シャンティ・フーラのブログ

[スタッフ日誌] 第333回 パータの庭便り71

皆様、こんにちは。
9月に入っても気温の高い日が続き、猛暑の中ヒガンバナが咲き始めました。しかし台風から変わった温帯低気圧の雨後に、急に涼しくなり、気温の変動に身体がついて行くのが大変です。

さて、大変にご無沙汰しておりますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

コメントなどで、私のぎっくり腰のことなどご心配いただき、本当にありがとうございました。起きてすぐ、身体が十分目覚めていないのに、涼しいうちに草刈り作業をしようと欲張ったのがいけなかったと思います。今はあまり草が伸びなくなったので、草刈り作業からはずいぶんと解放され、ほっとしています。

しかし、世界のあちこちで紛争があり、気が抜けません。能登半島の洪水に至っては、あまりに気の毒で、言葉も出ない…辛い気持ちになりますね。今年は大変な年になるとは思っていましたが…、なかなかの試練が続きます。

外を見渡せば、コスモス、百日草が咲き乱れ、草原の様な風景の我が家です。

自然は一生懸命、地球環境をよりよく維持しようと頑張ってくれていると感じます。 自然に逆らわない生活をして、なるべく心明るく、日々を過ごしたいと思います。

【朝顔】

紅白で咲いている朝顔。どちらもこぼれ種で勝手に生えたもの。見渡せば、自然の恵みがたくさんありますね。

【イトトンボ】

うちに居ついているイトトンボです。アオイトトンボという名前なのではないかと思います。本当の名前はよくわかりませんが、とても美しいです。

【枝豆】

7月初旬に、我が家の敷地のあちこちに適当に穴を掘り黒大豆を1~2個を落として適当に土を戻すという直播きをしてみました。7割くらいが芽を出しました。
今年は猛暑と日照りであまり生育が良くないなあとがっかりしていたら、涼しくなったらずいぶんと大きくなり、実もつけています。この枝豆、美味しいのですよ!

収穫したら、またご報告しますが、皆様も、市販の黒大豆を地面に撒いて育ててみると面白いだろうと思います。

【今日の情報】

ケムトレイルの雲をよく見かけ、空気が悪いと感じる日が多いです。

我が家の上空では、飛行機がたくさん飛んでいて、その音を聴き、飛ぶ機体の姿を見る機会が多いのです。
先日、民間航空機ではない飛行機が、経筋体操中の私の上空を南北に往復して、機体からモクモクと煙を出して飛んでいました。面白かったのは、途中でプスプスという感じで煙の出が一度止まり、少しして再開したことでした。飛行機雲ではそのようなことはありえない。何か撒いている…。そういう日は空気が霞み、天候が崩れることも多く、身体が重くなりがちです。

10月から始まる新型コロナワクチン定期接種も憂鬱の種ですね。
私は出会う人に、なるべくレプリコンワクチンも含めたワクチンの危険性等お伝えしています。説明すると、まったく知らないという人もいますが、何らかの話を聞いていたり、“政府やメディアは信じられない” “コロナウイルスは人工ウイルスだってテレビで言っていたし、免疫のことを勉強している”“なんかおかしいと思って自分は3回打ったけど、子どもには打たせなかった”と話される方もあり、コロナ禍が始まって数年たち、やっと人々の認識が変わってきていると実感しています。

時事ブログでは新型コロナウイルス感染症が登場した時点から、様々な視点で情報を提供してまいりました。当時より新型コロナウイルスが人工ウイルスであること、ワクチンについてもその危険性について多く発信しています。

しかし、情報を提供しても、なかなか多くの人々には伝わらず、結果的に8割以上の日本人が新型コロナウイルスワクチンを接種し、65歳以上の高齢者のうち、7回もワクチン接種を行った人の割合は約4割以上という有様です。
その危険性を知らないでワクチンを打った善良な方々のことを思うと、とても辛い思いになり、この世の不条理にいかに対抗できるか、と思います。

