シャンティ・フーラのブログ

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【再掲載】東洋医学セミナー 中級のススメ Vol.05
~第5~9巻 アーユルヴェーダ(2) ~

この記事は2014年〜2015年に掲載したブログを一部 加筆・修正しての再掲載です。

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前回(Vol.04)から時の続きです。

【第5~9巻】アーユルヴェーダ(各巻 約3時間)

◆ アーユルヴェーダを生活に取り入れると?!

アーユルヴェーダ(インドの伝承医学)では、体内のドーシャのバランスが崩れると、アーマ(未消化物要素)が蓄積し、病気になると考えられています。

自分や家族のドーシャを知り、体質にあった食事、生活様式をとること が重要です。

東洋医学セミナーを受講すると、自分や家族のドーシャを知ることができます。
それも、肉体レベルだけでなく、深い身体も含めて!

◆ドーシャのバランスをとるために、ナディー・チャートが助けになる!

ナディー・チャートは、ドーシャのエネルギーを放出する画期的な商品です。

ナディー・チャートに乗せた水を飲むことにより、各自の増加したドーシャを軽減し、ドーシャの調節をすることができます。

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シャンティ・フーラスタッフを、優勢する肉体のドーシャで分類してみました!

ドーシャのバランスがとれているでしょうか!
月のヴァータさんが加わわれば完璧?!

以前は、こじかのドーシャをピッタで掲載していましたが、誤りでした。

「他の本やセミナーでは伝えられていない情報
  = 竹下氏自身が研究した結果」が盛りだくさん
です。

初級コースにご満足いただけましたら、ぜひ中級コースもご受講ください!
ご注文をお待ちしております!

【再掲載】東洋医学セミナー 中級のススメ Vol.04
~第5~9巻 アーユルヴェーダ(1) ~

この記事は2014年〜2015年に掲載したブログを一部 加筆・修正しての再掲載です。

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前回(Vol.03)から時の続きです。

【第5~9巻】アーユルヴェーダ(各巻 約3時間)

◆ 聖典を超えた情報を学べます!

東洋医学セミナー中級講座は、「伝統的なアーユルヴェーダ(インドの伝承医学)を整理し直す」という目的があって作られているそうです。

東洋医学セミナーでアーユルヴェーダを学んでいただくと、現代伝わっているアーユルヴェーダの不備の部分が補完されるはずです。

それよりももっと精密なレベルまでやっていきますので、ちゃんと学んでいただくと 古代から受け継がれているアーユルヴェーダの水準を遙かに超えるものだと分かると思います。

情報の精度は、受講者ご自身で確認がとれるようになっています。

東洋医学セミナー中級より抜粋&要約)

◆ 学べる事柄

自信をもって紹介します!
東洋医学セミナーのアーユルヴェーダ講義は、充実の内容です!!!

・肉体&エーテル体のドーシャ
・ドーシャとそれに対応するチャクラ
・サブ・ドーシャを活性化する印(ムドラー)
・ドーシャに作用するフラワーエッセンス
・毒素の排出
・病気治療ドーシャの診断
・食品分類

・・・他にもまだまだあります!

◆ ドーシャを4つに分類?!

一般的なアーユルヴェーダでは、ドーシャ(性質)を「ヴァータ(風の性質)」「ピッタ(火の性質)」「カファ(水の性質)」の3つで説明されています。

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「ヴァータ」は、陽と陰の2つのタイプがあり、
「太陽のヴァータ」「月のヴァータ」「ピッタ」「カファ」と4つに分類しているところです。

次回に続きます!

【再掲載】東洋医学セミナー 中級のススメ Vol.03
~第3〜4巻 星座・ハンドヒーリング、ハンドヒーリング~

この記事は2014年〜2015年に掲載したブログを一部 加筆・修正しての再掲載です。

前回(Vol.02)から時の続きです。

【第3巻】星座・ハンドヒーリング(約3時間)

伝承を参考に、黄道十二星座が司る体の部位が正しいかどうか調べたものがまとめられています。

それぞれの星座の日 及び 時間帯が対応しているときにその星座の部位をケアするとよいことがわかります!

例えば、
・牡牛座の日だったら口や喉を休ませる。
・乙女座の時間帯である午前11時〜午前12時は、大腸がんの手術をしない方がよい。
 治りが遅くなる。
などと調べられるようになります。

そして、この講義で非常に重要なことは、 「邪気への対処」です。

邪気の対処を怠ると、東洋医学セミナーで習う微細な感覚を体得することは難しいようです。

「邪気への対処」のページに情報を掲載しておりますので、こちらをぜひ参考にしてください。

ただし、東洋医学セミナーではより詳細に説明がありますので、詳しく学ばれることをおススメします!

さらに脱線した雑談の中などに大変重要な話が含まれているのも必見です!

