シャンティ・フーラのブログ

[スタッフ日誌]第148回「きらめきの花さん 上映会 ご案内とご報告」

[スタッフ日誌]第148回「きらめきの花さん 上映会 ご案内とご報告」

7.17 hikigaeru

皆様、こんにちは。梅雨の湿気の多い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?
雨の降り出した夕方、外に出ると、今年も出くわしました!我が家に毎年出没するヒキガエル様!多分20歳を越えていると思います。
出会っちゃったわね~と、撮影に応じてくれたヒキガエル様!我が家は雑草が多く、虫も沢山居るので、居心地が良いのであれば…、と思っています。最近、クモの姿も少し見かけるので、ちょっとだけ安心しています。

さて、今回は、きらめきの花さんの上映会のご紹介です。親子シリーズ、第1回目の映像に戻られるということで、私も初心に帰るような気持ちになりました。

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自分の欲求を後に回し子供の要求を叶えていくことは、自分の好きな仕事を実現し規模を大きくしていく、いわゆる夢を叶える作業とは異なる、たくさんの忍耐、智慧が要ります。その意味で、心の鍛えられ方が大きいだろうと思います。子育て中の皆様、頑張ってくださいね。
小学5,6年生に接する機会がある私ですが、思春期までの子供は、気の感覚に優れているので、なんとなく犬と接する時と同じ感覚があります。言葉ではなく、私の気持ちがすっと伝わる、何とも言えず面白く、その素直な感性を見て、どの子も本当にいい子たちだな、と思います。
子供達は宝物!大きくなって少々固まった大人もガンバルダ!!

親子シリーズも宗教シリーズも、夫が本質的にお伝えしたい事は、実際には同じです。正しく育てられた子供は、ひねくれず、自分に素直であり、なおかつ、人も自分も傷つけず、自分や周りの状況を感じる感性が豊かで、そのため周りに配慮できて、人間的にも大きくなれるのだろうと思います。
大人も自分を育て直す必要があることもあり、その最大の手段が子育て、夫婦関係であると夫は申しておりますが、他のどんな関係性の中にもその学びはあると思います。夫の講話が、何かのヒントになれば幸いに思います。

それでは、是非、きらめきの花さんの上映会に参加してみて下さい。

7月24日 きらめきの花さん 上映会のご紹介

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日時:7月24日(日) 13:30〜16:45 (受付 13:15より)
会場:東区民文化センター 3F小会議室
   住所 広島市東区東蟹屋町10-31
   アクセス 徒歩:JR広島駅新幹線口より東へ約9分(約900m)、バス:広電バス府中線又は牛田早稲田線 東区役所前で下車、無料Pあり
   地図 http://goo.gl/maps/26We1
内容:家族の絆 〜親子(1):正しい優先順位(父性と母性)〜
   交流会あり
参加費:500円(小学生以下無料)
事前予約:要 ( 長畑利子 090-1330-2869  )

10万年かかってもわからない夫婦の課題!
男らしさは筋肉を鍛えることではない!生き方を変えてください!
最高の男らしさが最高のやさしさ!
女性が男性に求めているものは愛です。
ずうっと、そうっと自分を見守ってもらいたい。
子どもも同様に、遊んでいる時、ふっと母親をみたら
にこっと笑顔で見守ってくれている。
これは最高に子どもにとって幸せな環境。
自分は愛されている。自分は大切にされていると実感する瞬間です。
男と女の違いという観点から学びます。
特に男性には必見の内容です。

竹下雅敏氏の講演「家族の絆 親子シリーズ」は、
親子関係をテーマに、素晴らしい家族関係を作る方法を学ぶセミナーです
「家族の絆〜親子(1):正しい優先順位(父性と母性)」は、
親子関係を中心に、連続講演「家族の絆リーズ」の大切なところを凝縮した講演です。無料でご覧いただけます。
これに続く一連の講演では、更に心の問題の本質にせまり、
解決方法の詳しい説明があります。

今、自分にできることは?
この不正な世界を終わらせる!世界を変える!
正しく生きる方法を皆さまと一緒に学び語り合いたいと思っています。
ご参加お待ちしています。

6月25日(土)に上映予定であった「幸福と徳目(2)~慈悲喜捨の教え」は、また、別の機会に上映させて頂きます。

きらめきの花

☆パータの思うこと☆

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シャンティ・フーラの社屋の外観は完成し、内装をスタッフが整える段階となりました。納屋としての十分な機能を果たすには、少し時間がかかりますが、置き場所はあるので、商品の拡充を図っています。というわけで、もう少ししたら、ピヨちゃん関連グッズが増えると思います。発売のお知らせを待っていてください。
また、おかげさまで、サウンドテラピーも売れ行きが伸びて、現在入荷待ちです。“サウンドテラピー【Disc2】 経脈に作用する周波数”の8番目を毎日聴いている私なのですが、調子がいいように思います。この世は毒に溢れ、細胞が傷ついているだろうと思うのです。少しでも、皆様が健康であれば、と思います。

