シャンティ・フーラのブログ

アーカイブ: お知らせ

【映像配信サイト】日本史講座 第7回(後半)平安遷都と神々の守護体制

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪

≫ 日本史講座 第7回(後半)平安遷都と神々の守護体制
(※リンク先に無料視聴映像があります)

【映像時間】

44分[525円]

この映像には添付資料があります。《映像を観る》ボタンを押した後の画面から、ダウンロードしてご利用下さい。

【内容の一部紹介】

「逆説の日本史2 古代編下」(井沢元彦著、小学館)の中に、天武系の系図があります。天武が40代天皇であるとして、41代持統、42代文武、…48代が称徳。この系図に出ている八代の天皇は祀られていないと書いてあります。著者の井沢氏は、このことによって、天智・天武両系統の天皇は別系統という意識があったとしか考えられないと書いており、この謎が分からないことになっているのです。ところが前に、「天武は天智の弟ではなかった?」ということで、関裕二さんの説を紹介しました。天武と天智は兄弟だということに歴史上はなっているのですが、どうも斉明天皇と高向王の間に漢皇子がいて、どうやら漢皇子が天武天皇らしいという説を紹介しました。僕はこの説は絶対間違いないということを確約しました。これが実を言うと謎を解くカギなのです。

【概要&目次】

平安時代から鎌倉時代にかけて、天皇と貴族による統治から天皇の血を受け継ぐ武士による統治に移っていく。背後にいる神々の勢力争いが地上世界の動きに深く関係している。

1.天武系「七方八代」(0:00)

・皇室菩提寺で天武系天皇が祀られていない
・天武と天智の兄弟関係について
・高向王の子、漢皇子は誰か?
・天智系皇統への修正
・究極的男尊女卑の思想
・八幡系のアキレス腱
・日本書紀が事実を隠蔽する理由


2.菅原道真(11:42)

・太陽系第3レベル(ホツマ)の天帝と上帝の組織図
・911のクーデター
・太宰府天満宮
・道真の凄惨なる復讐
・北野天満宮縁起
・天界の権力と神社


3.平将門の乱(30:06)

・関東武士の信奉をあつめる平将門
・将門に皇位を授ける八幡大菩薩の神託
・将門"天皇"の正統性について
・八幡神と春日神の戦い
・無念にも敗れた将門の首
・祟りに怯える大蔵省
・余談)アンサイクロペディア「ジョージ・W・ブッシュ、ベネディクト16世」



【キーワード】

七方八代、万世一系、天智、天武、女系、男系、高向王、漢皇子、
太宰府天満宮、日本書紀、上筒男神、中筒男神、底筒男神、
菅原道真、応神天皇、北野天満宮、
平将門、首塚、大蔵省、怨霊

ぴ・よ・こ・と2 発売開始!

ぴ・よ・こ・と 2
ぴよらかハート
竹下 雅敏 著

こじかBooksさんから、待望の続編「ぴ・よ・こ・と2」が
4月23日に発売となりました!

≫詳細ページへ(こじかBooks) … 「立ち読み」もできます

製本はまだ時間がかかる様子で、今回の発売は電子書籍版となります。


さっそくシャンティ フーラでも、
昨日の発売に合わせてゲット!

こじかBooksさんも触れておられる通り、
今回は特に「生き方」…社会生活や人間関係といった
ことばが、つまり現代社会の日常・悩みに即活かせる
内容が多くなっていますね!



テーマは「ぴ・よ・こ・と」よりもさらに多様になり、
ほんの一部ではありますが…ご紹介:
期待をしない」「お金」「人をコントロールしない」「働き方」「芸術・美
そして「逆境に遭った時」など
現代社会の中を生きる上での様々な悩みに、光を与えてくれる一冊ですね。

もちろん、「ぴ・よ・こ・と」にぎっしりと詰められていた
夫婦関係・親子関係・幸せ…、といった基本のテーマについても
しっかりと網羅されていますよ!

