シャンティ・フーラのブログ

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アージュナー・チャート改訂:価格変更、大サイズ訳あり、サイン入り販売開始

いつもご愛顧をいただきまして、ありがとうございます。
シャンティ フーラ代表の白井薫です。

このたび、アージュナー・チャートについて、
さまざまな改訂を行いましたので、お知らせいたします。

☆ご購入はこちら☆ ショッピングサイト:アージュナー・チャート



1.価格の改訂


価格が下記の通り改訂となりました。


小サイズ
旧定価 131,040 円 → 新定価 120,000 円( → 訳あり品 110,000 円


大サイズ
旧定価 304,500 円 → 新定価 278,000 円( → 訳あり品 254,000 円


灰色の字にしてあるものは、現在販売されていないものです。



2,大サイズの訳あり品販売

管理上の不手際により、アージュナー・チャートの大サイズのサイン無しに、
小さな折れが発生してしまいました。
作品の管理が至らなかった点、皆さまに心よりお詫びを申し上げます。
(これまで出荷させていただいたものについては、問題はございません)

詳しい状態はこちらのPDFファイルの2ページ目をご覧下さい:
アージュナー・チャートの状態について (PDFファイル 950KB)

額装された状態では、ある程度離れた距離から見ると判らない程度のものですが、
価格を値下げして販売することにいたしました。


3,サイン入りの販売開始

チャートの片面の右下に、竹下雅敏氏のサインが入った作品の販売を
開始することにいたしました。


なお、サインの有無で価格や効果は変わりません。


サインについては、詳しくはこちらをご覧下さい:
アージュナー・チャートのサイン入りについて



今後とも宜しくお願いを申し上げます。


【配信サイト】初期の映像にタイトルが付きました

みなさま、こんにちは。代表の白井薫です。

竹下雅敏氏が映像配信サイトを通じての講演を始めてから、3年と少しが経ちました。
現在配信している講演映像の数は、300以上にのぼります。

その中でも、初めの方の講演群(「親子」「夫婦」「教育プログラム」シリーズ)には、
タイトルが付いていなかったため、
みなさまには大変なご迷惑をおかけいたしておりました。


このたび、これらの講演についてもすべてタイトルを付けましたので、
お知らせさせていただきます。
また、タイトルをご覧になり「もう一回観てみたい!」と
思われる方もいらっしゃるかも!?と思い、ここでご紹介したいと思います♪

まだまだ、映像のご紹介内容が不十分な状態です。こうした面につきましても、
充実するようにつとめてまいります。

今後とも宜しくお願いを申し上げます。


映像タイトルのご紹介はこちら:
» 続きはこちらから

中西さんのイラストを掲載しました 山川 登美子 様 〈霊体〉

山川 登美子 様 〈霊体〉
(ヤマカワ トミコ)

中西征子さんによるイラストを更新しました♪

【映像配信】宗教学講座 初級コース 第152回 新約聖書(山上の垂訓)

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪
試聴映像です
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
【試聴映像(内容の一部抜粋)】
1,今回のテーマ 〜 キリスト教の「福音」とは?
2,本来のイエスの言葉と後世の付加物
3,矛盾に満ちた聖書の改ざん
4,「山上の垂訓」の価値
【本編の映像時間】
102分[525円]
【概要】
前回は洗礼の前後について説明した。イエスは洗礼の後、伝道活動を始める。イエスの教えで最も重要なのは福音書に書かれた「山上の垂訓」である。イエスの語ったこの教えは非常に優れた普遍的な教えである。しかし、後世ローマカトリックによって都合の良い内容が膨大に付け加えられており、そのことも合わせて説明する。
【映像の見出し】
1.癒しについて
2.キリスト教の「福音」とは何か
3.山上の垂訓(1)心の貧しい人たちはさいわいである
4.山上の垂訓(2)殺すな、姦淫するな、誓うな
5.山上の垂訓(3)敵を愛し、迫害する者のために祈りなさい
6.植え付けられたイエスのイメージ (背が低かったのはザアカイか?、聖骸布の隠蔽)

【映像配信】家族の絆 〜夫婦(111):GDP・自生的有効需要支出〜

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪
【試聴映像の内容】
1,今回のテーマ
2,自生的有効需要支出とは
3,GDPを増やせば豊かになる?
4,GDPから見える野田政権の愚策
5,国民に負担を求める必要があるのか?
【本編の映像時間】
104分[525円]
【概要】
前回、GDPの三面等価の原則について話したが、今回はまず話し残していた「固定資本減耗(減価償却費)」の考え方について話す。次にGDPと関連が深い「自生的有効需要支出」について、そしてデフレを解消するための財政政策とその財源として政府通貨と国債の日銀引き受けの有効性について説明する。国の主権である通貨発行による造幣益を民間銀行に奪われていることが問題の根幹であることを明らかにする。 
» さらに詳しい映像の目次はこちらから...
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