シャンティ・フーラのブログ

【映像配信】宗教学講座 初級コース 第264回 神智学(トゥーレとブリル)

映像配信サイトの新作映像をお知らせいたします♪

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試聴映像です

【今回のみどころポイント!】

  • 140歳でも老いないエネルギー。
恐すぎる… (ミルキーユ)

  • もうここまでくるとナチスがUFOを飛ばしていたことは疑いようがない事実だと思います。しかし、人々の認識が都市伝説のレベルにとどまっている限り、その科学技術はなかなか公開されないのかもしれません。NHKの「新・映像の世紀」で取り上げて欲しいです。 (はっち)

  • 闇の組織の人たちが、こんなにも人間に紛れていることに、今更ながら震撼としました。真実を探求し、もっともっと成長しなくてはと痛感します。そうでないと、どんなに素晴らしいツールも、猫に小判どころか、気違いに刃物、、 (はちコ)

【映像の概要】

ナチスについて歴史的な経緯を全般的に見てきた中で、そこに秘密結社が大きく関わっていた事がわかった。今回から、もう少し本質的な深い内容を追求していく。人々を洗脳し、一部の者が権力を得るためにどういう者が暗躍しているのか。また、反重力エンジンの作り方を降ろした組織と、秘密結社やナチスの関わりを見ていく。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 身に起きてる事そのものが、お話に出てくるので、身につまされてます。 この国って、選民思想の御本家じゃない。ナチスに使われているんじゃない、結局、元に収まっているだけかと、少しゾッとしました。次が待ち遠しいです。 (チワ)
  • 目に見えない霊の世界と闇の世界は奥が深いと、つくづくそう思う講座だった。 (Michiyo)
  • 自分たちの目的を果たすために、「夫婦」「親子」関係を破壊することを考えた者たちは、恐ろしいくらいにかしこい。私たちも映像配信を見て、かしこくならなければ! (ぴょんぴょん)
  • 「歴史を学んでほしい」と講義中に三回も言及され、思わずいたたまれない気持ちになりました。 まともに近代史を教えない学校教育は、歴史を知って欲しくない支配層が、あえて人々の関心が向かないように誘導してきた結果ではないでしょうか。家庭の大切さと、策略を見抜いて自衛すべきとのご指摘に納得いたしました。 ナチスが国家レベルで行ったエリート育成計画。その思想の源流を明かされた時、またも大いに納得。竹下先生が宗教講座を通して、一つ一つ丁寧に説明し、人類の思想的呪縛を解こうとする必要性を改めて痛感いたしました。 写真とCGを見分ける方法は大変参考になりました。これで、日々のニュースの真偽を見分けたいと思います。 真実が一気に暴露された時、自分は冷静でいられるだろうか心配です。あまりの驚きと理不尽さに、ネガティブな感情をいだいたり、下手に自己正当化に走ったりしないよう、この講座とブログを通して、今から耐性を持っていたいと思います。 (coco)
  • 時事ブログや配信映像で教えてもらった事が凝縮されている。すでにある程度、知ってはいるが改めて聞かされると、ため息とともに椅子からずり落ちそうになるほどショックを受ける。選民思想が諸悪の根源だということがよくわかります。これまで地球や人類が深い悲しみの中にあるもの無理はない。 (まじ)

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