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【新連載!】東洋医学セミナー上級講座のススメ!
Vol.7 マントラテラピー
東洋医学セミナー上級コースの講義を紹介しています。
前回からの続きです。
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【第8巻】マントラテラピー(約2.5時間)
上級コースも終盤!
第8巻では、マントラ(真言)を使ったテラピーを学びます。
治療方法の診断の理論は、前巻「アロマテラピー」「ホメオパシー」と同じです。
このマントラテラピーも、特定のドーシャを下げる、稀有な治療法です。
エッセンシャルオイルやレメディがなくても、紙とペンだけで治療ができるため、究極のテラピーと言えそうです。
中級コースとの違い
中級コースで学んだマントラテラピーもかなりハイレベルでした。
しかし、治療できる身体は、メンタル体に限られ、
病気の原因がエーテル体、アストラル体の場合は、対処できませんでした。
上級コースは、治療の幅がさらに大きく広がります!
非常に科学的で、高度な情報を精査できる「第5巻 波動の検知法」の理論を応用することで、エーテル体、アストラル体に作用するマントラを理解し、自分で診断できるのです!
上級コースまで進級すると、初級・中級コースの講義内容がさらに分かるようになり、理論が整然としてスッキリします!
マントラテラピーの核心
講義の中で竹下氏は『マントラは、機械のように作用するものではない』と説明しています。
ではなぜマントラには治療効果があるのでしょうか🤔❓
治療効果が生まれるその背景をきちんと知っておくことは、とても大切です!
◆ この講義の中で語られるマントラの情報!
● フトマニ図の解説
● なぜ、神々の許可なくアワの歌を歌ってはいけないか?
● マントラの重要性、マントラでできること
● 本物のマントラ
● マントラ・お札(お守り)に力が入る、その原理 など
おとろピヨちゃんは、そうやって生まれたのか……!
マントラテラピーの注意点
調べ方をマスターすれば、紙とペンだけでできるマントラテラピーですが、
その注意点の解説もあります。
ぜひ、講義の最後までしっかりご視聴ください。
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【2024年産の販売は今回限り!】アダムカドモンファミリーのやさしい米粉入荷!
2024年産のアダムカドモンファミリーのやさしい米粉が
入荷しました!
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貴重なお米を、米粉にしました!
玄米粉と白米粉の2種類!
玄米粉:
玄米は精米されていないため、胚芽やぬか層が残っており、白米よりも栄養素が豊富です。
賞味期限は、2025年4月です。
白米粉:
米粉100%でパンを作る場合、玄米粉より白米粉の方が膨らみやすいようです。
玄米粉に比べて賞味期限が長いため、白米粉は備蓄に最適です。
賞味期限は、2025年10月です。
在庫少なめ!最初の1週間は個数制限があります
販売数に限りがあります。
できるだけ多くの方にお求めいただけるよう、発売から1週間は、玄米粉・白米粉それぞれ2袋までのご注文となります。
(最大で、玄米粉2袋+白米粉2袋=4袋)
2024年産の米粉は、今回のみの販売となっています。再入荷の予定はありません。
ぜひお早めにご注文ください。
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【新連載!】東洋医学セミナー上級講座のススメ!
Vol.6 ホメオパシー
東洋医学セミナー上級コースの講義を紹介しています。
前回からの続きです。
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第7巻は、”東洋医学セミナーの一番の主題”とも言える「ホメオパシー」。
竹下氏が「これまでの東洋医学セミナーの講義は、ホメオパシーのためにやってきたと言ってもいいぐらい」というほどすごいもの!
東洋医学セミナー上級コースの要と言える講義です!
【第7巻】ホメオパシー(約2.8時間)
ホメオパシーとは『「その病気や症状を起こしうる薬(や物)を使って、その病気や症状を治すことができる」という原理のもと、1796年にザムエル・ハーネマンが提唱した代替医療(引用:WikiPedia)』です。
ホメオパシー治療の理論は、前回のエッセンシャルオイルとほぼ同じ。
「エッセンシャルオイル」が「レメディ(高度に希釈した液体を砂糖玉に染み込めせたもの)」に変わります。
エッセンシャルオイルは、植物から抽出した成分を使うため、選択肢に限りがありますが、
ホメオパシーは、地球上の多種多様なもの(例:自然物、鉱物、動物由来の物質など)から作ることができます。そのため、果てしない可能性があります。
さらに、ポーテンシー(希釈度)というレメディの強さを選択できる点も優れています。
膨大なレメディの中から、正確に効くものを選び出す!
病気への対処は、その人の憎悪したドーシャ(気の性質)を下げること。
そのため、一人ひとりに合わせた処方箋が必要です。
しかし、これまではレメディを選ぶ技術が体系化されていませんでした。
東洋医学セミナーでのレメディの選び方は、次のような流れになっています。
❶「どの身体(肉体/エーテル体/アストラル体/メンタル体)の、どの星座の、どのドーシャによって起こっている病気か?」を判断
❷ 治療に使える候補のレメディを見つける
❸ そのレメディがその人に合うかを確認する
東洋医学セミナーでは、レメディを選ぶ理論がしっかりと確立しています!
そして、❸へ進んだとき、自然にクロスチェック(別の方法での確認)ができるので、レメディの選択ミスが起こりにくくなっています。
貴重! 約300種類のレメディのリスト
テキストには、約300のレメディの情報が載っています。もちろん、1つずつ竹下氏が調べあげた情報で、他の文献には載っていない貴重なデータ。
これがなければ、ホメオパシーでの治療は難しいと思います。
少し言い方を変えると、このリストがあれば、ホメオパシーの専門家でなくても、レメディの候補がスルスル〜っと選べるのです!
効果が高いホメオパシーを、自分で選んで対処できるようになる。
これは本当にすごいことです😲
ホメオパシーも必要なくなる?!
そして、講義終盤の竹下氏の考察が面白い!
「人間がもっと意識を開いたら、ホメオパシーすら要らなくなる」というのです。
シャンティ・フーラのお客様なら、この講義を聞いて一瞬でそれを体現できる人もおられるように思います。これがきっと医療の完成形、到達点……!
病院も治療薬も必要なく、自分の不調を自分で対処できる。
東洋医学セミナーの原点に立ち返って考えるきっかけになりました。
上級コースは、これまで習ったさまざまなことが統合されていく感動、喜びがあります! 東洋医学セミナーはぜひ上級コースまでご受講ください。
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