シャンティ・フーラのブログ

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推薦コーナー2回目 脳と香りに秘められた力の探求 フットテクノ☆Story☆


竹下雅敏氏推薦コーナー」を更新しました♪

今回は、神戸のフットテクノ様に取材に伺いました。

竹下雅敏氏が、開発の最終段階にアドバイスをした、世界で始めて7つのチャクラを開く画期的な香り「サーキュエッセンス」をはじめ、人々の幸福・活力・健康を増進する素晴らしい商品を数多く開発してこられました。

≫ 記事全文はこちらへ!

中西さんのイラストを掲載しました 苅幡戸辺命様(霊体)


中西征子さんによるイラストを更新しました♪
※先程掲載いたしました更新情報は誤りです。大変申し訳ございません。


苅幡戸辺命 様 (霊体
(カリハタトベノミコト - karihatatobenomikoto-sama)
十一代垂仁天皇の妃であった女性。

【映像配信サイト】宗教学講座 初級コース 第140回 旧約聖書(エヌマ・エリシュ)

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪


【映像時間】


70分[525円]

【内容の一部紹介】


前回のカナン神話を補完する意味でバビロニア神話を取り上げます。それを取り上げないと全体像が分からないのです、今日は基本的な知識をみなさんに知っていただくことまでしかできませんが、次回、きちんと整理して、皆さんにお見せします。



【概要&目次】

非常に有名な古代メソポタミアの創造神話「エヌマ・エリシュ」のあらすじを見る。紀元前2000年がポイントであり、ここで神話の体系や構造が変わる。


1.創造神話「エヌマ・エリシュ」の粘土板文書(00:00)

・参考図書「古代メソポタミアの神々」(小林登志子、岡田明子著、集英社)について


2.第1の書板〜第4の書板(03:38)

・エヌマ・エリシュのあらすじ


3.バビロニアの神々の系図(13:40)

・参考図書:「占星学教室 詳解ミトラ教の秘教占星学」(東條真人著、MIIBOAT)
・占星学についての竹下氏の考え。
・スライド:バビロニアの神々の系図(17:17)
・参考図書の系図は非常に正確。東條さんの力量は大したもの。※女神イシュタルだけが誤り
・バビロニアの神々の系図と、竹下氏によるノアの系図の対応。
・占星学について:今の地上の占星学と悪魔の霊導、ハイアラーキーの占星学


4.バビロニアの神々(33:30)

・神々ひとりひとりについて、本をもとに紹介する。
・参考図書:実在する霊的存在を占星学的(宇宙論的)に解釈しているが…
・この解説にみる、今の地上の占星学のレベル。神々の占星学。
・これらの解説のミス、神学者の陥りがちな罠
・ニムロデの別名
・神々をすり替える手口と、その後の混乱
・旧約聖書の戦争と天上の戦いの関係。(ハイアラキーとブラックロッジ)
・エヌマ・エリシュの神話の、BC2000年の戦いとは何だったのか。敗者であるアプスー、クィングーの正体は…


【キーワード】
カナン神話、バビロニア神話、
ニムロデ、フリーメーソン

【映像配信サイト】家族の絆 〜夫婦(95):グローバリズム〜

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪

≫ 家族の絆 〜夫婦(95):グローバリズム〜
(※リンク先に無料視聴映像があります)


【映像時間】

106分[525円]

【内容の一部紹介】

グローバリズムとはどういうものなのか?
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政府を小さくし、予算を削り、官僚機構やそれがつくり出す規制を徹廃する、あらゆる産業、事業をほぼすべて民営化する、通貨市場、資本市場を自由化する、銀行が自由に為替投資を行う、国境を越えて資本を動かせるようにすることである。外国人による所有を無制限に認める電気から水まであらゆるものの価格決定は市場原理に任せる。年金、福祉、政府補助金は削減する。
出典)「金で買えるアメリカ民主主義」グレッグ・パラスト著、角川書店、p186-187
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全部市場に任せてしまえということで、これを南アメリカやアフリカでやられたわけです。それらの国は全部悲惨なことになってしまいました。外資に資産を全部略奪されてめちゃめちゃになりました。フランスの企業とかが水道事業を買って、水道料金が10倍になったのです。民営化したら値段が下がるというのは嘘です。民営化して値段が下がるのは競争原理が働いている市場だけです。

