シャンティ・フーラのブログ

シャンティ・フーラの時事ブログより  竹下氏のコメントを抜粋 2015.05.19〜06.02

時事ブログより、竹下氏のコメントを抜粋して紹介するコーナーです。
時事ブログを普段ご覧にならない・読むのに追いついていない方も、
竹下氏の鋭い直観と洞察をもとに
世界の流れを掴んでいただけたらと思っております。
注)コメントは抜粋です。全文はリンクを開いて参照してください。

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http://bit.ly/1AHaJFc

-目 次-
《テーマ:日本に波及するアメリカの金融崩壊》
《テーマ:ネオコン連中の混乱と内紛、最後の悪あがきに巻き込まれる日本》
《テーマ:サルーサ一味の処刑 … 霊導を失ったオバマらとネオコン連中》
《テーマ:国家は国民を守るつもりはない … 一握りの人間のための戦争と政策》
《テーマ:最後の審判と今後の地上の変化》

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《テーマ:日本に波及するアメリカの金融崩壊》
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◎ジェイドヘルムとアメリカの金融崩壊について  (5/19)
http://bit.ly/1AHaH0i
『“多くの米国民が餓死するような状況…10人に1人が経済崩壊後1年以内に死亡するでしょう”とあります。
 米国民が餓死するという状況の中で、日本人は大丈夫なのでしょうか。出来れば1年分の食糧の備蓄をしておいて欲しいということを呼びかけているのですが、この忠告がそれほど大げさなものでないということがわかると思います。
 皆さんが現在食べている食事量の1年分を用意しろと言っているわけではありません。うちの場合、夫婦2人で年間60キロの玄米しか消費しないので、夫婦2人で60キロの玄米と塩と豆類少々、油ぐらいは備蓄しておいて欲しいということなのです。1日に1食になるかも知れませんが、飢えて死ぬことは無いでしょう。
 事が起こってからではどうにもなりません。最悪のケースを想定して、準備をしておいて下さい。』

◎ジェイド・ヘルムは、米国民の預金口座から金を盗む!? (5/22)
http://bit.ly/1AHaJFo
『ジェイド・ヘルム http://bit.ly/1Fnwx4d の期間中のどこかで、経済崩壊が起こるのではないかと思われます。“米国の一般人の預金は…負債を即金で支払うために使用される”とのことで、米国民は一瞬にして全財産を失うようです。生き残れるのは、予め預金を引き出し、より価値のある物に換えていて、なおかつ食糧を備蓄している人たちではないでしょうか。』

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《テーマ:ネオコン連中の混乱と内紛、最後の悪あがきに巻き込まれる日本》
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◎米国 中東での影響力を失う / 米国の好戦派に属するマケイン上院議員はウクライナ大統領が設置した諮問グループへの参加を辞退 (5/20)
http://bit.ly/1Fnwvta
『ブッシュ・ナチ陣営が相当に混乱していることがよくわかります。この連中は恩赦を求めて駆け引きを行なっている可能性があります。しかし見たところ、相手を油断させておいて、機を見てロシアに先制核攻撃する計画を捨ててはいないと思います。』

◎ヌーランド窮地(爆) 〜米国政府内で意見が対立、オバマ政権はネオコンを排除する方向へ〜 (5/23)
http://bit.ly/1Fnwvtc
『記事から読み取れることは、“米国政府内で意見が対立、分裂”しているということです。オバマ政権はネオコンを排除する方向で動いているように見えます。悪は内紛によって自滅すると相場は決まっているので、最終決戦の結果は、すでにはっきりとしているわけです。』

◎米国は南シナ海を舞台とした対中国戦争を想定 (5/24)
http://bit.ly/1Fnwx4j
『ブッシュ・ナチ陣営は、南シナ海の紛争を第三次大戦に拡大するつもりであることは明らかです。明らかに、日本はこの紛争に巻き込まれる予定です。“米国は、まず第一の連合国である日本に、南シナ海のパトロールを共に行うことを提案している”からです。現在の法整備はこのためにあるわけです。
こうした流れをきちんと掴んだ上で、現在の安倍政権の行っていることを判断しなければなりません。』

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《テーマ:サルーサ一味の処刑 … 霊導を失ったオバマらとネオコン連中》
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◎ロックフェラー奴隷の安倍晋三を小沢一郎に置き換える、中国もまた小沢を支持している (5/27)
http://bit.ly/1Fnwx4n
『習近平氏が軍の取り締まりを強めたとあります。これが成功すれば、南シナ海での紛争は、相当程度緩和されるのではないかと思います。これまで、こうした紛争を世界中で作り出していたサルーサの一統が処刑されたことを、昨日お伝えしました。現在、ブッシュ・ナチ陣営、ロックフェラー・オバマ陣営は一切の霊導を失い、大混乱になっていると思います。』

◎オバマの秘密貿易協定を読み、TPPが“この国に害を与える”ことを認める人物出現 (5/28)
http://bit.ly/1FnwvJC
『TPPに対して助言を与える資格を持つ顧問ですら、“読めるのは…本物の文書ではなく、入念に編集した要約”だということです。また、知り得た“内容を明らかにすれば、投獄されかねない”という中で、TPPをウォーレン上院議員が批判すると、オバマは、“この貿易協定の何がまずいか指摘しなければだめだ”と文句を言ったとのこと。オバマがいかに卑劣な人物であるかがよくわかる例だと思います。
 サルーサの通信文の中で“オバマ大統領のようなリーダーが…さらに光の中へとあなた方を推し進めて行く”とか、“彼は光の者なので安心して下さい”とあります。TPPを推進し、モンサントのGMOを世界中の人に食べさせることが、私たちをさらなる光の中へと推し進めることのようなのです。
 私には到底理解が出来ないので、その真意をただすべく、サルーサにきちんと答えるように促したわけです。』

