シャンティ・フーラのブログ

アーカイブ: お知らせ

〈使い方の動画もあり〉ナディー・チャート風水キット びんちょうたんコム(プレマ社)から発売中



「気の科学で場を変える」ナディー・チャート風水キットは4月のリニューアル発売以来、
たくさんのみなさまにご購入・ご愛用いただきまして、ありがとうございます! (^-^)

お知らせが遅くなりましたが、5月21日より、びんちょうたんコム(プレマ株式会社)様でも、ナディチャート風水キットをリニューアル発売いただいております。


ナディチャート風水キットを貼り付けることで、プレマ様のオフィスや、スタッフの方の部屋の空気が「ガラリと変わった」体験談も含めて、とても楽しいページとなっています。
また、風水キットの設置方法の動画(プレマ様制作)も掲載されています。(※ページの中ほど、見出し「ナディー・チャートの貼り方」の部分をご覧ください)

びんちょうたんコムは、他にも自然食品・健康食品やグッズ・環境商品など、数多くの良質な商品を販売しているサイトです。こうしたものも一緒にお求めになられる場合は、送料などがお得かと存じますので、ぜひご利用くださいませ♪

代表 白井

【映像配信サイト】家族の絆 〜夫婦(107):信用創造・通貨供給量〜

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪

≫ 家族の絆 〜夫婦(107):信用創造・通貨供給量〜
(※リンク先に無料視聴映像があります)

【映像時間】

112分[525円]

【内容の一部紹介】

前回から信用創造のお話しをしています。ここが私が経済の根本と言っている部分ですが、ヴェルナー氏も著作で言っているように、エコノミストの人たちが意外にこの根本部分を分かっていません。非常に細かい専門的なことは知っているのですが、お金の根幹に関わることが分かっていないという感じです。どうしてここに拘わっているかというと、ここを変えない限り世界は変わらず、結局、銀行が儲けているだけで人々の苦しみはなくならないということです。そのためにも、お金の本質を皆さんが理解していただいて、どういう世界を作ればいいのか、銀行システムをどうすればいいのか。その根本に切り込まないと、消費税とか年金とか、そういう問題をいじっても、なんの解決もしないというのが私の考えです。
今日は理解を深めるために、通貨とは何か(前回、先延ばしにしたこと)をきちっと見てみようと言うことです。(以下略)
【概要&目次】
今回は、"通貨とは何か"について話す。また初盤は、前回話した信用創造についての復習。
1.前回までの復習 (00:00:00)
2.通貨とは何か (00:32:08)
  • お薦めの2冊。「謎解き!平成大不況」「円の支配者」ヴェルナー氏著
  • スライド)マネーサプライの定義の問題点
  • ≫参考)マネーサプライの範囲(Wikipedia)
  • マネーサプライの範囲(竹下氏の考え)
  • 眠っている預金は購買力となるか?
3.お金の量(マネーサプライ)が変わらない取引 (00:43:02)
  • スライド)お金の量が変わらない取引(1)預金とは何か
  • スライド)お金の量が変わらない取引(2)現金や預金での取引や品物の購入
  • GDPの簡単な説明「実体経済における“付加価値”の総額」
4.いつお金が増えるのか (01:01:29)
  • 増えたお金はどこから来たか
  • お金が創造される瞬間(心の中で)
  • 余談)野田政権は恐慌を作りたいのか?("財政健全化"と消費税増税)
  • 「増えたお金」の正確な定義
5.融資の仕組み (01:20:11)
  • 図・WB)教科書に書いてある信用創造の仕組み
  • 図・WB)B/Sで見る貸出の実態
  • みんな複雑な説明に踊らされている
  • 国が銀行に与えているとてつもない権限
  • "何でも手に入れ放題"の人生を送りたいなら
6.通貨供給量の正しい測定法 (01:36:32)
  • 通貨供給量の正しい測定法〜ヴェルナー氏の考え
  • 通貨供給量の正しい測定法〜竹下氏の考え
  • これは人々への問題提起・題材
終わり(01:52:47)
【参考文献】
【キーワード】
ゼロサム、マネーサプライ、ローン契約書、三井・三菱・住友、不動産、不動産購入、信用創造、信用創造の特権、債務、受験勉強、古美術、国債、実体経済、就職活動、政府通貨、日本銀行、日銀の国債直接引受、景気回復、未来の労働を担保、株式、権力の座、橋下市長、準備率1%の場合、現金通貨、石原都知事、社債、観念、触媒、財閥、貸出量、購買力の指標、返済、通貨、金融取引、金融経済、銀行システム、銀行家、預金、預金100万円で990万円の貸出、預金を預かる銀行業務を除く、預金通貨

