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【映像配信サイト】家族の絆 〜夫婦(106):信用創造・預金通貨〜

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≫ 家族の絆 〜夫婦(106):信用創造・預金通貨〜
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【映像時間】

116分[525円]

【内容の一部紹介】

前回に続きヴェルナー氏の「円の支配者」という本から信用創造の大事な部分を説明したいと思います。前回は金細工師の話しで銀行業が成立する前後の話しをしましたが、今回は現在の金融業、銀行の視点で同じ信用創造をもう少し見てみたいと思います。(中略)
中央銀行は民間銀行です。FRBもECB(ヨーロッパ中央銀行)も民間銀行のはずです。日本だけ特殊で、日銀は政府が55%の株を保有していますので、特殊法人、独立法人のようになっていると思うのです。けれども民間が45%の株を所有している株式会社です。FRBに比べると特殊な構造をしていて、利益がでたら納付金として国に利益を渡さないといけないとなっていたり、株主の利益はほとんどなく名誉職であって、日銀の株を持っているから大儲けができるという組織ではないということです。一方FRBは完全な民間銀行で、ドルを発行して貸し付けることによって、その利息で莫大な富を得ることができるということです。
(以下略)
【概要&目次】
銀行による通貨の創造の仕組みを、エコノミストも当の銀行員も正しく理解していない。リチャード・ヴェルナー氏は、銀行が行う信用創造によって市中に供給される「通貨」について、見事に説明している。今回の講義では、銀行が無からお金を作り出す仕組みを詳細に解説する。
1.銀行による通貨の創造 (00:00:00)
  • 中央銀行は民間(&日本銀行の特殊性)
  • アメリカの所得税の真相
  • 余談)メディアと政治家の戦い(橋下氏と女性記者)
  • ヴェルナー氏の通貨創造量の完全な定義に驚愕
  • 図・WB)通貨とは(現金通貨と預金通貨)
  • 図・WB)金細工師のバランスシート(前回の復習)
  • ほとんど動かない預金
2.準備預金の仕組み (00:38:06)
  • スライド)同じ預金を繰り返し貸し出す銀行
  • 図・WB)バランスシートによる無からお金が作り出される仕組みの説明
  • 余談)竹下氏はタンス預金
  • バブル崩壊の後の、銀行と小泉らの売国行為
  • 破壊的な結果をもたらす間違った量的緩和
  • どこに信用創造するかが問題
  • ≫参考)準備預金制度
  • 日本の景気回復はもの凄く簡単
  • 図・WB)取り付け騒ぎの危機!銀行間市場でこっそりと
3.「預金の貸し出し」という錯覚 (01:05:04)
4.返済によって死ぬお金 (01:32:20)
  • 図・WB)世界からお金が消える仕組み
  • 前回のビデオのタイトル「Money as Debt(借金としてのお金)」
  • お金の苦しみのない世界にするには
5.経済の根本 (01:44:22)
  • ヴェルナー氏の天才が分かる完全な回答
  • 銀行の絶大な権力
  • 貯蓄が減ると、国債が暴落するといわれてるが…
  • 銀行家が喜ぶ銀行の過小評価
終わり(01:56:44)
【参考文献】
  • 「「円の支配者」誰が日本経済を崩壊させたのか」リチャード・A・ヴェルナー著、草思社
【キーワード】
CIA、FRB、インタビュー、インフレターゲット、ギリシア、ギリシャ、グローバリズム、ケネディ、コール・マネー、シカゴ学派、シリア、タンス預金、チャベス暗殺、ノンバンク、バブル、バブル崩壊、マネーサプライ、ミクロ経済、リビア、リンカーン、ロックフェラー、不景気、不況、中小企業、仲間の銀行、信用創造、信用創造量、信用崩壊、利子、利息、取り付け騒ぎ、国債の日銀直接引受、国債購入、売国奴、外貨、大がかりな詐欺、女性記者、実体経済、実体経済に向けた信用創造、小泉政権、情報統制、戦後の経済復興、所得移転、担保、政府の保証、政府通貨、日銀、暗殺、株式会社、橋下徹大阪市長、特殊法人、狡猾、破綻、硬貨、竹中、紙幣、緊縮財政、自己資本比率、補助貨幣、証人喚問、詐欺、負債、貸しはがし、貸し渋り、貸借対照表、資金調達、返済、通帳に印字、通貨供給量、金、金利、金利ではない、金融市場、鉢呂吉雄経済産業大臣、銀行、銀行券、銀行業、銀行貸出、錯覚、預金を引き出せない

DVD発売のお知らせ:宗教学73(エノク)&家族の絆74(信用創造)


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1)宗教学講座_初級【73枚目】1枚組 ¥2,100
第145回 旧約聖書(エノク)
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家族の絆 〜夫婦(105):信用創造・金細工師の預かり証〜
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【映像配信サイト】宗教学講座 初級コース 第146回 旧約聖書(イルミナティ)

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪
以前発表した»予告編はこちら


≫ 宗教学講座 初級コース 第146回 旧約聖書(イルミナティ)
(※リンク先に無料視聴映像があります)

