シャンティ・フーラのブログ

シャンティ・フーラの時事ブログより  竹下氏のコメントを抜粋 2019.11.11〜11.24

時事ブログより、竹下氏のコメントを抜粋して紹介するコーナーです。
時事ブログを普段ご覧にならない・読むのに追いついていない方も、
竹下氏の鋭い直観と洞察をもとに
世界の流れを掴んでいただけたらと思っております。
注)コメントは抜粋です。全文はリンクを開いて参照してください。

☆時事ブログのアドレス: http://p2525.com/44269 (4じ 4じ 2ぶ 6ろ 9ぐ)
 ご興味がありそうな周りの方にもぜひお伝え下さい。
☆情報の寄稿も受け付けています → http://p2525.com/35228

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https://bit.ly/2sk8zxH

-目 次-
《テーマ:安倍政権を追い詰めている「桜を見る会」》
《テーマ:絶体絶命の状態にトドメを刺す「桜"吹雪"を見る会」》
《テーマ:風向きが変わった 〜 安部政権を支えてきた者達の転換、並行して起こっている銀河連合の殲滅》
《テーマ:衆院を通過した日米貿易協定案、売国に協力する野党》
《テーマ:中国の習近平氏とキッシンジャーが会見 … 世界支配どころか権力維持で手一杯の習主席》
《テーマ:増える火球は銀河連合殲滅の証》

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宗教学講座DVD発売のお知らせ(シークレット・ドクトリン 正しい解釈―スタンザⅡ〜Ⅲ)

★竹下雅敏セミナー新作DVDのお知らせです★
DVD「宗教学講座DVD 中級 Vol.31」

  • 第54回 シークレット・ドクトリン(正しい解釈―スタンザⅡ〜Ⅲ:前半)
  • 第55回 シークレット・ドクトリン(正しい解釈―スタンザⅡ〜Ⅲ:後半)

映像の内容紹介+みどころポイント+無料試聴映像
こちらから ご覧ください!

◇ 映像をご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • ひとくちに「肉体」といっても宗教家によって、 それぞれ解釈が違うんですね。 これからスタンダードな解釈・用語が学べることが楽しみです。 桃から生まれた桃太郎、脇から生まれたゴータマ・ブッダ。 (あかん、我慢でけへん) (まゆ)
  • 父(サットヴァ)と母(タマス)の交わった部分が子(ラジャス)というのがグナのイメージに合っていると思いました。 (Noriaki)
  • こんばんは。 スタンザで説明されている言葉(七大天使とか建設者たちなど)を、フトマニ図の 神々の役職の名を相対させて説明されたのが、とても新鮮な感じがしました! なぜかちょっと嬉しい気持ちになりました。(^◇^) (里芋子)

[後編]シャンティ・フーラカレンダー 神の光が溢れる芸術品

前回の記事からの続きです。

制作にかけるエネルギーは、膨大!

竹下氏は、時事ブログや映像配信の準備で多忙を極める中、
3ヶ月もの間、カレンダーの監修を行います。

パータさんは、1年間にわたって、
お庭の手入れをしながら、お花の最高の一瞬を
逃さないように、写真撮影をしています。

各スタッフも、データを作ったり、
翌年に向けてシステムを整備したり、
たくさんの時間をかけています。

カレンダーを作る意義!

膨大なエネルギーを割いているため、採算だけを考えてしまうと、
制作に消極的になってしまいそうですが……

「毎年、12枚の芸術作品を生み出している!」と考えると

今、しっかり取り組んでおきたい!
地球に、素晴らしい宝を残したい!

という気持ちになります!
(おおげさに聞こえますが、本当に!)

来年1年間も、カレンダーをしっかり見て、使って、
そして、感じていただければ幸いです。

たくさんのご利用をお待ちしております!

”神の光があふれるカレンダー”

ご自宅はもちろん、職場や店舗などでも、
ぜひご利用ください!

また、大切な人へのプレゼントや、
年末年始のご挨拶にもお使いくださると幸いです!

シャンティ・フーラカレンダー2020のお求めは、こちらから↓↓

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第55回 シークレット・ドクトリン(正しい解釈―スタンザⅡ〜Ⅲ:後半)

映像配信サイトの新作映像をお知らせいたします♪

(↑クリックで映像配信サイトへ)

試聴映像です

【今回のみどころポイント!】

  • 今回の講座は、なぜ「アワの歌」を歌ってはいけないのか、ガヤトリー・マントラとアワの歌の違いについての説明も含まれています。是非ご覧ください。 (ミルキーユ)

  • 地球上の宗教のレベルの低さについて、本質的な原因が明かされます。悪事を為すたびに転落していく「魂」。その仕組みは、創造された宇宙とコーザル体の相似性を理解すれば非常に納得できるもの。ヤマ・ニヤマに従って生きることの大切さを再確認する内容です。 (ともパパ)