【映像】日本史講座 第8回(前半)保元の乱から明治維新までの政変と天界の動き

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪

【映像時間】

98分[525円]

【内容の一部紹介】

今日お話しする中心テーマは保元の乱という事件。これは登場人物が多く、日本史の中で最も複雑な事件だと思います。(中略)その重大性、奥の深さが理解されていません。構造は非常に単純で、天皇家(75代崇徳対77代後白河)の戦い、摂関家(藤原忠通対頼長)の戦いなのです。崇徳が頼長と手を結び、後白河が忠通と手を結んでいるのです。そこに源氏と平氏が巻き込まれ、二手に分かれるわけです。圧倒的に大多数が後白河天皇側につき、崇徳上皇側にはもともと家来だった身内の者が集まってくる。これは戦いにならず後白河天皇側の圧勝で終わる、そういう構造になっているわけです。(以下略)

【概要&目次】
日本史の中で最も複雑な事件「保元の乱」について。そして、その登場人物と霊導してきた者について説明する。 前半終盤は余談(原発事故・政治家)。
1.保元の乱 (00:00:00)
  • 今回まで必要な登場人物を説明してきた
  • 重大な事件「保元の乱」
  • 院政・摂関政治とは
  • スライド)保元の乱の構図(対立関係)
  • 崇徳天皇の不幸な出自
  • 白河上皇が遣わした女スパイ
  • 余談)ロシアの女スパイ
  • 『「き坊の棲みか」保元の乱について』より
2.政治に関わる娘たち (00:33:30)
  • 当時の女性の立場
  • 璋子をめぐる白河上皇と藤原忠実の暗闘
  • 図・WB)系図)天皇家と摂関家
  • 持つべきものは美人の娘
3.天皇を霊導する神々の勢力 (00:42:01)
  • 図・WB)当時の天皇を霊導する神々
  • 八幡系のちょっかい
  • 忠実は復権後「内覧」に…(それは陰謀)
  • 76代近衛天皇には10歳にして2人の妻が
  • 崇徳上皇と頼長の結びつき
  • 余談)わら人形の呪いは効く?
  • 後白河天皇側の真珠湾作戦
4.余談)日本の政治 (01:23:44)
終わり(01:38:51)
【参考文献】
【キーワード】
100キロ、sengoku38、おじこ、タケミカヅチ、タレント、メディア、上筒男、二条天皇、仏教信者、保元の乱、僧兵、八幡、八幡系、兼長の昇進、内紛、内覧と関白、北面の武士、原子力産業、友好関係、叔父子、呈子、呪詛、味耜高彦根、売春、多子、多子の入内、大物、天押日、天武、天皇家、妻、密教、対立、尖閣諸島中国漁船衝突映像流出事件、崇徳上皇側、崇徳天皇、師子、平氏、弘文、強大な権力の源、後白河天皇、後白河天皇側、応神、打ち首、接待、摂関家、政略、新聞、日本の民主主義、春日、春日系、武内、治天の君、流刑、源氏、璋子、白河上皇、神明、美福門院、自殺、藤原家、藤原忠実、藤原忠通、藤原頼長、謀反、近衛天皇、陰謀、頼長、養女、鳥羽天皇、鳥羽法皇

中西さんのイラストを掲載しました 日葉酢姫 様 〈霊体〉

日葉酢姫 様 〈霊体〉
(ヒバスヒメ)

中西征子さんによるイラストを更新しました♪

【映像配信サイト】家族の絆 〜夫婦(106):信用創造・預金通貨〜

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪
»以前掲載した予告編こちら

≫ 家族の絆 〜夫婦(106):信用創造・預金通貨〜
(※リンク先に無料視聴映像があります)

【映像時間】

116分[525円]