【映像時間】

113分[525円]

【内容の一部紹介】

旧約聖書の基本は「悪霊崇拝との戦い」ということですが、キリスト教が世界を覆っていく過程の中で悪魔崇拝は地下に潜っていきます。現在でもそれは続いており、フリーメーソンの内部で行われてることはほとんど間違いがない。(中略)フリーメーソンの一般の会員はまったく知りません。圧倒的多数の会員は、金ずるというか寄付金を得るための会員ですので。どんどん位階が上がっていくと、野心の強い者で悪魔崇拝に引き込まれていく者がいます。ですからフリーメーソンの中に結社内結社があり、そこの集団がやっているということです。
それがハッキリと分かるのがこの本です。「悪魔に愛された女」(シスター・マリ・エメリー著、成甲書房)。彼女の父親がフリーメーソンで、彼女は非常に美しい女性で知性も非常に高かったので、悪魔が自分の妻にすることを計画したのです。(以下略)
【概要&目次】
前半は「悪魔に愛された女」に描かれるイルミナティの凄惨な儀式の実態。後半は前回「エノク」とも関係する2つのテーマを説明する。モルモン教の終末思想が現在の国際政治にどのように関係しているか。そして、現象世界の背後にある霊的な組織「二つのイルミナティ」について。
1.導入 (00:00:00)
  • フリーメーソンの中に潜む悪魔崇拝
2.「悪魔の聖週間」より〜ロッジの様子〜 (00:02:55)
  • 書籍紹介「悪魔に愛された女」
  • ダン・ブラウン著「天使と悪魔」について
  • この本が虚構だという人に一言
  • 余談)この本を夜に読んではならない
  • スライド)悪魔の聖週間 ロッジの様子(1)
  • ≫参考)ロッジの写真「エジプトの部屋」
  • 本殿、様々な部屋
  • 講堂と円形神殿
  • キリストの聖週間に合わせた儀式
3.「悪魔の聖週間」より〜儀式〜 (00:24:02)
  • スライド)儀式の様子(1)
  • 闇の儀式の始まり
  • 図・WB)悪魔の三位一体について
  • 図・WB)闇のトップの年表(BC2001〜)
  • ガーフィールドの手口とクロチルドの復讐
  • ロッジの律法、彼らの「自由・平等・博愛」
  • ユダヤ教のタルムードについて(「悪魔に愛された女」より)
4.モルモン教について (01:00:37)
5.二つのイルミナティ (01:29:20)
  • 図・WB)欲界の3つの亜界、霊天上界と地獄界の位置
  • 霊天上界から転生した者、地獄界から転生した者
  • 2つの結社
  • 「13血流」のイルミナティ
  • 図・WB)カインから続く闇の系列
  • 図・WB)霊天上界で何が起こったのか
  • 図・WB)ロスチャイルドの神階
  • 彼らの計画の頓挫
終わり(01:53:00)
【参考文献】
【キーワード】
666、999年、くまのふあんこ様、せんぶ洲、ちょうな、アメリカで広がる悪魔崇拝、アンチキリスト、イエス、イエズス、イディッシュ語、イナンナ崇拝、イラン、エノク、エノクの霊導、エリザベス女王、エルサレム・ポスト、カイン、カドッシュの騎士、カナン、カバラ、ガーフィールド、キリスト教に対する冒瀆行為、クロチルド・ベルソン、グランドオリエント、グランド・ロッジ、サターン、サトゥルヌス、サナット・クマーラ、ザイオンズ・ユタ・バンク、シスター・マリ・エメリー、シャンバラ、シュメール、ジョセフ・スミス・ジュニア、セックス、ソルトレイクシティ、ソロモン王、ダビデ王家、ダ・ビンチ・コード、ダ・ヴィンチ・コード、デーヴァダッタ、ナブ、ニヌルタ、ニムロデ、ネタニヤフ、ノアの方舟、ハイアラキー、ハイアラーキー、ハイアラーキーの計画、ハルマゲドン、ハロウィン、バビロニアの神々、バール、ヒトラー、ヒドラ、ヒラリー・クリントン、ビスマルク、フリーメーソン、ブラックロッジの歴史、ブラック・ロッジ、ブラヴァッキー、ブリガム・ヤング、ヘブライ語、ベルゼブブ、ベルゼブル、ベルゼブルを喜ばせる、ホスチア、ホワイト・ロッジ、マイトレーヤ、マリナー・エックルズ、マルドゥク、ミトラ、ミトラトン、メロビング王家、モルモン教、モルモン書、ユタ州、ユダヤ、ユダヤ密教、ラビ、リチャード・パール、リリス、リンカーン、ルシファー、ルシファーの花嫁、ロックフェラー、ローマ・カトリック、ワイン、一般会員、世界人口会議、偽預言者、儀式、光輪の部屋、円形神殿、劣等有色人種の出産制限、十字架、呪文、地下コンピューター、地獄、地獄のNo.2、地獄界ハイアラキー、大審問者、天使、対イラン攻撃、得度者、情報機関、愚弄、愛があると弱くなる、愛人、手斧、支配力、暴露、有色人種絶滅、末日聖徒イエス・キリスト教会、核シェルター、残虐な殺人、残虐行為、燭台、理事長コンラッド・ブラック、生物兵器研究者、異端、白色同胞団、知恵、知識の間、第3次世界大戦は起こらない、結社、結社内結社、統一教会、緑の部屋、聖なるデルタ、聖娼、聖金曜日、聖7文字、赤の部屋、金曜日、銀行、闇の王子、顧客情報、魔女、黒の部屋、黒魔術、龍、33位階

