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【今回のみどころポイント!】
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今回のスタンザの内容は、物質界に創造された進化系に転生に入っていく魂たちの描写です。神智学特有の奇妙な概念や間違った解説文など、混乱の原因となっている問題点をはっきりと指摘。スタンザの流れに沿った神智学的に矛盾のない、わかりやすい解説でした。
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今週の余談は!? ないですっ。
一だの三だの よくわからないサナカの数字遊びに、モナドが本来ある場所になく見たこともない覚者が解説を加えています。これを神智学の狭い世界観で真面目に思考したら、もう脳が毒トリンでは? と冷静に思えるのもこの講座のオカゲです。
【映像の概要】
今回から『シークレット・ドクトリン』の第Ⅰ巻Ⅶ章に入る。これでようやく神智学の世界観に基づいた『シークレット・ドクトリン』の解説が一通り終わる。しかしこれまでの解説は、あくまでも神智学の形式に沿ったもので、竹下氏の本意ではない。したがって、後で修正をしながら、本当はこう解釈しないといけないということをもう一度説明することになる。
◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)
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「フトマニ図」のこと知りた〜い!と思って、
久しぶりに宗教講座を見ましたが、
実は、今の世界のありさまがよおくわかる、
まさに今、聞くべきお話でした。
見て、良かった! - スタンザの半分は間違っているということですが、そのことを踏まえても、竹下先生は私たちに凄く重要なことを教えてくれています!本当に信じられないくらいです。この地球の人類の根源的なことを・・。ありがとうございます。
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聖職者のいう「神聖」とは、一般人の「変態」を意味するんですね。
難解なシークレット・ドクトリンのスタンザ。
神智学の解釈による解説なので、
カニ風味のカニカマで、とりあえずカニっぽいものを食べておいて、
いずれ本物のカニを食べれるみたいな感じでしょうか。
(何を言ってるんだか) -
地球の男性の多くの人が男尊女卑で、女性たちを性的にスポイルしているのは、ハイアラーキーの思想が原因になっているように思いました。
女性たちが本当に酷いことをされている記事を読むと、どうしてこんなに酷いことができるんだろうと、辛い気持ちになります。
しかしこの講座で、男性たちもハイアラーキーの思想に(呪いに)深いところでスポイルされているのだと思いました。宗教の影響もあると思いますが・・・。
人間は、こういう悪い影響から、スッキリ、キッパリと解放されたいものです!もうじき? -
フトマニ図の構造に則った1967年〜2007年までの地球ハイアラーキーの役職者一覧が明かされました。(中略)光線構造と12星座の対応表から、エネルギーが四角形を通して伝導されるという辺りが、個人的に大変興味深かったです。人間社会に例えるならば、国家予算の分配ルート的なものかと思えますが、この辺りのことをもっとよく知りたいと思いました。
北欧神話の神々が出てきましたが、こうやって天界における役職と権力闘争を背景に見ると、神話もより理解しやすくなりますね。現在の世界で尊敬されている歴史上の著名人達がますます信用できなくなりました。