シャンティ・フーラのブログ

アーカイブ: お知らせ

上映会にお越しくださいまして有り難うございました。


竹下雅敏先生☆広島上映会(12月18日)は、無事に和やかな笑顔の中で終えることが出来ました☆




当日は寒い中にも関わらず関係者を含め40名お集まり頂きました。
皆さま、本当にありがとうございました!!


第一回とは思えないスタッフ関係者の連携チームプレー、そして主催者の元気笑顔パワーに場の雰囲気もとても良いものとなりました。

会場には、自由にコーヒーや紅茶が飲めるコーナーやケーキも登場。

一つ一つの机には、お花が飾られ個々のスタッフの温かい気持ちと優しさを感じ嬉しく思いました。


「夫婦」「これから起こる経済危機」の上映後、希望者や数人の方に感想を話して頂く交流会を開きました。

主催者お二人の絶妙なコンビネーションの素晴らしさ!! 会場にいる方々の心を温かくキャッチし、一人ひとりの心をとらえていました。

これから更にこのコンビネーションは開花していき、名コンビとして評判を呼ぶことと思います^^♪

今回のアンケートより、参加してくださった皆様から貴重なご意見☆ご感想を頂くことが出来ました。

また、その内容等もこれからお伝えしていく予定です。



主催者そして関係者スタッフの皆様のご助力、お越しくださった皆様のおかげで本当に素敵な会になりました☆
竹下先生の真実の言葉がひとりでも多くの方に届くことを願っています。


皆様に心より御礼申し上げます。

有り難うございました♡

今回、都合が合わずにご参加出来なかった皆様、また次回の上映会でお待ちしております。


      ☆次回上映会のご案内☆

    日時  2012年 1月 15日(日)

    時間 13:00〜15:00(受付12:45より)

    
    場所 広島市まちづくり市民交流プラザ 北棟5F 研修室A
 

次回は、来年☆明けましておめでとうイベントです!お待ちしております♡

 


【映像配信サイト】日本史講座 第3回(前半)大化の改新と壬申の乱、法隆寺の謎

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪

日本史講座 第3回(前半)大化の改新と壬申の乱、法隆寺の謎
(※リンク先に無料視聴映像があります)

【映像時間】

88分[525円]

この映像には添付資料があります。《映像を観る》ボタンを押した後の画面から、ダウンロードしてご利用下さい。

【内容の一部紹介】

聖徳太子から聖武天皇までの大まかな古代史をお伝えしたいと思います。「古代史 封印された謎を解く」(関裕二著 PHP研究所)。この本の全5章のうち3章から5章はほとんど全て正確で、天才的としか言いようのない歴史認識です。今日は彼の主張を元に、古代史最大の謎が解かれると思っていただいたらいいと思います。古代史最大の謎は、大化の改新と壬申の乱がどういうもので、どういう経過で起こったかということです。日本書紀、古事記は事実が隠蔽されているのです。

法隆寺の中門の正面柱間は4間になっていて、真ん中に柱が立っています。梅原猛氏は、これはどう考えても聖徳太子の霊が外に出ないように封じていると読んでいるわけです。また法隆寺夢殿に安置されている救世観音は、聖徳太子の等身大の像と言われていますが、光背が直接頭に打ち込まれています。聖徳太子に呪いをかけているとしか思えないというのが梅原氏の説です。聖徳太子が祟りをもたらす恐ろしい存在と考えられた理由は、蘇我入鹿によって太子の息子山背大兄王(やましろのおおえのみこ)一族が滅され、入鹿を操ったのが中臣鎌足だったからだと、梅原氏は言っているのです。しかしこれは違います。
関裕二氏の説は非常に説得力があります。山背大兄王一族の墓が何処にもなく、最近の研究で蘇我氏こそ律令制度導入の最先端を走っていたという問題提起がなされている。そうすると日本書紀の記述「蘇我氏の専横」はどうも怪しい。蘇我入鹿による山背大兄王滅亡事件はどう考えたらいいのか。関氏は、「山背大兄王は本当にいたのだろうか?初めからいなかったのではないか」と主張しています。これは凄い発想で間違いなく正しいです。山背大兄王は架空の人物であり、実在しないのです。

