シャンティ・フーラのブログ

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中西さんのイラストを掲載しました 膽香足姫 様 〈霊体〉

膽香足姫 様 〈霊体〉
(イカタラシヒメ)

中西征子さんによるイラストを更新しました♪

海外向けサイト公開のお知らせ


平素より皆様には、多大なご愛顧とご支援を賜りまして誠にありがとうございます。

本日、シャンティ フーラの正式な海外向けサイトを公開いたしましたので、ここにご案内させていただきます。国内サイトと比べて、まだまだ一部の情報しかご提供できておりませんが、今回の公開により海外への情報発信の本格的な第一歩を踏み出すことが叶いました。




現在、無料映像として「家族の絆〜親子(1)」の海外版を公開しております。
YouTube では30分ほどの試聴映像を観ることができ、
完全版は、シャンティ フーラ海外サイト上で無料の映像商品としてご提供しております。(会員登録が必要です)



今回残念ながら十分なチェックができず、サイトの各所の英語表現につき、不自然であったり違和感のある部分もございます。何かお気付きの点がございましたら、海外サイト右上の "Send Feedback!" ボタンより、忌憚のないご指摘・ご意見をお送りいただけましたら幸いでございます。今後、少しずつ改良を重ねてまいります。



また、今後、さらなる海外版映像や記事の翻訳が仕上がり次第、順次掲載してまいります。ご興味のある方は、ぜひ、海外版ブログTwitterアカウントをフォローしてください。

また周囲に海外・英語圏のご友人がおられましたら、ぜひ本サイトをご紹介いただけましたら幸いです。

これからも、竹下雅敏氏という稀有な人物の存在を、そしてその素晴らしい叡智を、世界中で必要とされているあらゆる方々に発信することができますよう、さらなる歩みを進めてまいります。

今後ともシャンティ フーラをよろしくお願い申し上げます。

代表 白井

(付記)
以前英語版ページにて公開しておりました、海外版「除霊と浄化の祈り」は現在改訂中です。完成次第公開の予定ですので、何卒今しばらくお待ち下さいますよう、お願いを申し上げます。

映像配信サイトの不具合について

いつもご愛顧をいただきまして、誠にありがとうございます。

本日朝より、映像配信サイトのに不具合が生じ、
映像が閲覧できない状態が続いておりました。
システム設定ミスが原因となっており、先程対処をいたしました。

ご迷惑をお掛けしましたことを、心よりお詫び申し上げます。
代表 白井

【映像配信サイト】日本史講座 第6回(後半)歴代天皇への神々の霊導と勢力図

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪

≫ 日本史講座 第6回(後半)歴代天皇への神々の霊導と勢力図
(※リンク先に無料視聴映像があります)

【映像時間】

59分[525円]

この映像には添付資料があります。《映像を観る》ボタンを押した後の画面から、ダウンロードしてご利用下さい。

【内容の一部紹介】

欽明天皇から第50代桓武天皇までの系図に、小さな文字で霊導している神や神霊が書いてあります。欽明天皇のふたりの妻は、ベタニアのマリアとマルタとい うキリスト教系の女性が霊導しています。これはどういう事かというと、石姫や小姉君は人間の女性で、ホツマの女性ではないのです。だから神霊が霊導しま す。しかし31代用明天皇の妻の穴穂部間人皇女は人間として転生しているホツマの女性なので、多岐津姫というホツマの女神が霊導しています。
厩戸皇子(聖徳太子)はマイトレーヤが霊導しています。だから聖徳太子にはものすごくキリストのイメージがつきまとうのです。

【概要&目次】

どの神が霊導してその事件が起こっているかという視点で見ると、歴史が良く見える。

1.武甕槌の神社(0:00)

・物部氏の滅亡と神々の没落。
・本当に存在した!経津御魂剣(ふつのみたまのつるぎ)

2.欽明〜桓武天皇系図(霊導する神々)(7:20)

・人間の女性への霊導の担当神。
・キリスト教系の神霊が霊導するケースについて。
・余談)中世ヨーロッパの「守護聖人」について。
・余談)権力者の構図(小沢一郎の民主党支配、鈴木宗男の外交手腕)
・【ホツマの神々】浅子様の地位を奪うクーデター。政権奪還のための京都の神事について。
・キリスト教系の神々のイラスト

3.頻繁に変わる権力者(30:54)

・藤原4兄弟と長屋王の確執。
・大仏完成で八幡系の勝利。春日神の打つ手なし。
・中臣(藤原)鎌足。闇の霊導を受ける者たち。
・橘諸兄、高倉下命の引退。
・「道教事件」の知られざる真相。
・特異キャラ!かわいい称徳天皇。
・皇位奪還を狙う2人の女スパイへの霊導。
・偽の遺言書で奪い取った皇系。

【キーワード】
道教事件、宇佐八幡、物部守屋、
蘇我稲目、武内宿禰、タケノウチノスクネ、
蘇我馬子、応神天皇

【映像配信サイト】家族の絆 〜夫婦(97):IMF・形を変えた植民地支配〜

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪

≫ 家族の絆 〜夫婦(97):IMF・形を変えた植民地支配〜
(※リンク先に無料視聴映像があります)

【映像時間】

90分[525円]

【内容の一部紹介】

「世界を不幸にしたグローバリズムの正体」(スティグリッツ著、徳間書店)
東アジア危機やロシア危機など、IMFが絡んだものがありましたが、スティグリッツ氏はその内部にいて、IMFといっしょに動いていた世界銀行のチーフエコノミストです。救済を求めているそ国の首相や大統領と直接話して実行している当事者です。当事者がある種の内部告発という形で書いている経済書なので、これ以上の本があるはずがないというぐらい内容が濃いのです。

【目次および内容の一部】

IMFは資金繰りに困った国に融資をするのが役割だが、実際のIMFはその背後にいる銀行が利する政策を国家に押しつける。その結果、国家は外資の餌食になっていく。

1.スティグリッツ著「世界を不幸にしたグローバリズムの正体」(0:00)

・IMFと一緒に動いた男の"内部告発"の書。
・経済問題の解決策、半分の回答はユニティのブログに
・参照≫「ポジティブ・マネー。私たちは新しい通貨システムについて、真剣に議論しなければならない時期に来ています。」(ユニティのブログ)
・メキシコからギリシア経済危機まで、繰り返す国家破綻のパターン。
・IMFの内政干渉プログラムを受け入れるとどうなるか。

2.エチオピア、権力政治と貧困との戦い(19:00)
・エチオピア首相メレス・ゼナウィ。
・余談)政治家の本性。野党時代、枝野には期待してたのだが…。(※枝野氏:2011年ごろの内閣官房長官)
・IMFと背後の銀行家が恐れるもの。
・政府の歳入の3つの柱と竹下氏の案。

3.IMFの論理(形を変えた植民地支配)(41:45)
・IMFの論理・形を変えた植民地支配の仕組み。
・市場の整備を無視した「金融市場を自由化」「民営化」の問題点。
・銀行の役割は農民や小企業への低利の貸し付けなのに…。
・IMFの行動への疑念。

4.市場原理主義(1:21:27)
・市場に問題はない?
・IMFを信じる日本人。
・本当に経済が分かっている人が重視するもの。

【キーワード】
リチャード・ヴェルナー、プラウト、
対外援助、市場開放、
マクロ経済指標、国民所得、失業率、
インフレ率、経済成長率、国際収支、
通貨発行益、税、国債、中央銀行