【映像の概要】

前半に引き続き、新しい解釈に基づいてスタンザⅢを見ていく。スタンザⅢは『シークレット・ドクトリン』の中心的な部分であるが、根本の宇宙が創造されるシーンに重大な間違いがある。そのため、何がどう間違っているかについて詳しく説明するとともに、本当はどうなのかについて、サーンキヤ哲学の宇宙の展開論を補強しながら解説していく。では、なぜそのような間違いが生じたのか? それは地球上の宗教のレベルの低さに原因がある。そしてこの間違った宇宙論から非常に多くの歪んだ宗教が生まれることになった。地球上の宗教がいかにレベルが低く、宇宙論を説くレベルに達していないかについても解説する。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • ひとくちに「肉体」といっても宗教家によって、それぞれ解釈が違うんですね。
    これからスタンダードな解釈・用語が学べることが楽しみです。 (まゆ)
  • 神智学での専門的な用語を覚えるのが大変で、すぐにゴチャゴチャになって確実に覚えているのが、魂(ジーヴァ)と、モナドでした。2つだけ?
    しかし、この講座で正しい用語を教えてもらいメモをしたので、大丈夫です。
    気をつけないといけないのは、宇宙大を現すものと個人を現すものの区別を間違うことのないようにすること。
    人間はプルシャとプラクリティは神様から、貸してもらってるんですね。驚きました。 (里芋子)
  • せっかちなので映像配信を飛ばして見てしまうせいか、時事ブログなどの「地に投げ落とされる」「転生を拒絶」と記載される個所があるたびに、時代背景が理解できず混乱していましたが、ようやく一本の線で繋がりました!        
    50万年間の宇宙戦争のこと。「スター・ウォーズ」で惑星が破壊されるシーンがありますが、リアルだったのですね…。映画とはいえ、辛いシーンでした。
    星神様が悲しまない世界にしたいです。 (みょんこ)
  • マハリシさん、崇拝していたわけではありませんが、
    あの輝く笑顔は何だったのーという感じです・・・
    ジーヴァが転落しても、心平穏でいられるものなのでしょうか。
    一般の人はともかく、霊的修行を積んでいる人は
    何かしら違和感がありそうですが。

    詳細は上級コースということで…、その膨大さに今から打ちのめされそうですが^^;
    たくさんの余談に期待しております。 (ヒカリネコ)
  • 一般的なサーンキャ哲学の展開論で、Net上を探しても、マハット(大)、覚について、納得のいく説明のものがありませんでしたが、今回の講義で、よく理解できた気がします。
    また、コブラの界層図は、間違えで、本当は、どうなっているのか?後で、書き直していただけると言うことで、かなり前より、待ち望んでいた内容でしたので、大変ありがたい講義でした。
    次回も楽しみにしています。 (ガネーシャスタジオ倉真)

[前編]シャンティ・フーラカレンダー 神の光が溢れる芸術品

シャンティ・フーラカレンダー2020の
たくさんのご注文を誠にありがとうございます。

シャンティ・フーラカレンダーについて、
時事ブログを読むまでは、スタッフも知らなかった
驚くべき裏話しがありました!

カレンダーをお使いの皆さまに、
ぜひとも知っていただきたい情報です!

ご存知ない方もおられると思いますので、
2年前の時事ブログの情報を転載します!

神の光が溢れるカレンダー

 転載元:シャンティ・フーラの時事ブログ(2017/12/01)
     怒りや憎しみ、混乱をもたらすロック・ミュージックに潜む悪魔の呪い

(前略)

実のところ、シャンティ・フーラで販売しているカレンダーは、同じ原理で作られているのです。シャンティ・フーラのスタッフが、カレンダーの入力データの前に円陣を組んで秘密の儀式を行い、カレンダーが届く人のところに神の加護が届くようにしているというのではありません。ただ、制作の過程で神の光がカレンダーからあふれるような処置はきちんとなされています。原理はイルミナティの連中が儀式で行っていることと変わりません。違いはポジティブかネガティブかだけです。

 神の光は、調和と安らぎ、心の平安をもたらします。しかし、闇の魔術によるものは、怒りや憎しみ、そして混乱をもたらします。私はロック・ミュージックを決して聞きませんが、それは、音楽そのものがネガティブだからです。ラップ・ミュージックも全てではありませんが、同様のものを感じます。

(中略)

 一部の人は富と名声を得ます。しかし心は地獄の亡者です。悪魔の仲間になって幸せになれるはずがありません。このような世界から、徹底的に離れていることが肝要です。そのためには、本当に美しいものを見る目、そして聴く耳が必要だということになります。

(竹下雅敏)

カレンダーは大好評!

カレンダーを手にした方から、
「美しい!」「言葉がよい!」「お花が綺麗!」など
嬉しい感想をいただいています!

このカレンダーは、すべての身体がリラックスする
色の組み合わせで作られています。
これまで地球上にほとんど存在していなかった
美術品と言えるものです。

カレンダーの前で呼吸が深くなったり、
美しさに見とれたり、
神聖さを感じているかたも
おられるのではないでしょうか?

”神の光があふれているカレンダー”と聞いて、
納得できるものがあります。

後半に続きます!

シャンティ・フーラカレンダー2020のお求めは、こちらから↓↓