【概要&目次】

聖徳太子から聖武天皇までの大まかな古代史。日本書紀、古事記は隠蔽されていて、事実が書かれていない。「古代史 封印された謎を解く」(関裕二著 PHP研究所)を元に、古代史最大の謎である大化の改新と壬申の乱、そして法隆寺の謎を解く。

1.時代背景:ヤマト建国〜7世紀(03:09)

邪馬台国は奈良県桜井市の纏向遺跡(まきむくいせき)のある飛鳥の地にあった。(05:37)
卑弥呼は10代崇神天皇のころの人物、百襲姫(モモソヒメ)(05:44)
(参照)モモソヒメ様のヴィジョン(せれなさんのブログ)
蘇我氏と共に律令国家の成立を目指した聖徳太子、そしてその母と妻は毒殺された。誰が殺したか、その目的は?。怨霊信仰が聖徳太子の寺「法隆寺」の謎を解く。(07:12)
蘇我倉山田石川麻呂の系図(10:48)
蘇我氏の一族といくつかの有力氏族は武内宿禰(たけうちのすくね、84年? - 367年?)の子孫。(11:20)
石川麻呂は蘇我入鹿暗殺の乙巳の変(いっしのへん)で上奏文を読み上げた人物であり、その娘が天智天皇(中大兄皇子)に嫁いでいる蘇我系の裏切り者。(14:48)

2. 34代〜45代天皇の系図(15:11)

34代舒明天皇、35代皇極天皇、36代孝徳天皇、37代斉明天皇(35代皇極天皇が重祚)、38代天智天皇(中大兄皇子)…。

聖徳太子は舒明天皇に、太子の母である穴穂部間人皇女(あなほべのはしひとのひめみこ)は斉明天皇に毒殺された。古代史は簡単で、誰が一番得をしたかを見ると分かる。(17:08)
大化の改新は蘇我氏を滅ぼすのが目的。蘇我氏に敵対するのが神官の系統の中臣氏。また物部氏はヤマトを建国した大物主系の祭祀階級。蘇我氏は優れた土木建築技術や翡翠(ひすい)による財力を持つ新勢力で、200年〜300年ごろから始まる新しい氏族。旧勢力にとって目障りな存在。(18:29)

3.律令制度とは何か(26:27)

律令制の導入にあたり、当時力の弱かった天皇は豪族から土地を取り上げた換わりに位を与えようとした。それに抵抗したのが蘇我氏であると歴史の教科書で習ってきた。しかし、最近の研究で蘇我氏は律令制度の導入の先頭を走っていたことが分かっている。(26:27)
蘇我氏は本当に悪なのか?日本書紀では蘇我氏は聖徳太子の息子、山背大兄王一族を滅ぼした悪人で、それが大化の改新の大義名分となっている。事実は中大兄皇子(なかのおおえのみこ)や中臣鎌足による改革潰しではなかったのか。(32:52)

4.法隆寺の謎、聖徳太子の祟り(35:49)

法隆寺中門の柱や太子に似せて作られた救世観音は、太子の怨霊を封じ込めるためのものではないかという梅原猛氏の説は正しい。しかし、山背大兄王一族を蘇我入鹿が滅ぼしたとしているのは間違い。

5.山背大兄王は本当に存在したのか(47:31)

関裕二氏の「山背大兄王は架空の人物で存在しない」という説は正しい。
(参照)モナドの調べ方(教育シリーズ第8回):(53:00)
山背大兄王を殺したとされる巨勢徳多(こせのとこた)が聖徳太子殺害の実行犯で、指示をしたのが舒明天皇。しかし日本書紀では入鹿の命令で巨勢徳多が殺したことになっている。蘇我氏を滅ぼすのが日本書紀の書かれた目的。

6.大化の改新とはいったい何だったのか。(57:43)