【目次および内容の一部】

前回取り上げたチャベス政権は、プラウティストのアドバイスも受け、貧困の撲滅に努力した。これはグローバリズムの対極にあるもの。今回はその続きを取り上げる。グレッグ・パラスト著「金で買えるアメリカ民主主義」の「4章.レクサスを売れ、オリーブの木を燃やせ」。重要な内容で、本当のグローバリズムはどういうものなのかが分かる。

1.導入(0:00)

・グローバリズム、自由貿易の真実はメディアが宣伝するものと全く違う。


2.グローバリズム(06:15)

・素人経済学者トーマス・フリードマンのグローバリズムの主張。
・グローバリゼーションに追従する小泉・竹中。
・アルゼンチンとロシアで起こったことを見てごらん。
・学校の倫理社会や世界史は現在進行形の問題を学ぶべき。教師は努力を。
・外資による社会資本略奪による恐怖の結果。


3.タンザニアの例(31:49)

・IMFと世界銀行が示したタンザニアの救済策とその結果。
・100%国家が滅びるIMFの政策。
・グローバリズムの牙城「シカゴ大学」。
・アジアの成功を人種的に許さない優性主義者。
・余談)
:人形劇サンダーバードやアニメに見る優性思想。
:WHOの犯罪、人口削減兵器「エイズウイルス」。
:ビルゲイツの犯罪。
:CIAが育てるネット企業とその目的。
・経済はそれ自体で動いているはずがない。背後の「要因」について。


4.小さな政府・大きな政府(52:36)

・小さな政府、大きな政府の定義。
・日本と諸外国の公務員数の統計データとを比較して分かる驚きの事実。
・参照≫公的保障を厚くする『大きな政府』と財政負担を軽くする『小さな政府』
・参照≫図録大きな政府・小さな政府(OECD諸国の財政規模と公務員数規模)
・参照≫図録OECD諸国の公務員数
・最強の国「日本」がこれからやるべき事。
・改革派エコノミストの誤り「供給力が増加すると需要が生まれる」?。
・参考文献≫ベンジャミン・フルフォード氏「日本がアルゼンチン・タンゴを踊る日」


5.IMFと世界銀行のタンザニアへの提案(1:11:03)

・IMFに取り憑かれたタンザニアで起こったこと。
・モノカルチャー政策による収奪のシステム。
・IMF政策の逆を行った中国がどうなったか。


6.グローバリズムによる国家の崩壊(1:18:48)

・関税撤廃・国営産業の売却という犯罪的行為。。
・今、明らかになってきた収奪の犯人。
・80年代の石油ショック時のインフレ。これが起こると怖いスタグフレーション。
・アメリカの実体経済の疲弊の原因について。
・IMFの「融資(寄生)プログラム」。
・「輸入代替モデル(日本型経営モデル)」を行った国とその成果。
・IMFが入ったあと成長はどうなったか。
・若い人は立ち上がらないと…。
・デフレの苦しみのはけ口として起こるイジメ。デフレ脱出と景気拡大の切り札「戦争」。
・余談)竹下氏:友人の溶接を見て母が…
・今、一直線に戦争に向かっていることを知るべし。


【キーワード】
丹羽春喜(大阪学院大学教授)、政府通貨、
日銀、日本銀行、国債直接引受、
fecebook、Google、マイクロソフト、
貿易、ハードカレンシー

レイノルズ一家 第8話「ミッション」


レイノルズ一家より、新しいお話が届きました♪