シャンティ・フーラのブログ

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【再掲載】東洋医学セミナー 中級のススメ Vol.07
~第11、12巻 五十音とアワの歌&ガヤトリー・マントラ~

この記事は2014年〜2015年に掲載したブログを一部 加筆・修正しての再掲載です。

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前回(Vol.06)から時の続きです。

【第11巻】五十音とアワの歌(約3時間)&
【第12巻(ラスト)】ガヤトリー・マントラ(約3時間)

◆ガヤトリー・マントラとアワの歌

「アワの歌」そして、その対になる「ガヤトリー・マントラ」という2つのマントラ(真言)の講義で、中級は終了します!

ガヤトリー・マントラとアワの歌は、人類にとってもっとも重要なマントラと講義の中で解説されています。

◆2つのマントラの原理と関係性

この2つのマントラは、表現は違っても本質的には実は同じもので、アージュナー・チャクラ(第6チャクラ)に関わるものです。

大切な2つのマントラの原理から関係性まで、2回の講義で分かります!

◆マントラだって科学的に説明します!

2つのマントラについて、日本で、いや世界でもっとも詳しい竹下氏の解説です!実に 科学的な説明です!

アージュナー・チャート

日々、ガヤトリー・マントラを唱えている方も多いと思いますが、マントラの音が陰陽五行説に分類できるとご存知でしたか? さらにそれぞれの音が、体のどこに作用するのか感じたことはありますか?

すんごい発見がさらっと公開されているのも、竹下氏の講義ならではです!

なお、ガヤトリー・マントラとアワの歌を竹下氏が科学的に分析した結果 できたものが、アージュナー・チャートです!

◆光と闇を識別できるように

第12巻 第1回の中で、竹下氏は「英知を身につけることがものすごく大切です」と語っています。講義内容を要約しました。

英知を身につけることがものすごく大事。これがなければ、何が真理なのかわからない。

まず頭だけでもいいから、何が真理かを理解することがものすごく大事。

最終的には、それを生きることができないといけないが、先にこちらの方向に真理があることが分からないといけない。
英知を持っていない人は、簡単に闇の教えに引っかかってしまう。

ガヤトリー・マントラを繰り返し唱えることで、英知を身につけることができる。

東洋医学セミナー 中級 第12巻「ガヤトリー・マントラ」第1回より要約

2015年4月26日以前に中級コース第11回をご購入の皆様へ

テキストを綴じるバインダーがグレーの方は、お手数ですが「アワの歌」に関する注意事項をご確認ください。

現在販売中のものは、注意事項に該当する映像をカットしております。なお、バインダーがオレンジ色のものは、注意事項に該当しないリニューアルバージョンです。


【再掲載】東洋医学セミナー 中級のススメ Vol.06
~第10巻 食品の陰陽~

この記事は2014年〜2015年に掲載したブログを一部 加筆・修正しての再掲載です。

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前回(Vol.05)から時の続きです。

【第10巻】食品の陰陽(約3時間)

第10巻では、食品の陰陽論を徹底的に追求しています。
もともと食品の陰陽論を元に食事をしていた、という竹下氏の解説は説得力があります。

◆ オリジナル 食品分類表!

東洋医学セミナーでは、マクロビ/アーユルヴェーダ/自然療法などあらゆる情報の食品分類の正誤が明確に解説されています。

そして、最後には総論として、竹下氏自身がまとめた食品の陰陽の考え方、食品の分類表が付いています!
スッキリとした理論で、納得いただけると思います!

◆ 温かい地域でとれる食品は 体を冷やす?

多くの方が食品の陰陽に関して、次の様なことを聞かれたことがあると思います。

「温かい地域でとれる食品は、体を冷やす。
 寒い地域でとれる食品は、体を温める。」

「そういうものか~」とも思える理論なのですが……
この理論は、人間以外の生物を無視していることや、その他にも無理がある説明だと東洋医学セミナーを聞くにつれて気付いていきます。

たとえば……、
比較的温暖な地域でできるミカン!