さらに充実した内容となった「ぴ・よ・こ・と2
どうぞこじかBooksさんより、お求め下さいませ。(^-^)
代表 白井

【映像配信サイト】家族の絆 〜夫婦(101):東アジア通貨危機「自由貿易」〜

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪

≫ 家族の絆 〜夫婦(101):東アジア通貨危機「自由貿易」〜
(※リンク先に無料視聴映像があります)

【映像時間】

85分[525円]

【内容の一部紹介】

(2002年〜)このころアメリカのITバブルが崩壊し、アメリカの景気が落ち込んでいました。アメリカだけが景気を引っ張っていたので、新しいバブルを作り上げないと、世界の景気が失速して世界恐慌に成りかねないのです。それでグリーンスパンが金利を低くして住宅バブルを創ったのです。(中略)
2008年までアメリカのバブル景気が世界経済を引っ張る形で虚構の経済が膨らんでいき、結局のところ回収が出来なくなり破綻したのがリーマン・ショック。世界中の銀行が債権を買っているので、銀行を助けるために国家が介入して、今度は国債の危機になる。これが今のユーロの危機になっているわけです。
これはもう終わりでしょうね。これまでは計算通り崩壊させて大もうけをしてきたんだけども計算が狂ってしまったということでしょうね・・・。

【概要&目次】

一連の通貨危機の大きな流れの中のメキシコの危機を取り上げて、「自由貿易」の本当の姿を見る。自由貿易の究極の形がTPPである。


1.導入(世界の通貨危機の概観) (00:00:00)
  • アジア通貨危機の始まりは1994年のメキシコ危機から
  • タイ・バーツ暴落に見る陰謀の流れ
  • 参照)「経済のニュースがよくわかる本(世界経済編)」細野真宏著、小学館
  • ロシア危機の原因とまさかのデフォルト
  • 2008年リーマン・ショックと虚構の好景気の終焉
  • はじまりはNAFTA、現在のTPPに繋がる
2.TPP開国論のウソ (00:21:10)
  • 参照)「TPP開国論のウソ」中野剛志編著、飛鳥新社
  • 甘くない多国籍アグリビジネス企業の戦略
  • 米加FTA(1989年)によりカナダで起こったこと
  • 自由貿易とは名ばかりのアメリカの横暴
  • カナダ小麦ビジネスの乗っ取り
  • 参照)「人間が幸福になる経済とは何か」ジョセフ・E.スティグリッツ著、徳間書店
  • 図解:ダンピングと補助金の手口のバリエーション
3.メキシコにおけるNAFTAの影響 (00:47:27)
  • ホットマネー・スイングによるメキシコ経済の崩壊と乗っ取り
  • メキシコからアメリカへの不法移民の原因
4.「TPPをめぐる議論の間違い」鈴木宣弘氏(東京大学)より (00:51:57)
5.自由貿易がもたらすもの (01:08:42)
  • 日本人は外資の小作人状態になるかも。既にカナダは・・・。
  • 農業法人はプラウト方式で
  • 銀行が問題!国内農業振興のために信用組合に預金を
  • TPPで起こる訴訟社会
  • 次回はIMFの優等生"韓国"のゾッとする情報
終わり(01:25:00)
【参考文献】
【キーワード】
アジア通貨危機、カーギル、コダック、ジニ係数、ジョージ・ソロス、スティグリッツ、ダンピング、バイオ・エタノール、ブラジル、プラウト、プラザ合意、ヘッジファンド、ペッグ制、ホットマネースイング、メキシコ、リーマン・ショック、ルービン財務長官、不景気、不法移民、世界食糧危機、中央銀行、債務不履行、同族経営、国営銀行、売国奴、奴隷、小作、横暴、自由貿易、訴訟、農協、農業保護、関税、陰謀、飢え、ADM、CDS、FTA、NHK、TPP

【竹下雅敏氏からの緊急連絡】4月23日の午後3時より恩寵の光

緊急連絡(4月23日の午後3時より1時間の間)

発信:平成24年4月22日午後9時00分

 明日4月23日(月)15:00~16:00の1時間の間、ウイツヒメハルコ様の恩寵の光が降り注がれます。
 この光は原則としてすべての者が受け取ることが出来ますが、これまで数々の愚かな行為をなして、私たちのシリウスシステムから排除されている者には、この光が届くことはありません。
 しかし、神の御名をこの1時間の間唱えることによって、さらに多くの恩恵を得ることが出来ます。

 4月23日午後3時から午後4時までの1時間の間、「ウイツヒメハルコ様、ウイツヒメハルコ様、ウイツヒメハルコ様、…」と唱え続けてください。

 声に出して唱えても、心の中で唱えても大丈夫です。神の御名を唱えることによって、現在合格に達している者は、位階を一つ上げることになるでしょう。

 この情報を出来るだけ多くの人に伝えてください。

竹下雅敏

【 ウイツヒメハルコ様のイラスト(中西征子・画) 】
(クリックでイラストのページへ)

英語版メッセージはこちらです:
Urgent information : “On April 23, 2012 for one hour from 3 p.m. Japan Standard Time(JST).”

