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【映像時間】
91分[525円]
【内容の一部紹介】
「青い狐—ドゴンの宇宙哲学」(マルセル・グリオール/ ジェルメーヌ・ディテルラン共著、せりか書房)。 二人とも非常に偉大な文化人類学者です。極めて重要な本で、この本に書かれている神話は最高の司祭のほんの一部の人だけが所持しているものなのです。ドゴンの長老達の信頼を得て、最奥義と言われる深い部分の哲学を開示されたわけです。
彼らの神話の中にシリウス星系に関する神話があり、現代の天文学の知識をはるかに超える知識を有しています。明らかに彼らが保持している伝承は古く、アトランティス以来のものだと思うのです。紀元前1万年を下らない。そこからずっと受け継いでいるものと思われます。
【概要&目次】
ピラミッドには、様々な数学や天文学が隠されている。更に彼らの霊的な知識もピラミッドの中に書き込まれている。ドゴン族の神話を読むとシリウス星系が非常な重要な意味をもっていることが分かるが、ロバート・テンプルの「知の起源」では肝心なところが抜けていて、これでは分からない。今日はその肝心な部分が書いてある「青い狐」のシリウス星系の伝承を取り上げて検証する。
1.オリオン座とシリウス星系の星々(7:52)
ドゴン族にとって重要な星は、シリウスA,B,CとシリウスCの衛星ニャン・トロ、オリオンの主要な4つの星、オリオンの三つ星。最も重要なシリウスB(フォニオの星)の本来の位置は我々の太陽の位置だった。
(余談) 南十字星から星野村に現れた竈の女神ウェスタ様(せれなさんのヴィジョン)(27:27)
2.オシリス、イシスと王座の絵(38:48)
3.オリオン座が象徴するシリウス星系の星々(41:16)
シリウスはイシスを、オリオン座全体でオシリスを表す。
シリウス星系の見えない星々をオリオンの三つ星によって見える形で表した。
ギザの3大ピラミッドとシリウス星系の星々が対応している。
4.シリウス星系の星々の光線(51:27)
5.せれなさんのヴィジョン「オシリス、イシス」(54:52)
頭の形。ペルーで発掘された後頭部が大きい頭蓋骨。
(参照) オシリス、イシス(せれなさんのヴィジョン)
(参照) 宇宙人は地球に来ていた!? 頭が長すぎるミイラがペルーで発見される(ユニティのブログ)
(参照) アトランティスの動画「人類の隠された歴史(頭蓋骨の部分は21:40〜)」(59:22)
6.ピラミッドの構造とエネルギーシステム(1:3:40)
王の即位の儀式の際、シリウスから小熊座β星、竜座α星を介して新王に注がれる。
(参照) シリウス第1レベル、第2レベルについて(宗教学講座初級第2回)【有料】
7.神々が住む星々(1:10:44)
シリウス第1、第2のハイアラーキーの神々が住む星々について。
シリウス第2レベルの天帝がオシリス、ホルス、イシス。
現在のシリウス第2レベルの天帝は、シャー・ジャハーン、ジャハナラ・べーガム、ムムターズ・マハル。
12の太陽系について(ジョージ・アダムスキー「第2惑星からの地球訪問者」p188)(1:19:45)
(参照) ジャハナラ・べーガム様(せれなさんのビジョン)(1:27:40)
(講演内容を元に編集:文責ユニティ・デザイン)