乙巳の変の図。(59:55)
今までの常識では、中大兄皇子と中臣鎌足は大化の改新の英雄だが、中大兄皇子は多数の政敵を殺害しているまれに見る大悪人。(1:03:58)

7.中臣鎌足は、人質として来日していた百済王子(1:14:52)

8.大化の改新後の中大兄皇子の不可解な行動(1:20:27)

中大兄皇子は、信奉を集め律令制のトップを走っていた蘇我入鹿を殺した民衆の嫌われ者。

参考文献)「隠された十字架」梅原猛著、新潮文庫
参考文献)「逆説の日本史〈二〉古代篇(下)」伊沢元彦著、小学館

「神々のイラスト」掲載しました Luba様(幽体)


中西征子さんによるイラストを更新しました♪

Luba 様 (幽体)
(ルバー - luba-sama)
2009年の準ミス・ベラルーシ

竹下雅敏からのクリスマスプレゼント☆<締切りました>

特別無料プレゼント企画! 竹下雅敏氏からの
クリスマスプレゼント
<締切りました、ただいま集計中です>

みなさま、こんにちは。(^o^) 代表の白井です。
日頃よりシャンティフーラをご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。

お客様方、とりわけ長年に渡って支えてくださった方々のお力なしに
これまで長年に渡って、竹下氏が膨大な量の研究と情報発信を続けてくることができ、
又私共スタッフがこのような素晴らしい仕事をさせていただくことはできませんでした。

感謝の気持ちを込めまして、
過去一年間に当社の商品・教材・映像をご購入いただきました皆さまを対象に
抽選の上でではございますが、
竹下雅敏氏と私共シャンティフーラより
ささやかなクリスマスプレゼントをお贈りさせていただきたく存じます。

みなさま、ぜひご応募くださいませ!!

本記事の下の方に、ご応募の方法=応募用フォームの開きかたが書かれております。
直接の電子メールや電話・FAXでのご応募はご遠慮下さい。
 またフォームは携帯電話にも対応しております
フォームがどうしてもうまく動かない場合は、申し訳ございません。
その場合はお手数ではございますがメールにてご応募をお願いいたします。)

応募期間は
12月19日(月)午後5時 >> 12月22日(木)朝8時
の約3日間のみとなっております。
お早めにご応募くださいませ!!

〆切の後、コンピュータによる抽選を行いまして、
ご応募された皆さまに当選・落選をメールでお知らせいたします。
出来る限りクリスマス25日にはお届けできますよう
発送してまいります!


次のいずれかのプレゼントにご応募いただけます。



1,「ぴ・よ・こ・と〜ぴよらかライフ」☆竹下雅敏氏のサイン入り(抽選で5名様)

平安と幸福に満ちた生き方へと指し示してくれる
ぴよらかな言葉が詰まった素敵な一冊。
著者竹下氏のサイン入りで、お届けいたします!

(お取り扱い・詳細はこじかBooks様へ)

2,竹下家で大人気の逸品「雪塩ちんすこう(24個入)」+幸運を呼ぶ手作りクリスマスピヨカップルのセット(抽選で3名様)

竹下家(とその周り)で大人気、
美ら海からの贈り物「雪塩ちんすこう」24個入り
(製造販売元:南風堂様

さらに!

広島の上映会にて販売しました
をセットでお届けいたします。
この幸運のピヨカップルをお家に飾ると、
夫婦仲むつまじくクリスマスを過ごせたり、
おひとりのあなたには素敵な出会いがある"かも"!