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マクロビでは、ミカン(フルーツ)は体を冷やす

  と分類されます。しかし、

東洋医学セミナーでは、ミカンは“温”だ と解説しています。

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考えてみると、これまで「ミカンを食べて、冷えた~!」と体感したことはなく、日本では寒い冬にミカンやその皮をお風呂に入れてきた。。。

ミカンは、“冷”と言われるより、“温”の方がガッテンがいきませんか?

◆ 食品の知識に対する興味と疑問を!

最後に、テキスト冒頭部分の竹下氏の言葉を紹介します。

(前略)残念ながら正しい食品に関する知識は、ほとんど知られていない。そこでこの‘食品の陰陽’では、正しい食品の知識を得られるようにするため、まずアーユルヴェーダ、漢方、自然療法医、食養家などのさまざまな見解の違いを知ってもらい、食品の知識に対する興味と疑問を持ってもらいたいと思っている。

 ただ1つの理論にしがみつき、他を一切拒絶するといった態度は、宗教的狂信と何ら変わるところがない。異なる立場の見解を比較検討したうえで、どう考えるのが最も理にかなっているのかを探求することが大切なのである。(後略)

東洋医学セミナー中級 第10巻 1回より)

初級コースにご満足いただけましたら、ぜひ中級コースもご受講ください!
ご注文をお待ちしております!

【再掲載】東洋医学セミナー 中級のススメ Vol.05
~第5~9巻 アーユルヴェーダ(2) ~

この記事は2014年〜2015年に掲載したブログを一部 加筆・修正しての再掲載です。

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前回(Vol.04)から時の続きです。

【第5~9巻】アーユルヴェーダ(各巻 約3時間)

◆ アーユルヴェーダを生活に取り入れると?!

アーユルヴェーダ(インドの伝承医学)では、体内のドーシャのバランスが崩れると、アーマ(未消化物要素)が蓄積し、病気になると考えられています。

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自分や家族のドーシャを知り、体質にあった食事、生活様式をとること が重要です。

東洋医学セミナーを受講すると、自分や家族のドーシャを知ることができます。
それも、肉体レベルだけでなく、深い身体も含めて!

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シャンティ・フーラスタッフを、優勢する肉体のドーシャで分類してみました!

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ドーシャのバランスがとれているでしょうか!
月のヴァータさんが加わわれば完璧?!

「他の本やセミナーでは伝えられていない情報
  = 竹下氏自身が研究した結果」が盛りだくさん
です。

初級コースにご満足いただけましたら、ぜひ中級コースもご受講ください!
ご注文をお待ちしております!

【再掲載】東洋医学セミナー 中級のススメ Vol.04
~第5~9巻 アーユルヴェーダ(1) ~

この記事は2014年〜2015年に掲載したブログを一部 加筆・修正しての再掲載です。

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前回(Vol.03)から時の続きです。

【第5~9巻】アーユルヴェーダ(各巻 約3時間)

◆ 聖典を超えた情報を学べます!

東洋医学セミナー中級講座は、「伝統的なアーユルヴェーダ(インドの伝承医学)を整理し直す」という目的があって作られているそうです。

東洋医学セミナーでアーユルヴェーダを学んでいただくと、現代伝わっているアーユルヴェーダの不備の部分が補完されるはずです。

それよりももっと精密なレベルまでやっていきますので、ちゃんと学んでいただくと 古代から受け継がれているアーユルヴェーダの水準を遙かに超えるものだと分かると思います。

情報の精度は、受講者ご自身で確認がとれるようになっています。

東洋医学セミナー中級より抜粋&要約)

◆ 学べる事柄

自信をもって紹介します!
東洋医学セミナーのアーユルヴェーダ講義は、充実の内容です!!!

・肉体&エーテル体のドーシャ
・ドーシャとそれに対応するチャクラ
・サブ・ドーシャを活性化する印(ムドラー)
・ドーシャに作用するフラワーエッセンス
・毒素の排出
・病気治療ドーシャの診断
・食品分類

・・・他にもまだまだあります!