【竹下雅敏氏からの緊急連絡】5月24日の午後4時より恩寵の光

緊急連絡5月24日の午後4時より1時間の間)

発信:平成24年5月23日午後6時00分

明日5月24日(木)16:00~17:00の1時間の間、ウツシキヒカリミ様の恩寵の光が降り注がれます。
この光は原則としてすべての者が受け取ることが出来ますが、これまで数々の愚かな行為をなして、私たちのシリウスシステムから排除されている者には、この光が届くことはありません。
しかし、神の御名をこの1時間の間唱えることによって、さらに多くの恩恵を得ることが出来ます。

 5月24日午後4時から午後5時までの1時間の間、「ウツシキヒカリミ様、ウツシキヒカリミ様、ウツシキヒカリミ様、…」と唱え続けてください。

声に出して唱えても、心の中で唱えても大丈夫です。神の御名を唱えることによって、現在合格に達している者は、位階を一つ上げることになるでしょう。

この情報を出来るだけ多くの人に伝えてください。

竹下雅敏


【 ウツシキヒカリミ様のイラスト(中西征子・画) 】
(クリックでイラストのページへ)

英語版メッセージはこちらです:
Urgent information: “Light of Grace on May 24, 2012 for one hour from 4 p.m. (JST)”

【映像配信サイト】家族の絆 〜夫婦(105):信用創造・金細工師の預かり証〜

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≫ 家族の絆 〜夫婦(105):信用創造・金細工師の預かり証〜
(※リンク先に無料視聴映像があります)

【映像時間】

102分[525円]

【内容の一部紹介】

「信用創造」という銀行業務の一番重要な部分。ほとんどの方が理解していない部分です。銀行で業務をしている人も知らないと書いてありました。ここが私が経済の根本と言っている部分です。もし経済の根本が分かっている人だったら、現在の金融システムが成立し得ないということが当たり前の自明の事実、数学的に成り立ち得ないのです。これが成り立つのは地球を食いつぶせる限りのせいぜい数百年。必ず破綻するものなのです。ですから現代の資本主義、金融システムが必ず破綻することは自明なのです。その自明なことがほとんどの経済学者が分かっていないので、根本が分かっていないとしか言いようがない。私たちは今その壮絶な崩壊の直前にいるのです。(以下略)
【概要&目次】
今回から数回に渡り現代の経済をコントロールしているといってもよい最も重要な「信用創造」について説明する。参考図書はリチャード・ヴェルナー氏著「円の支配者」。
1.導入 (00:00:00)
  • 経済を"分かっている"レベルの違い(知識・本質・根本)
  • 経済は素人の方がよく分かる
2.円の支配者 (00:04:52)
  • 名著「円の支配者」
  • 氷解した日銀に対する疑問
  • 今回の講義で"経済の根本"が分かる
3.通貨の役割と起源 (00:12:45)
4.銀行業の真実 (00:56:12)
  • 図・WB)金細工師のバランスシート(B/S)
  • 図・WB)図5)竹下氏作「本当のバランスシート」
  • みんなが持ってるお金は借金
  • 通貨発行でインフレになる?〜東北の復興
  • スライド)銀行のしもべとなった王たち
  • 通貨発行量のコントロールの重要性、東洋の王たちの失敗
  • 銀行家の情報収集能力
  • 戦争でどちらが勝っても儲かる銀行家
  • 陰謀論というが…、今日の講義で重要なこと
終わり(01:42:28)
【参考文献】
【キーワード】
M1、M2、M3、へそくり、やしきたかじん、アジア通貨危機、アダム=スミス、インフレ、エコノミスト、ギルド、クレジットカード、スティグリッツ、デフレ解消、バブル崩壊、リビア、ロスチャイルド、ローン、三井、三菱、不良債権処理、中国の皇帝、中央銀行、中央銀行の所有者、中央銀行の絶対権力、印刷機、商売、国債の発行、国有化、国策、外務省、外資による奴隷化、担保、政府支出、政府通貨、日銀、日銀に都合が悪い、日銀の国債直接引受、日銀引き受け、景気の刺激、本質、東北、根本、民間ではいけない、玉璽、現金、皇帝、硬貨、租税の徴収、空、純資産、紙幣の流通量、紙幣の発行、経済回復、経済学部、経済発展、緊縮財政、胸、設備投資、詐欺、負債による経済、購買力、購買力の分配権、通貨供給、通貨発行益、郵政民営化、重商主義、金と銀、金利、金融自由化、銀行、陰謀論、需要と供給、髪