シャンティ・フーラのブログ

アーカイブ: お知らせ

レイノルズ一家 第7話「出番を待つガンバルダ様と付き人」


レイノルズ一家より、新しいお話が届きました♪

≫ 第7話「出番を待つガンバルダ様と付き人」



※ガンバルダ様についての詳細は
≫せれなさんのブログ「光の海から」
(リンク先記事の16番目の解説) 
をご参照ください。
(シャンティ フーラより)

ご応募ありがとうございました&プレゼントご当選者のお知らせ


皆さま、代表の白井です。
この度もプレゼント企画にご応募いただきましてありがとうございました。

そして、
まずは心からのお礼を言わせてください。
本当にありがとうございます


今日の夜、この冊子を印刷しました。

30ページに渡る、この中には、
今回の応募に際して、皆様からいただいた文章が
詰まっております。

まだすべてに目を通しておりませんが・・・・



皆様が竹下先生と出会われるまでの歩み、
出会われてからの人生の驚くような変化、
そして、竹下先生への感謝の言葉、
そのひとつひとつが目に飛び込んでくるたびに、
目頭が熱くなります。


このプレゼント企画は、応募に文章は省略できますし、
しかもどんなに長い文章を書いていただいても、当選率が上がるわけではないのです。
それなのに・・・・・・、
これまでプレゼント企画を実施するたびに、皆様が貴重なお時間を割いて
たくさんの文章をお寄せくださることに、
本当に心から感謝しております。

しかし・・・今回は本当にもう、何と申し上げてよいのやら。
この一冊は、
シャンティ フーラにとって一生の宝だと思いました。

皆さま、本当に、本当にありがとうございます!!

みなさまからいただいた文章を、これから
すべて読ませていただきます。
竹下先生にもお届けいたします。

そして、皆様からいただきましたメッセージを、
公開できる日を楽しみにいたしております。

=*=*=*=*=*=*=*=

先行して、こちらの記事にてご当選者の発表をいたします。

本来はメールにて、当選の結果をお知らせするところでございますが、
携帯メールの方もおられますので、夜間は避けさせていただき、
明日お送りさせていただきます。

また、携帯の迷惑メール対策・アドレス間違い等の理由により、
メールをお受取りになれない方のためにも発表をいたします。

プライバシー保護のため、ご当選者の方の、ご入力いただきましたお電話番号の下4桁及びご送付先住所の郵便番号の下4桁にて、発表をさせていただきます。


» 続きはこちらから

サイトリニューアルのお知らせ


日頃より、シャンティ フーラをご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。

このたび、ホームページをリニューアルいたしましたので、
お知らせいたします。

昨年11月の開設以来より、また先月のプレゼント企画におきまして、
皆様からお寄せいただきました数多くの貴重なご意見を参考にしながら、
製作いたしました。

すべてのご要望を反映させることは、残念ながら叶いませんでしたが、
より見やすく、分かりやすく、親しみを持っていただけるものとなるよう
夫婦二人で知恵を絞りました。

また、新たにコーナーとして「竹下雅敏氏推薦の商品&会社紹介」を設けましたので、
どうぞお楽しみ下さいませ。
現在はまだ「第1回 いわぎ物産センター様」のみ掲載させていただいておりますが、
今後も沢山の企業様・逸品をご紹介してまいります。

いただいておりますご要望に加え、まだまだ課題が山積みとなっており、
ご不便をおかけする点も多数あるかと存じます。
今後も少しずつ改良を重ねてまいりますので、
引き続き末永くご愛顧を賜りますよう、お願いを申し上げます。

代表  白井 薫

中西さんのイラストを掲載しました 細姫様(霊体)

中西征子さんによるイラストを更新しました♪

細姫 様 (霊体
(ホソヒメ - hosohime-sama)
七代孝霊天皇の妃であった女性。

【映像配信サイト】日本史講座 第5回(前半)古代日本の政治と神々の霊導

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪

≫ 日本史講座 第5回(前半)古代日本の政治と神々の霊導
(※リンク先に無料視聴映像があります)

【映像時間】

88分[525円]

この映像には添付資料があります。《映像を観る》ボタンを押した後の画面から、ダウンロードしてご利用下さい。

【内容の一部紹介】

『(西暦200年ごろの出来事)仲哀天皇がクマソを討つために九州、香椎宮のあたりに来ていたとき、「朝鮮に行って三韓を討ちなさい」との神の神託があった。仲哀天皇が山に登って海を見ても海しか見えないので、「そんなものがあるのか、そんなことを言うのは神ではないだろう」と暴言を吐いた。天皇が琴を弾いているときに、突然音が聞こえなくなり、死んでいた。神の逆鱗に触れて急死したことになっている。神功皇后と武内宿禰(タケノウチノスクネ)は、仲哀天皇の死を隠して三韓征伐へ行き勝利を収め、皇后は帰ってきたときに応神天皇を生んだ。』
仲哀天皇には別の妃との間に香坂皇子と忍熊皇子の2皇子があり、天皇が死んだ時点で皇位継承があるはずなのです。2皇子のどちらかが皇位を継承すると、応神天皇が皇位を継承する可能性はほとんどありません。当然2皇子は怒ります。それで戦争になりました。神功皇后はいろいろな策略を用いて勝利をします。これは史実としてあったと思います。人間的な立場から見るとクーデターです。確かに応神の方に皇位継承権はありません。ところが、こういう世界のことは人間的尺度では量れないのです。

【概要&目次】

古代日本の政治勢力は、背後からいくつかの系統の神々によって霊導されていた。神々と人間の関係、また、人間世界の勢力図と神々の世界の勢力図の関係について史実を元に解説する。

1.蘇我姫(ソガヒメ)の伝説(3:23)

・蘇我比め神社の祭神。
・茨城県涸沼、あんば祭りのヴィジョン。
・蘇我姫の父ツクバヤマノミコトの地。


2.武内宿禰(タケノウチノスクネ)の影(19:34)

・神功皇后の三韓征伐。
・参考サイト)「神のごとき戦功」神功記を読み解く
・神功皇后絵巻。
・仲哀天皇の死と皇位継承争いにかかわる霊導。


3.なぜ住吉様が宇佐神宮に現れるのか。(33:59)

・宇佐神宮の神相撲が伝える神々の勢力争い。
・住吉神と神功皇后、八幡系のはじまり。


4.継体天皇(51:39)

・天皇の血筋が絶える危機に呼ばれた継体天皇。
・3つの系統の神の政治集団。
・百済外交か全方位外交か。筑紫磐井の乱の背後関係。
・余談)泰子さんの曽祖父様の冒険。
・歴代大臣(おおむらじ)の独占。


5.扶桑国、日本へ渡来する大陸の勢力(1:07:50)

・渤海から東北へのルートとユダヤ系。
・これまでの日本史にない歴史観について。
・青森にあるキリストの墓について。
・太陽系第3レベルの911クーデター。


6.飯豊皇女(1:19:16)

・扶桑国王オケの皇位継承と女帝飯豊皇女。
・宮内庁の看板が証拠。
・日本書紀で書き換えられた史実。


【キーワード】
タケミカヅチ、アマノコヤネ、
神々の流竄、梅原猛、
神功皇后、応神天皇、タケノウチノスクネ、
住吉神、底筒男命。中筒男命、上筒男命、
祇園様、八坂神社、香坂皇子、忍熊皇子、
神明系、出雲系、宗像系、八幡系