シャンティ・フーラのブログ

アーカイブ: お知らせ

【映像】宗教学講座 初級コース 第147回 旧約聖書(総論)

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪

≫ 宗教学講座 初級コース 第147回 旧約聖書(総論)
(※リンク先に無料視聴映像があります)

【映像時間】

91分[525円]

【内容の一部紹介】

今日は旧約をまとめる形でお話ししたいと思います。これまでの復習ということで年表を作りました。
--------------------------------------------------
紀元前1946年ごろ、メソポタミアの都市国家ウルに、アブラハムという人物が生まれる。(中略)
紀元前722年、北イスラエル王国がアッシリア帝国によって滅ぼされる。エフライム族を中心とするイスラエル10支族は捕囚され、そのまま消息を絶つ。(中略)
--------------------------------------------------
彼らがその後散らばるのですが、何処に行ったか跡がたどれないのです。
【概要&目次】
今日はこれまで話してきた旧約の総括。年表を元に、簡単に復習をして次回の新約に繋げる。最後に、20年ほど前に発表された「聖書アラビア起源説(旧約聖書の本当の舞台)」を紹介し、旧約の虚構をみていく。
1.旧約聖書の年表 (00:00:00)
2.聖書アラビア起源説(旧約聖書の本当の舞台) (00:48:47)
3.聖書アラビア起源説の概要 (01:00:14)
4.余談)支配者は人々を分断させる (01:13:05)
5.宗教の虚構 (01:26:29)
  • 約束の地の虚構とハイアラーキー
  • キリスト教の非道(コロンブスの話)
終わり(01:31:28)
【キーワード】
BC660年、アウグストゥス、アクティウムの海戦、アケメネス朝ペルシアが2支族を解放、アシュケナージ、アジア、アメリカ、アメリカの戦略、アラビア半島南西部のアシール地方、イェルサレムの娘、イスラエル、イナンナ崇拝、ウーマンリブ、ウーマンン・リブ、エジプト、エジプト王朝滅亡、エルサレム、オクタウィアヌス、カエサル、カエサル暗殺、カマール・サリービー、キュロス王、クレオパトラ、シオンの娘、シバの女王、シリウス、シルクロード、ジョセフ・ナイ、スファラディー、セレウコス朝、ダニエル書、ダビデ、ハイアラキーの統治、ハザール人、ハスモン朝、ハルマゲドン、バビロン捕囚、パレスチナ、ヒクソス人、フリーメーソン、プトレマイオス朝、ホツマツタヱ、メディア、ヤコブ、ユダヤ人、ユダヤ人国家、リディア、ローマ帝国、三内丸山遺跡、中東、元素、北朝鮮、半分女性、南ユダ王国、参拝形式、名古屋市の河村市長、嘆きの壁、在日韓国人、妻、宮島の弥山、怒り、悪意、悪魔崇拝、政治手腕、新バビロニア王国、日ユ同祖論、東アジア、根性が悪い、横田めぐみ、橋下市長、正統派ユダヤ人、漁夫の利、牢屋、男女同権、石原都知事、磨く、神武天皇、神社、第3次世界大戦、自称ユダヤ人、誘導、金正恩、飯山一郎氏

お客様の声〈東洋医学セミナー〉


お知らせです。

竹下雅敏東洋医学セミナー〉のページに、
昨年から実施してきましたアンケートにお寄せいただきました、お客様の評価と声(一部)を掲載いたしました。

たくさんの方から高い評価とご感想をいただきまして、誠にありがとうございました。
実はこれだけではなく、まだまだ沢山のお声をいただいております…!(^-^)

また次の機会に、追加で掲載してまいりますので、どうかお楽しみに♪



※もし掲載された文章をご覧になり、ご自分の文章が掲載されているのは困るという方は、お手数ですが、こちらよりご一報ください。速やかに削除させていただきます。

【映像配信サイト】家族の絆 〜夫婦(108):信用創造・交換方程式〜

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪

≫ 家族の絆 〜夫婦(108):信用創造・交換方程式〜
(※リンク先に無料視聴映像があります)

【映像時間】

91分[525円]

