試聴映像です
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
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【試聴映像(内容の一部紹介)】
- 1.テーマ:神智学の源流の一つカルデアンオラクル
 - 2.カルデア神託で頂点を冠する"父"と"単子(モナド)"
 - 3.モナドという言葉の起源
 - 4.カルデアンオラクル:他の文献との対応関係
 - 5.具体的な解説の準備…
 
【本編の映像時間】
93分[525円]     
【概要】
今回は、神智学の源流の1つであるカルデアンオラクルを解説する。西洋哲学のこの分野は研究が遅れており本が出ていない。そのためにインターネット上の2つの論文を取り上げ、一番根本になる思想の部分を説明するが、この分野では初めての本格的な解説となる。
【映像の見出し】
1.導入 
2.カルデア神託の諸階層(1)存在階層の頂点「父」
3.カルデア神託の諸階層(2)「父」の存在の次の層「父」「力」「知性(理性)」
4.カルデア人の神託を読み説く
5.交接から受胎の部分のシークレット・ドクトリンの解説
2.カルデア神託の諸階層(1)存在階層の頂点「父」
3.カルデア神託の諸階層(2)「父」の存在の次の層「父」「力」「知性(理性)」
4.カルデア人の神託を読み説く
5.交接から受胎の部分のシークレット・ドクトリンの解説