<注>
せっかく飾ったのに
今年もひとりのクリスマスを過ごすことになってしまったとしても
当社は一切の責を負いません (T_T)/

3,食品の浄化に大活躍!ナディー・チャート(ノンラミネート)中ペア&大ペア 計4枚セット(抽選で8名様)


食品の浄化・電磁波対策などに大活躍の
いつもの実用商品ナディー・チャートでございます。
どこのクリスマスケーキも甘ったるいのよね!!
とお嘆きの皆さま
今年は太陽のナディー・チャートでさっぱりと調和させて
お召し上がりください♪

なお、今回お届けするのは
ただのフィルムに入ったノンラミネート版となっております。
通常販売いたしておりますラミネート版と違って、
折れ・ヨレしやすく、また水こぼしや湿気に弱いので
お取り扱いにご注意ください。

クリアフォルダ(中サイズはA4、大サイズはB4が適当)などで
保護していただくと、末長くお使いいただけます♪


プレゼントのご応募につきまして(重要)


  • プレゼントのご応募は、過去一年間に当社と何らかのお取引のありましたお客様に限らせていただきます。
  • 対象の方で、メールアドレスを当社にご登録いただいている方には、メールでご応募フォームのアドレスをお知らせいたしております。そちらのメールの中にあるリンクより、ご応募ください。(この場合、住所氏名などが自動で入力されますので、スピーディにご応募いただけます)
  • メールアドレスが登録されていない、又迷惑メールとして弾かれてしまったなどで、メールをお受け取りになれなかったお客様につきましては、こちらのボタンをクリックして、ご応募ください。
【≫携帯の方はこちらへ】 … 開くと化けたような文字列が出る場合がありますが、構わずに下の方の「リダイレクトしようとしてます」という文に付いているアドレスをクリックしてください。

  • 万一フォームがうまく動かない場合には、メールにて <締切りました> まで、お名前・ふりがな・ご住所・ご希望のプレゼントを添えてご応募ください。(こちらのアドレスは今回のプレゼント終了後無効となりますので、アドレス帳などには登録しないでください)
皆さまのご応募を心よりお待ち申し上げております。(^-^)

代表 白井

【映像配信サイト】宗教学講座 初級コース 第131回 旧約聖書(バベルの塔)

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪

宗教学講座 初級コース 第131回 旧約聖書(バベルの塔)
(※リンク先に無料視聴映像があります)

【映像時間】

90分[525円]

【内容の一部紹介】

旧約聖書が編纂されたのは、イスラエルの人々がバビロンに捕囚されていた時代です。ということは、聖書を作った者にとって、バビロンという町は憎むべき都市なのです。バベルの塔は悪の代名詞のようなものです。それがバビロンと同一視されたのは自然なことだと思います。
この絵は有名なブリューゲルの「バベルの塔」です。現実は全然違っていたと思います。この地方のシュメールのジッグラト(聖塔)は円形ではないのです。現実にバベルの塔が何処にあったかは問題になっています。現在どう考えられているかというと、バベルの塔は神話とする説が支配的ですが、一部の研究者は、紀元前6世紀のバビロンのマルドゥク神殿に築かれたエ・テメン・アン・キのジッグラトがそうだろうと言っています。しかし別のものがバベルの塔だという説もあり、未だにはっきりしないということです。
それはバベルの塔が「バベル(混乱)」という言葉を言葉遊びとして含んでいるように、この伝承自体がたいへん混乱したものなのです。ですからその伝承を真に受けている限りは絶対に解けない難問なのです。多くの人がバベルの塔をバビロンと結びつけているから解けないということです。

【概要&目次】

今回も前回に続いて「図説:地図とあらすじでわかる!聖書」(鈴木弘毅監修、青春出版社)、そしてホームページなどから資料を集めて、聖書のあらすじを見ていく。

1.聖書についての疑問点(01:06)

聖書は当時の宗教指導者たちがシュメールの神話を元にして編纂し、自分たちの世界観にかなうように作り上げたもの。聖書の受け入れがたいほど単純な内容を、原理主義者はそのまま信じている。

2.ノアの一家(11:22)

ノアの洪水は紀元前5000年ぐらいに起こった黒海大洪水。全地球的なものではなく、ノア一族以外の人々も残っている。イスラエルの人々が人類の祖で、彼らからすべての人類が始まったという妄想がある。


(参照)ノアの洪水「黒海洪水説(Wikipedia)」
(参照)ノアの洪水についての講義「家族の絆 〜夫婦(80):サーカーの思想:アトランティス文明 〜」


3.バベルの塔(23:03)