ともかく、変な人と思われてもいいから、危険性を知っているのならなるべく伝えたいと思って、出会った人に話しかけるパータ。こちらの真剣さが伝わるのか、真面目に耳を傾けて下さいます。
ただ…、医師には伝えられずです。ガラモンさんのワクチン接種を断っただけでも悲しそうな感じになりますので、営業妨害になるかと思って、お伝え出来ず。

身体の健康を守るには様々な知識・知恵が必要です。正しい選択をして実行するには智慧と労力が必要で、東洋医学セミナーで学ぶような直観も必要です。
しかし、何より強力なのは神様のご加護ではないかと思います。

自分が出来る最大のことは、ヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)を守り、神様の守護を得ることなのかも知れません。

検閲マーク-小

パータ こと 泰子

7件のコメント

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  1. ワクチンの周知活動ありがとうございます。
    わたしは正直諦めモードに入ってしまって、今のところ積極的にする気が起きない状態です。
    開き直って、映像配信で言われていた”平安に穏やかであるだけで世界に貢献している”という言葉に、それだけしか自分にはできないと思って毎日マントラを唱えたりするのみです(汗)
    そのうち映像配信を見ることにハマってこれは現実逃避になってしまっているのかな?と思いながら熱心に視聴してます。(最近は大乗仏教のところの竹下氏の解説が面白くてよく見てます。)
    でもどんな時もそこらにある自然や地球に寄り添って生きたいと思ってます。

  2.  私も廻りの人にワクチンの健康被害のことを廻りに一生懸命伝えてきました。でも一般人の私の言うことを信ずる人は皆無で、妻と子供たちだけは信用してくれて打たずに済みましたが、他は全員接種してしまい、健康被害が出た人も多くいました。私の職場である区役所職員の中で未接種は恐らく私一人。コロナに罹患していない人は私以外にもう一人しかいません。彼女は水素を吸引しているそうで、もしかしたら予防効果があるのかもしれませんね。勿論アミグダリンのことは伝えています。
     最初は私のことを信用する人は皆無であったのに、有り難いことに、最近は結構信用してくれる人が増えきて、上記の彼女も息子に「お母さん、レプリコンだけは絶対に打っちゃ駄目だよ。打ったらもうお母さんとは二度と会えなくなるからね。」と言われ「◯さんの言ってたこと本当だったんだ。◯さん職員の中では一番元気で幸せそうだし、一番信用できる。」と嬉しい言葉を貰いました。友人の医師もはじめは馬鹿にしていたのに、最近は私からの情報提供を信用してくれるようになり、真摯な気持ちで接すれば信用度は増すのですね。でもこれは全て神様と先生と貴社職員のお陰と感謝しています。

  3. 「明日の最高気温は31度です。」と天気予報を聞くと
    明日は暑さが少し和らぐのかな?と暑さの感覚がマヒしてしまっています。
    でも熱帯夜がおさまっただけでも、ずいぶん楽になりました。

    震災で家は失ったが、何とか持ちこたえた飲食店をようやく再開し、
    さあこれからというときに、今度は洪水でお店も被害にあい、
    もうどうしていいのかわからないと落胆する店主の姿を見て、
    やりきれない気持ちになります。

    テレビをつけると、最近はコロナワクチンだけでなく、帯状疱疹ワクチン、
    肺炎球菌ワクチン、子宮頸がんワクチンとタレントを起用した
    ワクチンのCMがすごく増えたなあと思います。
    やっぱりテレビの影響は大きいですね・・。

  4. 黒猫くう on

    こんにちは。私も、出会った人にパンフ(日本看護倫理学会の緊急声明・私たちは売りたくない・国民連合のパンフ)を渡しています。明日は母親の薬を貰ってくるのでお医者さんに渡してこようと思っています。デイサービスで迎えに来てくれる方々にも渡しました。危険なものだとは知らない方ばかりでした。母親が通っているセンターで接種の希望を取っているのですが、今のところ希望者はいないと話していたのでホッとしています。パータさんがカマキリの事を書いていたので私も気になりカマキリさんいないかなあって気を付けていたところ、春に小さいカマキリが車庫の脇の花をおいてあるところにいました。その場所を住処にしているらしく、私が花に水をあげると水が嫌いらしく上に登ってくるんです。ごめんねーと言いながらガヤトリーマントラ・愛のマントラを唱えながら毎日話しかけるのが日課になっていました。7月頃には大きくなって、壁を登ったり、トイレの窓にへばりついていたりと行動範囲が広がって、何日も姿が見えない日も…でも、昨日、住処から2mはなれたところに横たわっていました。悲しい😢 夜だったら踏んでいたかも…また来年会おうね💕

