シャンティ・フーラのブログ

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【映像配信サイト】宗教学講座 初級コース 第143回 旧約聖書(エンメルカルとアラッタ市の領主)

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪

【映像時間】

77分[525円]

【内容の一部紹介】



聖書の中の興味深い伝承を今回と次回、2回に分けて説明したいと思います。今回はバベルの塔、次回は巨人伝説。この2つは聖書の中で興味を引く伝承です。この部分に関して私がどう考えているかということを説明したいと思います。
バベルの塔が実際にあったのか、あったとすると何処なのかということ。
私たちがイメージするバベルの塔はブリューゲルの絵です。なぜ彼がこういうイメージで描いたかというと、マルウィヤ・ミナレット(AD849〜852建造、イラクの至宝と言われる)のイメージだということです。バビロニアやメソポタミアの頃のジッグラトはこれとはイメージが違います。一般にバベルの塔はこのように考えられています。バビロンに塔が建設されていた跡があり、それはエ・テメン・アン・キ(天と地の境)と呼ばれています。これがバベルの塔だと言われています。(以下略)

【概要&目次】

バベルの塔についての話。この塔が何処にあったのかについて諸説がある。様々な資料と時代考証を元に、これまでとは全く異なる新説を提唱する。
1.導入 (00:00:00)
  • 興味をひく聖書の中の2つの伝承「バベルの塔」「巨人伝説」
2.アラッタ王国とジロフト文明 (00:02:24)
3.ジロフト文明のジッグラト (00:20:40)
  • スライド)ギザの大ピラミッドも凌ぐ大きさのジッグラト
  • ジッグラトとエジプトのピラミッドの技術レベルの差
  • 竹下氏がどのようにバベルの塔を探したか
  • 「バベル→バビロン」は思い込み
4.バベルの塔の諸説 (00:30:29)
5.人類最初の"王権"が成立した町「エリドゥ」 (00:54:25)
6.バベルの塔伝説の真相 (01:01:35)
  • 塔を作った者とは、それを止めさせた者とは?
  • 塔の建設を止めさせた理由、その手段
  • 旧約の主「JAーBALLーON」
終わり(01:17:16)
【参考文献】
【キーワード】
1つの言語、アイデア、アラッタ王国、イラク、インスピレーション、エリドゥ、エンメルカル、エ・テメン・アン・キ、シュメール神話、ジグラット、ジグラト、ジャーブロン、ジロフト文明、センナケリブの史書、タルムード、ニムロデ、バベルの塔、ビルス・ニムルド、フラウィウス・ヨセフス、フリーメーソン、マルウィヤ・ミナレット、ラピスラズリ、ローマ帝国、乱れ、夜の太陽の街、大文明、悪霊、文字の発明、旧約聖書、昼の太陽の街、楔形文字、神々、移民、紀元前3500年、聖書

レイノルズ一家 第10話「カエルアンコウの王子様」


レイノルズ一家より、新しいお話が届きました♪

【映像配信サイト】家族の絆 〜夫婦(102):東アジア通貨危機「韓国経済の実情」〜

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪

≫ 家族の絆 〜夫婦(102):東アジア通貨危機「韓国経済の実情」〜
(※リンク先に無料視聴映像があります)

【映像時間】

100分[525円]

【内容の一部紹介】

韓国はIMFのプログラムを受け入れて経済改革を行いました。メディアでは非常に調子がいい、景気がいいような報道ばかりされるわけですが、現実はどうなのかということを見てみようと思います。
ちょうどいいHP「韓国経済の実情」が見つかりました。開けてどんどん読んでいただければ、非常に分かりやすく書いてあります。
韓国には本当に様々な問題があるのです。ですけど、全体の大きな枠という形で捕らえると、簡単な構造をしているので、それを説明したいと思います。