ブリューゲルのバベルの塔がよく知られている。バビロンのマルドゥク神殿のエ・テメン・アン・キのジッグラト(聖塔)がバベルの塔として聖書に取り込まれたとするならば、バベルの塔の元になった神話があるはず。

(参照)ジッグラトについて「バベルの塔と言葉の混乱」


4.バベルの塔の元になった神話(32:10)

メソポタミア神話「全地の言葉を乱す」

(余談)旧約聖書の波動について(38:35)
(余談)放射能は強烈なヴァータ(乾いた性質)に思える。放射能に汚染されたものを食べると身体のヴァータ・ドーシャ(乾いた気)が乱れるようだ。対策としてカファ性(湿った気、重い気)の食品(例えば発酵食品、乳酸菌)を摂取すればよいのではないか。(39:52)
(参照)アーユルヴェーダの食品分類表(ドーシャ、温冷)


5.アブラハムの一家(44:47)

アブラハム以降は民族の伝承なので、ある程度事実と思われる。しかしアブラハム100歳、妻のサラ70歳で子供が出来たとは考えにくい。
長子イサクの犠牲。
神ヤハウェの敵であるバール神。バール神への信仰は初子を生贄に捧げるサタニズム。一方ヤハウェは自分を崇拝しない者を殺戮するような神。

6.アブラハムの先祖の名の由来(1:00:26)

古代メソポタミアのマリ時代の粘土板に書かれている土地の名前がアブラハムの祖先の名前と同じ。土地の名を先祖の名として採った。

(余談)シオニストから金をもらった聖書学者がテトラグラマトン(YHWH)を「ヤハウェ」と読むと言いだした。(1:03:00)


7.ソドムとゴモラ(1:06:29)

(参照)地震 発生地点・規模・時刻分布図(ユニティのブログ)(1:07:44)
(余談)災害の前には被災地の波動がムーラーダーラ・チャクラ(会陰)のレベルに落ちる。東京の波動が311から現在まで3〜4度落ちたが事なきを得た。波動が回復した後、月輪がでていた。(1:08:22)
(余談)アメリカに核が打ち込まれたら、イスラムの人はアメリカはソドムとゴモラのように滅ぼされたというだろう。(1:11:40)
(余談)人々が賢明になっているので、第3次世界大戦は起こらないだろう。しかし小競り合いはあるかもしれない。イスラエルの挑発にイラン、中国、ロシアは乗ってはいけない。第3次世界大戦を起こそうとしているのはシオニスト(ユダヤ教神秘思想の信奉者)。彼らはユダヤ教、キリスト教、イスラム教の3つの宗教の聖地であるエルサレムを核で吹き飛ばそうと考えている。イスラエルは生贄の国家。イスラエルの国民が気づけばいいのだが。シオニストは世界中に散らばっている。(1:12:09)
(余談)シオニストに資金を供給している国際銀行家を合法的に裁くには、銀行預金を引き出し、良識のある信用金庫や地方銀行に預け替えればいい。(1:16:10)
(参照)預金の預け替えについて(ユニティのブログ)
(余談)地方の中小企業がいい物を作って地域に貢献しているのが最も豊かな社会。(1:18:38)
(余談)銀行は信用創造で預金の100倍の貸し出しが出来る。(1:20:37)
(余談)歯科技工士の先輩が銀行預金を解約したために頭取が首になった。東電救済法にしても、株主の銀行、保険会社との契約を解約することで圧力をかけることが出来る。(1:21:47)
(余談)フジテレビの韓流放送問題の時に起こったスポンサー「花王」の不買運動は有効な方法(1:27:14)
(余談)なぜ中小企業はゼロ金利で借りれないのか?銀行はゼロ金利で借りて、利子で不良債権を処理している。(1:29:12)
(余談)メディアも誰も、銀行・日銀の悪を指摘しない。国民が預金を預け替えて責任をとらせる。
(1:32:17)


(講演内容を元に編集:文責ユニティ・デザイン)