  5. パータさま、こんにちは。
    ワクチンの事、本当に心配です。とうとう10月になってしまいました。
    記事を拝見して、おんなじ気持ちだ、とちょっとホッとしました。そして、皆さんも地道に頑張って呼びかけられているとわかり、私も勇気づけられています。
    「STOPレプリコンワクチン」のチラシを出会う人に「打たないでね」と、渡しています。「知らなかった」と驚かれる方は高齢者には多いです。レプリコンの中身のことまではみんな知らないし。「もう打たない」と言われる方も割と多く、「周りの方にも伝えてね」とお願いしています。
    母には、「今回のは、自分が打たないではすまされないのよ」と説明をすると、「友達に「電話をして言わなきゃ、〇〇さんにも渡そう、10枚くらいちょうだい」と周りに知らせてくれそうでした(7種です)。高齢者同士でそのネットワークで伝えてもらえるのは頼もしく、そんな方は他にもいらっしゃいました。
    完全アウェイな初期の頃とは違い、感触もありますよね。接種が始まっても、せめて身近な人にだけでも出来るだけ伝えたいと思っているところです。
    接種会場、ガラガラだったらいいのに〜。
    神のご加護がありますように。

  6. 匿名希望 on

    なんか暑い感じのする10月1日。
    天気予報で、熱中症対策厳重注意ですとNHK地方局の気象予報士が注意喚起してくれる夕方。秋はどこに?
    石破茂首相(首相になる、ずっと以前に)と厚生大臣職の男の約束をしたという記事を読み、安堵してたら、ぜんぜんちがう人が、新聞写真に。ワクチンとかどうなるんだろう?とおもいます。              パータ様が、医師には伝えきれないとのお心。わかります。現役医師の私の夫でさえ、初期は情報が十分に収集できないようでした。シャンティの記事を読んでと、伝えると、クリックして読んでいました。勤務医は激務で、目の前の患者様対応、あとは、雑務で、あっという間に時間が消費されます。あとは、自己研鑽と言われている強制自己研鑽が待ちかまえています。どう時間をやりくりしても、自分の専門分野に力がはいります。ワクチン分野には、なかなか時間がさけないのだと思います。それでも、少しづつ理解があるDr.は増えてきている感じがします。良心がある医療従事者の輪も大きくなってきているのですが、あともう少しのふんばりがいるのは確かです。希望は、目覚める人。もっと増えて!です。

  7. サトヤマダ トモコ on

    パータ様、こんにちは。イトトンボが綺麗で妖精みたいですね。
    やっと夏の暑さが落ち着き始めていますね。夏が暑かったせいなのか?我が家もシバ栗がぷっくぷくで可愛いです。🐗に見つかる前に
    拾っています。
    さて、パータ様のお医者さんへのご対応は、本当に嫌悪感を通り越し
    た心苦しいご体験ですね。皆さまのそれぞれのご体験は本当に私も
    よ~く分り頷きながら読ませて頂きました。https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12419916196.html の記事には元SSP研究者の
    エメリースミス氏の曝露内容が載っていまして、これらの内容からも
    地球外の技術の悪用によって現在のカオスがあることは明白で、
    廃棄物の構造ですら核変換でき、福島の汚染も数日で綺麗にできる
    と書かれています。私は支配層がレプ枠からのシェディングをどう
    回避するのか、その方法が既にあって隠しているはずだと疑って
    います。法的、医学的根拠などあの人達には関係なく我々の訴えなど
    見向きもしませんので祈るのみ、キム氏のチームが周波数などを使っ
    て、瓶の中身を変換する等の奇跡が起ってほしいと願うのみです。

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