【内容の一部紹介】

前回に続きヴェルナー氏の「円の支配者」という本から信用創造の大事な部分を説明したいと思います。前回は金細工師の話しで銀行業が成立する前後の話しをしましたが、今回は現在の金融業、銀行の視点で同じ信用創造をもう少し見てみたいと思います。(中略)
中央銀行は民間銀行です。FRBもECB(ヨーロッパ中央銀行)も民間銀行のはずです。日本だけ特殊で、日銀は政府が55%の株を保有していますので、特殊法人、独立法人のようになっていると思うのです。けれども民間が45%の株を所有している株式会社です。FRBに比べると特殊な構造をしていて、利益がでたら納付金として国に利益を渡さないといけないとなっていたり、株主の利益はほとんどなく名誉職であって、日銀の株を持っているから大儲けができるという組織ではないということです。一方FRBは完全な民間銀行で、ドルを発行して貸し付けることによって、その利息で莫大な富を得ることができるということです。
(以下略)
【概要&目次】
銀行による通貨の創造の仕組みを、エコノミストも当の銀行員も正しく理解していない。リチャード・ヴェルナー氏は、銀行が行う信用創造によって市中に供給される「通貨」について、見事に説明している。今回の講義では、銀行が無からお金を作り出す仕組みを詳細に解説する。
1.銀行による通貨の創造 (00:00:00)
  • 中央銀行は民間(&日本銀行の特殊性)
  • アメリカの所得税の真相
  • 余談)メディアと政治家の戦い(橋下氏と女性記者)
  • ヴェルナー氏の通貨創造量の完全な定義に驚愕
  • 図・WB)通貨とは(現金通貨と預金通貨)
  • 図・WB)金細工師のバランスシート(前回の復習)
  • ほとんど動かない預金
2.準備預金の仕組み (00:38:06)
  • スライド)同じ預金を繰り返し貸し出す銀行
  • 図・WB)バランスシートによる無からお金が作り出される仕組みの説明
  • 余談)竹下氏はタンス預金
  • バブル崩壊の後の、銀行と小泉らの売国行為
  • 破壊的な結果をもたらす間違った量的緩和
  • どこに信用創造するかが問題
  • ≫参考)準備預金制度
  • 日本の景気回復はもの凄く簡単
  • 図・WB)取り付け騒ぎの危機!銀行間市場でこっそりと
3.「預金の貸し出し」という錯覚 (01:05:04)
4.返済によって死ぬお金 (01:32:20)
  • 図・WB)世界からお金が消える仕組み
  • 前回のビデオのタイトル「Money as Debt(借金としてのお金)」
  • お金の苦しみのない世界にするには
5.経済の根本 (01:44:22)
  • ヴェルナー氏の天才が分かる完全な回答
  • 銀行の絶大な権力
  • 貯蓄が減ると、国債が暴落するといわれてるが…
  • 銀行家が喜ぶ銀行の過小評価
終わり(01:56:44)
【参考文献】
  • 「「円の支配者」誰が日本経済を崩壊させたのか」リチャード・A・ヴェルナー著、草思社
【キーワード】
CIA、FRB、インタビュー、インフレターゲット、ギリシア、ギリシャ、グローバリズム、ケネディ、コール・マネー、シカゴ学派、シリア、タンス預金、チャベス暗殺、ノンバンク、バブル、バブル崩壊、マネーサプライ、ミクロ経済、リビア、リンカーン、ロックフェラー、不景気、不況、中小企業、仲間の銀行、信用創造、信用創造量、信用崩壊、利子、利息、取り付け騒ぎ、国債の日銀直接引受、国債購入、売国奴、外貨、大がかりな詐欺、女性記者、実体経済、実体経済に向けた信用創造、小泉政権、情報統制、戦後の経済復興、所得移転、担保、政府の保証、政府通貨、日銀、暗殺、株式会社、橋下徹大阪市長、特殊法人、狡猾、破綻、硬貨、竹中、紙幣、緊縮財政、自己資本比率、補助貨幣、証人喚問、詐欺、負債、貸しはがし、貸し渋り、貸借対照表、資金調達、返済、通帳に印字、通貨供給量、金、金利、金利ではない、金融市場、鉢呂吉雄経済産業大臣、銀行、銀行券、銀行業、銀行貸出、錯覚、預金を引き出せない