☆今日の情報(レイノルズ一家編24)

「それで、どうなったの?」
「プ―チン大統領から知らされた情報を、安倍晋三は心から信頼する3人のみに伝えたようじゃ。その一人である母親から貴嶺会、そして八咫烏へと情報はもたらされたようじゃ」
「それでどうなったの?」
「裏切りを知って、彼らは激怒した。日本からモサドとジャパン・ハンドラーを追い出すことにしたわけじゃ。ジャパン・ハンドラーの排除については、板垣英憲情報からも、確認を取ることが出来るじゃろう」

板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~
                         2016年5月9日
キッシンジャー博士(ニクソン政権の国務長官)が、2月にロシアを訪問し、プーチン大統領と「国際世界に新機軸を構築すること」で合意し、「安倍晋三首相は東アジア政治のバランスの破壊者」と厳しく批判し、安倍晋三首相を担ぎ上げた「ジャパン・ハンドラーズ」を切り捨てることを決めた。

「日赤のお金でCIAから手に入れた情報…。モサドやジャパン・ハンドラーに対する疑念が、プーチン大統領からの情報で確信に変わったということね。でも日赤とCIAの繋がりは、何か証拠の様なものはあるの?」
「さすがに明確な証拠と言えるものはない。例えば、CIA電通という言葉があるように、電通はCIAの支配下にあると考えられておる。しかし、その明白な証拠があるわけではないのと同じじゃ」
「さすがに、そう簡単にシッポは出さないのね」
「支配層は日赤を通じて、いわばCIAを飼い慣らしておる。そのCIAが電通を通じて日本のマスコミを支配し、世論を誘導して米国の利益になる政策を安倍政権に行わせておるのは、ほぼ明らかじゃろう」
「それって、安倍政権と電通が一体ということ?」
「うむ。東京五輪の招致活動に電通は深く関わっておった。招致のための賄賂はもちろん、例のアンダーコントロール発言に至るまで、筋書きは全て電通で、安倍総理は、キャストの一人に過ぎなかったということが、電通マンの内部告発によって明らかになっておる。事実上、米CIAの筋書き通りに安倍政権が動かされていると考えてよいじゃろう」
「東京五輪まで、アメリカの仕業なの?」
「もちろんじゃ。日本にもう一度バブルを作り出し、今度こそ、日本の富を全て食い尽くすつもりなのじゃ」
「ひどい!政府はこのことに気付いているの?」
「反知性と言われている連中が理解しているはずがなかろう。じゃが、日本の真の支配層ははっきりと気付いていて、日本と世界を救うために背後で動いておる」
「そうなんだ。それはそうと、CIAは電通を介して様々な工作をするとしたら、具体的にはどんな風にしているのかしら?」
「昔から、賄賂、女、脅迫が常套手段じゃ。電通と女で何かピンと来るじゃろう?」
「芸能人? いっぱい居過ぎてわからないわ」
「電通、女、安倍晋三なら、どうじゃ?」
「わかった~!AKBね。そう言えば、AKBは電通が作り出したアイドルだっていう話を聞いたことがあるわ」
「その通り。電通マンとの枕営業の噂が絶えないことからも、その関係の深さがよく分かるじゃろう。そのAKBじゃが、実は日赤のオフィシャルメッセンジャーなのを知っとるかの? こんな動画もあるようじゃ」
「ほんとだ~!日赤、AKB、電通、安倍政権が絡み合っているのが、今ならわかるわ」
安倍晋三の妻の昭恵夫人は、元電通社員じゃ。安倍政権の裏の内閣のメンバーと言われる秋元康らとの関係を見れば、こうした繋がりの頂点に、皇族の御用機関である日赤があることは、もはや間違いないことなのじ・や

次回に続く
レイノルズ一家のお話はフィクションです。本当にフィクションです。

1件のコメント

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  1. まいまい on

    立派なヒキガエルさまですね~~~(〃^ー^〃)
    こんな方に住みついていただける竹下家は、いいな

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