◎ISが掌握した都市に、アメリカ軍供与の武器が大量に置き去り→オバマ「戦術的後退」  (5/29)
http://bit.ly/1FnwvJG
『ネオコンによる“混沌化作戦”ですが、実はこれも“サルーサとその部下の霊導によるもの”の1つなのです。この連中は、他にもTPPの推進やモンサントの遺伝子組み換え食品の拡散など、背後から地球の混乱を拡大していました。こうしたことが発覚して、サルーサを含む6名が処刑されたのです。
これまでずっと混乱を作り出していた連中は、今回の件で霊導を失ったため、今後混乱は少しずつ静まって行くと思います。』

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《テーマ:国家は国民を守るつもりはない … 一握りの人間のための戦争と政策》
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◎戦没将兵記念日は欺瞞だ  (5/23)
http://bit.ly/1FnwxkF
『小泉政権以降、グローバリズムに舵を切って、日本は格差社会になりました。現在、アベノミクスでその格差は広がる一方です。大多数が貧困にあえぎ、富裕層が巨万の富を得るという時代です。
しかしその究極は何かというと、戦争なのです。戦時中、国民のほぼ全員が大変な窮乏生活を強いられました。戦争という国難でもなければ、国民はそれほどの忍耐を受け入れることなど出来なかったでしょう。
 しかし大多数の国民が大変な苦難を強いられている中で、ほんの一握りの人間が莫大な富を手中に収めることが出来たのです。“自由のために戦った”とか、“アジアを欧米の植民地支配から解放するために戦った”などというのは、妄想です。このような偽りの大義のために、多くの人は騙されて死んでいくのです。戦争は地球上から永遠に無くさなければなりません。』

◎厚労省がネオニコチノイド系農薬の食品残留基準を緩和〈ミツバチの大量死や発達障害の要因〉 (5/24)
http://bit.ly/1FnwvJK
『日本は農薬大国で、農薬が発達障害などの原因の1つになっているのではないかという説 http://bit.ly/1FnwvJQ を、以前紹介しました。
何と今回、厚生労働省がネオニコチノイド系農薬の基準を大幅に緩和したとのこと。これで農薬は売れるし、病人が増えて製薬会社、保険会社は大儲け。役人も安定した天下り先を確保できるということで、ウインウインの関係なんだと思います。
 これでわかると思いますが、国は国民を守る意思など、端から無いのです。』

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《テーマ:最後の審判と今後の地上の変化》
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◎スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文28 
地上の混乱の高まりと人々にもたらされる苦しみ (5/24)
http://bit.ly/1FnwxkO
『地球ではすでに、ほとんど最後の審判は終わっていますが、まだ魂が残るか否かの当落線上の者もたくさん居ます。今後の地球上の混乱の中で、各人がどのような行動を取るかで、最終的に決着がつくでしょう。
いわゆる悪人の魂はすでに滅ぼされているので、悪がこれ以上地球上に存続することはありません。彼らの働きで潜在していた悪が浮かび上がり、多くの人がそこに巻き込まれますが、その後ゆっくりと消えていきます。そのようにして、地球は大変清らかな場所に変化していくのです。』

3件のコメント

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  1. サルーサはまともな宇宙人かと思っていた。バシャール本人がそういうので、バシャールは宇宙人なんだと、私は何となくそう思ってはいたが、でも、まさかサルーサとバシャールがつながっていたとは知らなかった。本当に驚いてしまった! そもそもダリル・アンカ氏はチャネリングで、演技ではなく、本当に宇宙人であるバシャールを受信していたんだぁ~・・・と、貴社の先の時事ブログを拝読して、今さらながらそう思ってしまった。そして、女神・(女優)も転落してしまったことにも驚いた。本当に驚くことばかりだ。

    事が起こる度に、竹下先生が天界の多くの住人から次々に攻撃をされているようですが、マントラで守られていると言っても、竹下先生ご自身、本当に大丈夫なのでしょうか? 事の真相が日にち・その時刻と共に明かされる度に、私は自分の手帳を見て、既に書き残したその日の自分の体調やちょっとした異変と見比べるようになった。

    アル・マイナー氏が受信するラマ・シングもダメなのでしょうか? エドガー・ケイシーさんが亡くなった後、エドガー・ケイシーさんの長男が唯一認めたチャネラーだそうだ。彼は、ダリル・アンカー氏(バシャール)みたいなあんな激しいしゃべり方は決してしない。

    サルーサの事を含め、今後の流れに注視している。竹下先生も呉れ呉れも充分にお気をつけになってください。

  2. 2度目の投稿になる。今、ふと、気づいたので、忘れないうちに・・・と思い、またここに来た。

    今が1兆年に1度の厳しい裁きの中にある・・・という事や、偽りの名前を使ってウソの通信を行った場合、処刑、転落、または消滅をする・・・ということ等が、天界で明確に通達されていないのではないか? つまり、その通達を阻止している者が天界にいるんじゃないか・・・と思ってしまった。

    そもそも自分が本当に消滅することを知っていて、自ら偽りの通信を地球に送信するだろうか・・・。単なる性癖や根性の悪さだけじゃないような気もする。

  3. サルーサが消滅した経緯⑧の時事ブログ内の、<解説>のところで、
    {6月11日の日記に、「子守神の姿、後に消滅。白玉姫、生玉依姫の波動が下がる。」}
    と書いてありましたが、その時間帯って、もしかしたら19時46分でした?