【映像配信サイト】日本史講座 第7回(前半)平安遷都と神々の守護体制

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪

≫ 日本史講座 第7回(前半)平安遷都と神々の守護体制
(※リンク先に無料視聴映像があります)

【映像時間】

93分[525円]

この映像には添付資料があります。《映像を観る》ボタンを押した後の画面から、ダウンロードしてご利用下さい。

【内容の一部紹介】

桓武天皇は平城京を廃して長岡への遷都の意向を告げたのち、同年11月に早くも長岡へ移っている。これは井上内親王の祟りを、本当に恐れていたからだと思うのですね。できるだけ早くそこを逃れたかったということでしょう。
785年、造京責任者・藤原種継が射殺されます。犯人グループの中に弟の早良(さわら)親王がいたということにされ、激怒した天皇は親王を淡路へ島流しにし、親王は無罪を主張して食を絶ち、淡路へ行く途中で衰弱死した。どう考えてもこれは陰謀なわけです。
異変は数年後にはじまります。788年、桓武天皇の夫人の旅子が病死、翌年実母の高野新笠、翌々年には皇后の藤原乙牟漏(おとむろ)、夫人の坂上春子と次々に死んでいく。巷では、天然痘による多数の死者、天候不順による凶作、大洪水が起こり、そして、安殿皇子が原因不明の病で危篤になった。桓武天皇は非常に祟りを恐れたのです。それで長岡京を破棄して平安京に遷座する。早良親王の怨霊から逃れるために遷座したということで、これは間違いなくその通りです。

【概要&目次】

これまでの講義ではまだ最終的な説明をするのに必要な登場人物が揃っていない。その登場人物を追っていく中で、歴史学者が分からない謎が明らかになっていく。歴史の経緯が現在起こっていることに非常に大きな影響を与えている。

1.光仁天皇の即位(0:00)
・光仁天皇と井上内親王の結婚
・凡庸を装うことで難を逃れる
参照≫アンサイクロペディア「光仁天皇」はアル中?
・吉備真備の政界引退
・称徳天皇崩御と天武王朝の幕引き
・中西さんとせれなさんのイラスト(聖武天皇、光明子、称徳天皇、酒人内親王)
・霊的な本名と今の霊界での名前は違う
・余談)中西さんのイラスト「スザンナ様」
・かわいい称徳天皇と家臣の恋愛(NHKのドラマ)

2.桓武天皇の即位(19:19)
・継承権のない天智系桓武天皇を即位させる藤原百川の陰謀
・次々に起こる天変地異
・なぜ長岡京へ遷都したのか、その理由
・あまり歴史で言われないこと(33:33)
・文献)逆説の日本史 井沢元彦著 怨霊説
・桓武天皇の陰謀
・藤原家のグループは…の天才
・ヤフーの知恵袋に掲載された正確な歴史認識

3.風水の都平安京(48:52)
・怨霊を封じる風水の都平安京
・参照≫「エクソシスト」について。(光の海から)2月19日のヴィジョンと竹下氏による解説(2011/2/24
・京都神護寺と将軍塚(坂上田村麻呂)
・鬼門の護りは逆配置
・天台と真言の密教による平安京の護り
・八方位を守護している神々
・風水だけでも意味がない
・平城京で圧勝した八幡神が、なぜ平安遷都を許したのか?

4.鴨氏と密教による京都の護り(1:17:27)
・大物主の系図
・中西さんとせれなさんのイラスト(賀毛都美良姫命、三穂津姫、生玉依姫、玉櫛姫、美炊屋姫、…)
・参照≫せれなさんのイラストがどれぐらい似ているか?(光の海から)3月6日のヴィジョンと竹下氏による解説(1) (2011/3/13)
・丹生官省符神社(にうかんしょうぶじんじゃ)の波動
・空海を高野山へ導いた神について

5.講義の訂正(1:30:15)
・藤原種継暗殺事件(785年)の発案者の訂正
(日本史講座第8回冒頭より)

【キーワード】
伊勢神宮、称徳天皇、吉備真備、天武系、天智系、高野新笠
皇位継承権、女系天皇、
長岡京、風水、陰陽道、密教、平安京、
怨霊、天変地異、
藤原種継、暗殺、桓武天皇、陰謀、冬至線、夏至線、比叡山延暦寺、高野山金剛峯寺、霊導、
藤原百川、藤原是公、藤原薬子、
大物主、倉麿命、大鴨、征夷、造都、
めぐみちゃん、
鴨建祇命、空海、狩場明神、神明、八幡、春日