、現在の構成メンバーは若干異なっとると思われるのじゃ」
「このグループの頭は誰なの?」
「板垣英憲の表現から推察するに、形の上では天皇陛下じゃろう。しかし、事実上権力の中心に居たのは、ジェイコブ・ロスチャイルドだったと考えるのが自然じゃろう」
「どうして300人委員会じゃなくて、ゴールドマン・ファミリーズ・グループと呼ぶのかしら?」
「おそらく、名簿が公開された2009年以降にグループが再編され、目標も当初のものから変化したからじゃろう。実のところ、ジェイコブ・ロスチャイルドはかなり早い段階でイルミナティを脱会しておったのじゃ」
「彼らの目標はどう変わったの?」
「簡単に言えば、雇用の創出はもちろん、世界に産業インフラを整備し、人としての最低限の生活の保証、教育を受ける権利、医療も保障されるようになる。こうした目的のために、関連する国際機関を創設して、世界の恒久平和を目指すということのようじゃ」
「信じられないわ。それってコーリー・グッドの仲間達が地球上に作り出そうとしている理想社会と同じなんじゃないの」
「さよう。同じと言って良いじゃろう。ただ、一つだけ問題があるのじゃ。誰が未来の地球で権力の座に残るのか」
「どういうこと?」
「関連国際機関の中でも最も重要なのは、新金融システムの創設じゃ。その操縦桿を誰が握るのか、直截には新金融システムの裏付けとなるゴールドの所有者は誰なのかで、激しい争いがあると考えれば良いじゃろう」
「ゴールドで思い出したわ。“天皇の金塊”って何なの?」
「板垣英憲によると、世界の金のほとんどは“天皇の金塊”だということじゃ」
『「4京3000兆円」の巨額マネーが天皇陛下と小沢一郎に託された』
板垣英憲著 ヒカルランド
P32
日銀が所有している「金」は、世界の「金」の3分の1を占めているが、その他の世界中のほとんどの金も実質的には、ゴールドマン・ファミリーズ・グループの頂点に立つ「天皇」の「金塊」といっていい。
「おそらく、ここに権力争いの最大の秘密があると言ってよいじゃろう」
「どういうことなの?」
「これを理解するには、少々金塊の歴史を知らねばならんのじ・や」
次回に続く
レイノルズ一家のお話はフィクションです。本当にフィクションです。
1件のコメント
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ボルシチにパンは、よく合いますね♪
この間、インフルエンザで体調をくずして、治りかけのときに、サンサーラのランチをいただいたら、本当に体かよろこんで、回復していきました( 〃▽〃)
食は命だとこころから実感しました♪