シャンティ・フーラのブログ

アーカイブ: お知らせ

2月19日☆広島上映会☆開催について


  2月19日の広島上映会☆内容について   竹下雅敏先生〜映像より〜

                   in福富*鷹ノ巣山

☆今回のテーマ「生き方の知恵☆Part.1」(幸せな人生を送るために)
と題してお送りいたします。


日時  2月19日(日)      
時間  am10時〜pm12時(受付9:45)
参加費 500円
場所  広島市まちづくり市民交流プラザ 北棟5F(研修室B)                


※次回の3月11日(3・11!!)は、
 映画「THRIVE」(スライヴ)の上映会を予定しております。
今回2月の上映会に来ていただいた方から先行予約させて頂きます。
 当日会場の受付にてお申し込みくださいませ。   

「THRIVE」の詳しい情報は、こちらをクリックしてください。
 THRIVEの映画について(光の海さんから)




 人は誰しも違う価値観、考え方を持っています。
それをどのようにクリアーして、調和した関係を築いていけるでしょうか?
皆それぞれの夢を追いかけ 日々努力を重ねています。
その先にある幸福とは?
その夢と豊かな人生の関係とは?
ぜひ、竹下先生の講話を参考にしながら一緒に学びませんか?

















レイノルズ一家 番外編 第3話「物語 〜 金の髪・銀の髪 (1)」


レイノルズ一家コーナーを更新いたしました♪
今回は番外編です
(※ストーリーのみ、一家からのご提供)

【レイノルズ一家に古くから伝わる物語】
≫ 番外編 第3話「物語 〜 金の髪・銀の髪 (1)」

続きもどうぞ、お楽しみに・・・

レイノルズ一家 第6話「バタフライ効果」&…


レイノルズ一家より、新しいお話が届きました♪

【映像配信サイト】宗教学講座 初級コース 第137回 旧約聖書(ソロモン)

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪

≫ 宗教学講座 初級コース 第137回 旧約聖書(ソロモン)
(※リンク先に無料視聴映像があります)

【映像時間】

106分[525円]

【内容の一部紹介】

今日はソロモンです。イスラエル王国が栄華を極めた非常に重要な時代になります。実はフリーメーソンの伝説もここから始まっているわけです。フリーメーソンの伝説は、聖書を聖書として読んでいるだけでは分かりません。聖書以外を見ないと全体が見えません。
まず、通常ソロモンはどういう風に考えられているかについて見ていただきたいと思います。
-------------------------------------------------------------------------
王国の栄華を現出したソロモンだが、一方で、豪華な王宮に住み、純金の食器を使う贅沢な暮らしが、次第に人々の反感を買うようになっていった。
エジプトのイシス神、フェニキアのバアル神など、異国のさまざまな神を祀る神殿が、イスラエルの王宮のなかに建立されたのだ。
このような状況をイスラエルの神・ヤハウェが許しておくはずはない。罰として、イスラエルに反旗を翻す異邦人の指導者が現われ、王国は分裂の道をたどり始めるのだった。
-------------------------------------------------------------------------
これは後世のユダヤ教が、王国が分裂したのでこう解釈したのだと思います。しかし事実は違い、ソロモンの治世があまりにも悪く、民衆にとって不満だったということです。


【概要&目次】

賢者として名高いソロモン王だが、妻が持ち込んだ異国の宗教に染まる。王の豪奢な暮らしに対して人々は反発、王国は衰退を始める。

1.全盛期の王ソロモン(01:30)

・700人の妃。
・余談)竹下氏の子供時代、演歌・時代劇ドラマ… (ソロモン王の話と時代劇)
・シバの女王とのロマンス。
・本来の神々とすり替わった神々。(アウセト、イシス、イナンナ、ウシル、オシリス、バール、ドゥムジ)
・余談)影武者、カダフィと徳川家康
・尖塔オベリスクが象徴するもの。
・エルサレム神殿の秘宝を発掘した集団。(フリーメーソン)


2.イルミナティ(34:57)

・イルミナティの構成ピラミッド。
参照≫【動画】レジャンバルド神父の話(ユニティのブログ)
・【映像】ジョン・トッド「ダビデの星とは何か?」
参照≫【動画】悪魔に魂を売ったアーティスト達(ユニティのブログ※リンク記事の一番下の動画)
・ソロモン王の力と知恵の源は何だったのか。



3.聖婚儀礼(56:41)

・王と女神官が演じる儀式について。
・聖婚儀礼の源である古代シュメールの神の結合について。
・ソロモンの「雅歌」は美しい恋愛詩と評されているが…。



4.六芒星(1:05:17)

・六芒星の真の歴史。
・余談)両性具有とアブラムシ
・六芒星の意味するインドの秘技について。
・余談)竹下家でのクンダリーニの上昇、闇の光、
・   王たちがどのように闇に引きずりこまれるのか、
・   聖地といわれる場に近づくな
・余談)神と悪魔の違い



5.神と巫女の交わり(1:32:46)

・バビロンの聖塔
・同じような建物・儀式がインドにも



6.自然のリズムと聖娼(1:39:33)

・聖婚儀礼の本当の意味。
・参考文献)「古代メソポタミアの神々」三笠宮 崇仁 (監修)  集英社
・古代から続く闇の儀式




【キーワード】

ソロモン王、オシリス、イシス、ウシル、アウセト、
六芒星、タントラ、雅歌、聖婚

中西さんのイラストを掲載しました 樺井月姫様(霊体)

中西征子さんによるイラストを更新しました♪

樺井月姫 様 (霊体)
(カバイツキヒメ - kabaitsukihime-sama)
十一代垂仁天皇の妃であった女性。