【第4巻】ハンドヒーリング(約3時間)

竹下氏は、「ヒーリングはやらない方がよい」と様々な講演で繰り返し説明しています。

それでも 中級講座にヒーリングのカリキュラムが入っている理由は、

・「知らなかった」ではすまされない事柄を伝えるため
・どうしても施術を行う場合の注意事項を伝えるため

だと思われます。

ヒーリング手法の説明以上に、反射(治療家が受ける影響)と浄化についての解説が極めて重要です。

東洋医学セミナー中級 第4巻 テキストより

東洋医学セミナー中級 第4巻 テキストより

この講義には重要な話しがたくさん含まれていますが、その中の一部を抜粋・要約して紹介します。

◆ 病気とカルマの関係

カルマによって病気になっている場合がある。その場合は、どんな治療をしても無効になる。カルマがなくなるまで治せない。

カルマが関係する病気に対して、ヒーリングは無力である。

カルマによる病気の治療をすると、霊律違反になる。 カルマによる病気か判断できない人は、ヒーリングは行うべきでない。

◆ 霊律の大切さ

私(竹下氏)は霊律のことを誰よりも知っていると思う。
それでも、私も霊律違反をすることがある。ものすごく知識が要る世界である。

初級講座で教えている「経脈治療」は、霊律を犯さず、施術者が邪気を受けることもない。すでに、効果があり、安心なものを提供している。
上級では、もっと効果のある方法を教えている。

何度も「ヒーリングをやめなさい」と言っているけど聞いてもらえない。やっている人は、なぜ自分がこんなにしんどいのか分からないだろう。

霊律を犯してやっていると、邪気がとれないのでどうにもならないところまで行ってしまう。
非常に恐ろしい分野だということを認識して欲しい。

(詳しくは、東洋医学セミナーにてご確認ください。)

ヒーリングと見えない世界の関係(カルマなど)を説明出来る人は、世界中探してもわずかだと思います。

霊律の大切さもよく分かる、重要な講義となっています。

初級コースにご満足いただけましたら、ぜひ中級コースもご受講ください!
ご注文をお待ちしております!

【再掲載】東洋医学セミナー 中級のススメ Vol.02
第1〜2巻
〜チャクラストーン・サウンドテラピー~

この記事は2014年〜2015年に掲載したブログを一部 加筆・修正しての再掲載です。

vol.01からの続きです。

これから東洋医学セミナー中級コースについて、各回の概要を紹介いたします!

【第1巻】チャクラストーン(約3時間)

石や宝石を使って、身体に効果的に作用させる様々な方法を学びます!
高価な宝石がなくても代替案が提示されているのもさすがです!!

竹下氏が膨大な時間をかけて調べたというストーンとチャクラの対応一覧表は、どこにも公開されていない、大変貴重な情報だと思います!

また、パワーストーンや宝石の扱い方(浄化や就寝時の着脱など)は、多くの人が知らない事ではないかと思います。石(宝石)の効果が高い分、きちんとした知識も必要なのでしょうね。

【第2巻】サウンドテラピー(約3時間)

太陽と月の十二経脈(右半身と左半身のそれぞれ)に作用する周波数というスペシャルな情報が、あっさりと大公開されています!
さらに、体表・神経叢・脊髄のチャクラ(放出・吸収)に作用する周波数まで!

音楽の理論は、こんなにも科学的(数学的!)とは驚きました!

竹下氏が開発した「調和純正律」の心地よさといったらありません!

サウンドテラピーCDが、なぜチャクラや経脈に作用するのか、自分で確認しながら理論が分かります!

音楽の理論に詳しい人であればあるほど、とても興味深く学んで頂けると思います!
この理論が応用されて、いつかヒーリングミュージックができると嬉しいです!!

初級コースにご満足いただけましたら、ぜひ中級コースもご受講ください!
ご注文をお待ちしております!

【再掲載】東洋医学セミナー 中級のススメ Vol.01

この記事は2014年〜2015年に掲載したブログの再掲載です。

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東洋医学セミナーをご受講いただいている皆さま、ありがとうございます!

初級~上級まで学ばれた方や、今は初級の第1回を受講し終えたばかりの方などいろいろな方がいらっしゃると思います。
皆さま、どのようなきっかけでご受講になったのでしょうか?!

スタッフこじかの受講のきっかけは、受講している知人の声でした。
当時、竹下氏の講演会が行われており、そこへ行くと東洋医学セミナーを受講している人がたくさんいて、話しを聞きやすい環境でした。

受講者の方に、受講を迷っていることを言うと、

絶対に受講した方がいい!

「治療家じゃないなら、まずは中級まで勉強したらいいよ。

「高いように感じるけど、家族の健康の役に立つし、DVDは何度も見られるし、
 一生の財産になるから高くないよ!

など、複数の人から聞くことができました。
皆さん 満足されているようでした。
その後、臨時収入があったとき知人の意見を参考に、初級と中級を同時購入しました。

現在、東洋医学セミナー中級講座を見直しています。
初級講座は何度も見ましたが、ぇっと……中級は、数年ぶりの受講です。

中級を見直して感じたのは、

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ということでした。

初級講座は東洋医学セミナーの基盤となる重要な内容ですが、中級以降は、初級講座よりも内容が深くなり、さらに自分と家族の心身の健康や生活に生かす内容になっているからです。

これから中級講義の各巻の概要を、数回に分けて紹介して参ります。

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