東洋医学セミナー 雑談集 第12回 経済・世界情勢の読み方

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  • 1. 経済のアーユルヴェーダ的解釈
  • 2. 地球のアーユルヴェーダ的治療
  • 3. 予言者と呼ばれた高校時代

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69分
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概要

現在のこの世界を生き抜く為に欠かす事のできない”経済”とそれに深く関連している”世界情勢”。その本質をさらに理解する為に、それらの背後関係を竹下氏独自の観点で解説していく。

目次

1.アーユルヴェーダで読み解く世界の経済と情勢 (00:00:00)

アーユルヴェーダの理論を世界の経済や情勢に当てはめると見えてくるものとは?世界の動きやお金の流れを政治家や経済学者とは全く異なる視点から読み解く。世界を正常な状態に戻すためのアーユルヴェーダ的処方とは何か。

2.未来の予測 〜高校時代〜 (00:25:55)

高校時代、”予言者”というあだ名がついていたという竹下氏。どうしてそのようなあだ名がついたのか?当時のエピソードを交えながら、予言ではない正確な予測の立て方を紹介する。

3.未来の予測 〜湾岸戦争から9.11〜 (00:31:11)

湾岸戦争は実は1つの大きな節目であった。そこにどういう意味があったのか。1990年代から9.11までに起きた世界の出来事と、その当時の竹下氏の予測と行動とを照らし合わせ解説する。

4.世界の動きから推測出来る事 (00:38:04)

日本の政治は誰が支配しているのか?さらに世界を動かしている者たちとは誰なのか?本質的な部分を読み解くと予測は可能になる。支配者たちがこれからしようとしている事について、深く切り込み解説をする。

5.光の勢力と闇の勢力の考え方 (00:50:56)

闇の勢力が食料危機や戦争という世界的な混乱を画策する時、対極にある光の勢力はそれを防ごうとするのか。歴史上の事実を例に挙げ、光の勢力の考え方を解説し、厳然と存在するカルマの法則や深い意図を読む。

6.新しい世界に移行する為に (00:59:37)

混乱の時代の後には必ず新しい時代がやってくる。病気はすぐに治り、長生きができ、また、異星間の行き来も可能になるような素晴らしい世界に速やかに移行する為にはどうすればよいのか。UFOや宇宙人の存在にも触れながら説明する。

終わり(01:09:34)

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4件のコメント

  1. 参考になった(13)

    「自分さえ良ければいい」 
    些細なことでも、その考え方が自分の中に、ふっとわき上がることがあった時には、、、、
    その考え方が大きくなれば・・・地球を苦しめることに繋がっていくことになること。
    すべての生命が平和で幸せな世界になるための妨げの種になること。 
    しっかり自覚して、自分自身カルマを増やさないようにして、 
    地球の苦しみを少しでも減らしたい・・・って思いました!
     
    意識のミラクルトリプルジャ〜ンプ♪が起こるといいな〜と思うけれど、 
    (この雑談集を、た〜くさんの方が観て目覚めたら。。。ひょっとして・・・♪)
    やっぱりコツコツ日々の積み重ね、自分の心に光をあててゆこうと思います(^^)
     
    「今、まさに!!!」ぴったりな内容を公開してくださって、ありがとうございました!

  2. 参考になった(2)

    ぴよさんのコメントを見て、具体的な心の指針を頂けたというのが本当です。散々に混乱してます私の頭。2004年の映像だというのに、最近の時事ブログでのご指摘に「食糧確保を」とあり、さて30キロ米をいくつ?缶詰めをいっぱい、知り合いに家庭用の米とぎ箱がホームセンターにあると教えてもらったり、ならば糠漬けに丁度よいわと本気になるのに、身体が重い、実行がともなわない。ただ、ありがたいことに我が家には定期預金なるものが存在した事がない。気が楽だ。が、娘の彼氏があっちの県だというだけで、田舎暮らしホームページを開き、まざに私が望んでた土地がでてるわ❤、栗、柿、無花果、かりん、があるわ!ついでに狸さん栗を玄関まで届けてくれないかしら!「それって、メルヘンじゃん」と娘が呆れる。神様が体を抑えてくれているようで、元気であれば、「素破っ」と男勝りに動き、夫から「わしが動けんじゃないか」と言われる、始末に負えない我が、どこへいったのかしら?雑談集の11,12を聴き、神様先回りで手を引いて下さってることを自覚した2話でした。

  3. 参考になった(2)

    経済の世界はピッタ・ドーシャの乱れとのこと。ヴァータ・ドーシャやカファ・ドーシャの乱れはどのような世界に対応しているのかなと思いました。

  4. 参考になった(0)

    そう言えば・・・世界三大霊訓の1つであるシルバーバーチが「異星人はいる!」と言っていたなぁ~・・・。今回のこのご講義を拝聴して、そんなことを思い出しました。金星は、愛のビーナスで、愛そのものの力を持った惑星だと言われているので、そういうことを思うと、金星人がテクノロジーで患者を一気に治してしまうというお話、なんか分かる気がしました。