【概要&目次】

通貨危機の際にIMFの構造改革プログラムを受け入れた韓国は、今悲惨な状態になっている。その現実となぜそうなったのかを理解する。
1.導入 (00:00:00)
  • ≫参照)「本当はとんでもない。韓国経済の実情」
  • 参照)「本当はヤバイ!韓国経済」三橋貴明著、彩図社
  • 参照)「完全にヤバイ!韓国経済」三橋貴明著、彩図社
  • 参照)「[図解]三橋貴明の「日本経済」の真実がよくわかる本」三橋貴明著、PHP研究所
  • 経済を分かっている人の本からリアルな経済を学ぼう
2.韓国経済の実情 (00:05:20)
  • 韓国の危機を予期した国連組織
  • 経済的に最も強靱な国家は
  • 日本は輸出大国ではない
  • リーマン・ブラザーズの息の根を止めた国
  • 借金と為替レートの危ない話
3.韓国の家計 (00:31:09)
  • 2010年「キムチが漬けられない」ニュースの真相
  • 貿易収支は0がいい。日本が世界にできる貢献は。
  • スライド)物価との戦い
  • 物価との戦い
  • 2007年2月、日銀の政策と上海株暴落・世界同時株安の関係
  • リーマン・ショックの引き金
4.外資に支配される韓国経済 (00:59:16)
  • 韓国銀行の驚くべき外資比率の変化(1997年→2005年)
5.韓国の金融 (01:04:33)
  • 笑いが止まらないカード会社
  • 韓国政権が慰安婦・竹島問題を騒ぎ立てる理由
  • サムスン電子の実態
  • 竹下氏の直観「韓国は崩壊する」
6.韓国人は誰のために生きているのか (01:32:00)
  • 他国が助けないと韓国は飢死に
  • 金融システムを変えることが地球的な問題
終わり(01:40:23)
【参考文献】
  • ≫「本当はとんでもない。韓国経済の実情」
  • 「本当はヤバイ!韓国経済」三橋貴明著、彩図社
  • 「完全にヤバイ!韓国経済」三橋貴明著、彩図社
  • 「[図解]三橋貴明の「日本経済」の真実がよくわかる本」三橋貴明著、PHP研究所
【キーワード】
ゆとりローン、インフレ、イ・ミョンバク、ウォン暴落、ウォン高、ウリィ銀行、キムチ、クレジット・カード、サムスン電子、ハイパーインフレ、リボ払い、リーマン・ショック、リーマン・ブラザーズ、上海株暴落、人身売買、供出、元本返済、円キャリートレード、利子、外資、巻き戻し、強靱、慰安婦、時給、暴騰、李明博、植民地、為替レート、特許侵害訴訟、竹島問題、脆弱、貿易収支、資本主義、輸出入依存度、金利、金大中、金融システム、韓国不動産バブル、食糧自給率、IMF

DVD発売のお知らせ 家族の絆72 & 日本史7

★竹下雅敏セミナー新作DVDのお知らせです★

1)家族の絆72 1枚組 ¥2,100
夫婦(101):東アジア通貨危機「自由貿易」
夫婦(102):東アジア通貨危機「韓国経済の実情」

2)日本史講座DVD 第7回(前半&後半) 1枚組 ¥2,100
日本史講座 第7回(前半)平安遷都と神々の守護体制
日本史講座 第7回(後半)平安遷都と神々の守護体制

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【映像配信サイト】日本史講座 第7回(後半)平安遷都と神々の守護体制

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪

≫ 日本史講座 第7回(後半)平安遷都と神々の守護体制
(※リンク先に無料視聴映像があります)

【映像時間】

44分[525円]

この映像には添付資料があります。《映像を観る》ボタンを押した後の画面から、ダウンロードしてご利用下さい。

【内容の一部紹介】

「逆説の日本史2 古代編下」(井沢元彦著、小学館)の中に、天武系の系図があります。天武が40代天皇であるとして、41代持統、42代文武、…48代が称徳。この系図に出ている八代の天皇は祀られていないと書いてあります。著者の井沢氏は、このことによって、天智・天武両系統の天皇は別系統という意識があったとしか考えられないと書いており、この謎が分からないことになっているのです。ところが前に、「天武は天智の弟ではなかった?」ということで、関裕二さんの説を紹介しました。天武と天智は兄弟だということに歴史上はなっているのですが、どうも斉明天皇と高向王の間に漢皇子がいて、どうやら漢皇子が天武天皇らしいという説を紹介しました。僕はこの説は絶対間違いないということを確約しました。これが実を言うと謎を解くカギなのです。

【概要&目次】

平安時代から鎌倉時代にかけて、天皇と貴族による統治から天皇の血を受け継ぐ武士による統治に移っていく。背後にいる神々の勢力争いが地上世界の動きに深く関係している。

1.天武系「七方八代」(0:00)

・皇室菩提寺で天武系天皇が祀られていない
・天武と天智の兄弟関係について
・高向王の子、漢皇子は誰か?
・天智系皇統への修正
・究極的男尊女卑の思想
・八幡系のアキレス腱
・日本書紀が事実を隠蔽する理由


2.菅原道真(11:42)

・太陽系第3レベル(ホツマ)の天帝と上帝の組織図
・911のクーデター
・太宰府天満宮
・道真の凄惨なる復讐
・北野天満宮縁起
・天界の権力と神社


3.平将門の乱(30:06)

・関東武士の信奉をあつめる平将門
・将門に皇位を授ける八幡大菩薩の神託
・将門"天皇"の正統性について
・八幡神と春日神の戦い
・無念にも敗れた将門の首
・祟りに怯える大蔵省
・余談)アンサイクロペディア「ジョージ・W・ブッシュ、ベネディクト16世」



【キーワード】

七方八代、万世一系、天智、天武、女系、男系、高向王、漢皇子、
太宰府天満宮、日本書紀、上筒男神、中筒男神、底筒男神、
菅原道真、応神天皇、北野天満宮、
平将門、首塚、大蔵省、怨霊