• ★今回の内容は、「幸福への道」への王道だと思いました。
• ★無意識ではなく、意識的意識で生きることの大切さを再び学びました。
• ★自分の体の動きや想念を感じながら気付きながら生活するトレーニングを始めることにします。
• ★無意識のうちにすぐに色を着けたがり、ありのまま、あるがままに見ることの難しさを思い知らされます。過去の思考に囚われていたのですね。
• ★私たちの心は、今ここ（現在）にいなくて常に過去と未来を往復していることを気付かされます。今を生きていない現実を痛感します。
• ★こうあらねばならないという条件付きや要求をいっぱい持っています。それは親から教えられたり、学校などで刷り込まれたように思います。たくさんのネバならないのネバネバで縛られ、不自由に生きています。ネバネバを取り除いて自由に羽ばたきたいです。

インターネットで商品を買えることは、本当にありがたいことですね。

しもやま農産さんの特上煎茶、シャンティ・フーラで扱っているのですが、私からのオススメのお茶です。私の親戚筋に大変評判が良く、「こりゃ～、おいしいの～」と誰もが言ってくれます。プレゼントすると必ず喜ばれ、飲んで美味しいお茶は、ほっとしますね。上煎茶も、お湯の温度を気にせずに淹れられ、とても美味しいですよ！

私たち、シャンティ・フーラスタッフは、映像配信のチケット、商品のリアルタイムの購買の動きを見ることが出来ます。私は夜、その日に注文されている様子をざっと眺め、パソコンを閉じます。お名前しかわかりませんが、シャンティ・フーラの商品を買って下さるお一人お一人に大変感謝しています。

「日本で起こった事件よね？」
「うむ。例の田ノ岡大和君の失踪事件を覚えとるじゃろ」
「あ～、山の中で行方不明になって、自衛隊の施設で1週間後に見つかったあの子ね」
「大和君は、普通の男の子ではない」
「そうよね。1週間も水以外何も口にしていないのに、発見当時は元気そうだったわ。夜に林の中を1人で歩く勇気は普通の7歳の男の子には思えないわ」
「そういう意味ではないんじゃがな」
「大和君が居たあの小屋は、3日に1度位の割合で使っていたと聞いたわ。自衛隊員に見つからないように隠れていたのかしら。それに発見された時、1週間も何も食べていない大和君は、いきなりおにぎりをパクついてたわ。長い間食べていない人に固形食はとても危険なのに、自衛隊員は知らなかったのかしら」
「まあ、確かにそういう意味でも、普通の子じゃないわな。じゃが、わしが言っとるのは、別の意味なんじゃがの」
「ネットではサバイバル能力高すぎ～とか、自衛隊がスカウトするぞ～、とかやっぱり普通の子じゃないとみんな思ってたみたいよ」
「だからそういう…」
「わかった～！　将来忍者か何かになるために、特訓してた子なのよ」
「大リーグ養成ギブスをハメていたというわけじゃな。残念ながらそういう事ではない」
「八咫烏ね！　あの子は八咫烏と何か関係があるんじゃない？」
「お！　いい線じゃな」
「湯魅花の隠し子ね！　あの子も地下世界の血筋なのね」
「そうではない。実は大和君はロスチャイルド家の血筋なのじゃ。実の父親はナサニエル・ロスチャイルドじゃ」
「え～～！　どういうこと？　大和君にはお父さんが居たじゃない」
「もちろん、養父じゃよ。失踪時に連日のように、事件をイギリスのメディアが伝えていたのは、不思議だとは思わんかね？　要するにイギリスの王族、貴族の中に、この事件の関係者が居るという話なんじゃ」
「確かにそう言われれば、イギリスはロスチャイルド家の国だわ。でも、もしこの子がロスチャイルド家の血筋なら、なおさらこんな事件が起きるはずが無いんじゃないの？」
「大和君は、2016年5月28日の夕方に行方不明になったんじゃが、実は、5月24日のフルフォードレポートには、興味深い記述があるのじゃ」

「これは白龍会からロスチャイルド家への最後通牒ね？」
「その通り。降伏を迫るために、彼らは一計を案じた。ロスチャイルド家の血筋の者は何処に隠れていようと、全て白龍会側はその居場所を突き詰めており、この事件のようにいつでも誘拐出来ることを、彼らに示したわけじゃ」
「自衛隊を動かせ、警察もコントロール出来るわけね」
「うむ。この事件が誰によって起こされたのかは別として、裏天皇、八咫烏の許可なしに起こるはずの無い事件なのはわかるじゃろう。結果的にこの事件を境にロスチャイルド家は急速に力を失って行ったのじゃ。それがわかるこんな記事があるのじ・や」

次回に続く
レイノルズ一家のお話はフィクションです。本当にフィクションです。