【内容の一部紹介】

今日は議論の多いGDP(国内総生産)について軽く触れます。GDPに関して、金融大学講座という非常に分かりやすく説明してくれているホームぺージがあって、そこにこういう絵が出てきます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
実物経済←マネーサプライ→金融経済
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
実物経済は、モノとかサービスに関わっている経済。
金融経済は、金融商品(債権・手形・株等)、お金の貸し借りの面の経済。
現代の社会は金融経済が急激に肥大化し、めちゃめちゃになっています。
GDPはモノやサービスに対する付加価値の総和です。
GDPの定義は、Wikipediaによると、
「一定期間内に国内で生み出される付加価値の総額のこと」
ということです。(以下略)

【概要&目次】
前回は通貨供給量をどう定義するかについて説明した。今回は問題の多いGDPの定義と経済学の基本となる交換方程式について話す。
1.導入 (00:00:00)
  • 通貨供給量(出回るお金)はどう考えるか
  • 恐慌時に有効な量的緩和政策
  • 供給したお金の回収はどうするか
2.GDP(国内総生産) (00:07:15)
3.交換方程式 (00:46:00)
  • スライド)昔の交換方程式「MV=PT」(T:取引量)
  • 図・WB)今の交換方程式「MV=PY」(Y:所得or生産量)
  • お金が増えたのに名目GDPが増えない不思議
  • 成り立たっていないことがわからない経済学者たち
4.ヴェルナー氏による検証と発見 (01:05:19)
  • スライド)91年以降の日本の経済成長率低下の決定的原因
  • 信用創造が失速したのか?
  • いらんことばかりする日銀、論点を間違える議員
  • エコノミストの反論“日銀が円を刷ると倒産する”に対して
  • 日銀が出来る様々な施策
  • 経済が分かっていないのか、それとも陰謀なのか
5.不況の原因と解決策の完全な回答 (01:24:48)
  • スライド)グラフ「ヴェルナー氏による不況の原因への完全な回答」
  • 日銀と財務省が作り出す不景気
  • 竹下氏の提案
  • 日銀を背後で動かしているのは
  • 景気回復するための根本が分かっていない
終わり(01:31:35)
【参考文献】
【キーワード】
2005年、お金が流通した合計量、お金の量、ぼろ儲け、アメリカ、インフレ、エネルギー、キャピタルゲイン、キャピタルロス、ケチャップ、サイン本、サービス産業向け融資、デリバティブ、ノンバンク、ハート型、バーナンキ、フェアトレード、ブータン、ボランティア、ヴェルナー氏の自慢のグラフ、不動産取引、不動産業界、信用創造、信用創造の失速、公務員給与、古美術、名目所得、名目GDP、国債、国内で生み出された付加価値の総額、土地購入、大企業、大金持ち、実体経済、実物経済、家事、対米自立、帳簿上の負債、建設業界、弁当、徴税、投機、投資、政府支出、日銀による国債の直接引受、最終生産物の価格、本質、東電、株式市場からの資金調達、流通速度、消費、準公務員、生活保護、略奪、直接融資、社債購入、純輸出、自給、贈与、量的緩和、金融取引、金融経済、銀行からの融資、銀行向け信用創造、雇用、非GDP取引、食料、FRB

DVD発売のお知らせ:家族の絆75(信用創造)&日本史8(保元の乱)


★竹下雅敏セミナー新作DVDのお知らせです★

1)家族の絆75 1枚組 ¥2,100

家族の絆 〜夫婦(107):信用創造・通貨供給量〜
家族の絆 〜夫婦(108):信用創造・交換方程式〜

2)日本史講座DVD 第8回(前半&後半) 1枚組 ¥2,100

第8回(前半)保元の乱から明治維新までの政変と天界の動き
第8回(後半)保元の乱から明治維新までの政変と天界の動き

ご注文は、シャンティ フーラのショッピングサイトからどうぞ:

家族の絆シリーズDVD(新着順)
http://p2525.com/32737

日本史シリーズDVD(新着順)
http://p2525.com/25937

レイノルズ一家 番外編 第8話「ヘロ島空港にて」


レイノルズ一家コーナーを更新いたしました♪