１．今回のテーマ　日銀が引き受けた国債はチャラ
２．日銀の国債代金の支払い方法
３．日銀の利益はどこに行く
４．国の借金がチャラになる仕組み
５．国債の日銀引受けは「禁じ手」か？

１０５分［５２５円］

今回から３回に渡ってまとまった一連の講義をする。今回と次回は、３回目に「通貨発行益」について話すための準備。今回は、日銀が引き受けた国債は、政府の負担とはならない点について説明する。

１．日銀券の負債性・資本性についての復習
２．日銀のバランスシート
３．日銀の通貨発行の仕組み
４．買いオペと売りオペ
５．国債はこうしてチャラになる
６．日銀引き受けは"禁じ手"か？

１．今回のテーマ（１）　山上の垂訓
２．今回のテーマ（２）　波動と直観について
３．垂訓の解説
４．垂訓が行われた本当の目的

９９分［５２５円］

前回に続いて、「山上の垂訓」。イエス本来の言葉・付加物を識別しながら解説する。今回は６章。なお、講義の前半約５０分は、物事の真偽を識別するために竹下氏が用いている「直観や波動」について理解してもらうための解説。

１．導入
２．直観と波動（竹下氏の調べ方）
３．山上の垂訓（１）施しや祈りは人に知られないように
４．山上の垂訓（２）神と富とに兼ね仕えることはできない
５．山上の垂訓（３）まず神の国と神の義とを求めなさい
６．山上の垂訓についての竹下氏の解釈