試聴映像です
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
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【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.テーマ:プロティノスの"魂"、"自然"、"宇宙"とは
2.プロティノスの矛盾した死生観
3.プロティノスの自然観
4.プロティノスの宇宙観
2.プロティノスの矛盾した死生観
3.プロティノスの自然観
4.プロティノスの宇宙観
【本編の映像時間】
127分[525円]
【概要】
プロティノスは、一者、ヌース、魂、自然、そして素材という一本の系列が、一者から次々と生まれてくるという形で哲学を構築しており、前回大まかな部分は魂の所まで説明した。今回はもう少し詳しく魂の部分に焦点を当て、自然、そして宇宙というものをどう捉えているかを読み解いていく。
【映像の見出し】
1.プロティノスを読み解いていく際の注意点
2.魂についての世界観
3.自然についての世界観
2.魂についての世界観
3.自然についての世界観
【今回の余談】
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神智学が非常に難しい理由
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哲学の真の理解とは
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プラトン、プロティノスと私の見解の相違点
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人間の完成とはいつか?退化はいつか?
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才能を開くには何かを捨てなければならないという二律背反について
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万物の尺度である物差しを捨てるという考え方
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アボリジニの賢者の世界観と人間至上主義の人たちの世界観
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人々を苦しめ縛りつけている最大の思想とは
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哲学で武装した悪の存在
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国家を論じなければならなかったプラトンと神智学の共通点
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人間は生まれながらに差別があるのか?平等なのか?
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向き不向き、適材適所の現実
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観念と現実の逆転現象からの大切な提言