◆ 4つ?! に分類するのドーシャ

一般的なアーユルヴェーダでは、ドーシャ(性質)を「ヴァータ(風の性質)」「ピッタ(火の性質)」「カファ(水の性質)」の3つで説明されています。

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東洋医学セミナーの特徴的なことは、

「ヴァータ」は、陽と陰の2つのタイプがあるとし
「太陽のヴァータ」「月のヴァータ」「ピッタ」「カファ」と4つに分類しているところ
です。

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【再掲載】東洋医学セミナー 中級のススメ Vol.03
~第3〜4巻 星座・ハンドヒーリング、ハンドヒーリング~

この記事は2014年〜2015年に掲載したブログを一部 加筆・修正しての再掲載です。

前回(Vol.02)から時の続きです。

【第3巻】星座・ハンドヒーリング(約3時間)

伝承を参考に、黄道十二星座が司る体の部位が正しいかどうか調べたものがまとめられています。

それぞれの星座の日 及び 時間帯が対応しているときにその星座の部位をケアするとよいことがわかります!

例えば、
・牡牛座の日だったら口や喉を休ませる。
・乙女座の時間帯である午前11時〜午前12時は、大腸がんの手術をしない方がよい。
 治りが遅くなる。
などと調べられるようになります。

そして、この講義で非常に重要なことは、 「邪気への対処」です。

邪気の対処を怠ると、東洋医学セミナーで習う微細な感覚を体得することは難しいようです。

「邪気への対処」のページに情報を掲載しておりますので、こちらをぜひ参考にしてください。

ただし、東洋医学セミナーではより詳細に説明がありますので、詳しく学ばれることをおススメします!

さらに脱線した雑談の中などに大変重要な話が含まれているのも必見です!

【第4巻】ハンドヒーリング(約3時間)

竹下氏は、「ヒーリングはやらない方がよい」と様々な講演で繰り返し説明しています。

それでも 中級講座にヒーリングのカリキュラムが入っている理由は、

・「知らなかった」ではすまされない事柄を伝えるため
・どうしても施術を行う場合の注意事項を伝えるため

だと思われます。

ヒーリング手法の説明以上に、反射(治療家が受ける影響)と浄化についての解説が極めて重要です。

東洋医学セミナー中級 第4巻 テキストより

東洋医学セミナー中級 第4巻 テキストより

この講義には重要な話しがたくさん含まれていますが、その中の一部を抜粋・要約して紹介します。

◆ 病気とカルマの関係

カルマによって病気になっている場合がある。その場合は、どんな治療をしても無効になる。カルマがなくなるまで治せない。

カルマが関係する病気に対して、ヒーリングは無力である。

カルマによる病気の治療をすると、霊律違反になる。 カルマによる病気か判断できない人は、ヒーリングは行うべきでない。

◆ 霊律の大切さ

私(竹下氏)は霊律のことを誰よりも知っていると思う。
それでも、私も霊律違反をすることがある。ものすごく知識が要る世界である。

初級講座で教えている「経脈治療」は、霊律を犯さず、施術者が邪気を受けることもない。すでに、効果があり、安心なものを提供している。
上級では、もっと効果のある方法を教えている。

何度も「ヒーリングをやめなさい」と言っているけど聞いてもらえない。やっている人は、なぜ自分がこんなにしんどいのか分からないだろう。

霊律を犯してやっていると、邪気がとれないのでどうにもならないところまで行ってしまう。
非常に恐ろしい分野だということを認識して欲しい。

(詳しくは、東洋医学セミナーにてご確認ください。)

ヒーリングと見えない世界の関係(カルマなど)を説明出来る人は、世界中探してもわずかだと思います。

霊律の大切さもよく分かる、重要な講義となっています。

初級コースにご満足いただけましたら、ぜひ中級コースもご受講ください!
ご注文をお待ちしております!

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