シャンティ・フーラカレンダー2020の
たくさんのご注文を誠にありがとうございます。
シャンティ・フーラカレンダーについて、
時事ブログを読むまでは、スタッフも知らなかった
驚くべき裏話しがありました!
カレンダーをお使いの皆さまに、
ぜひとも知っていただきたい情報です!
ご存知ない方もおられると思いますので、
2年前の時事ブログの情報を転載します!
神の光が溢れるカレンダー
転載元:シャンティ・フーラの時事ブログ(2017/12/01)
怒りや憎しみ、混乱をもたらすロック・ミュージックに潜む悪魔の呪い
(前略)
実のところ、シャンティ・フーラで販売しているカレンダーは、同じ原理で作られているのです。シャンティ・フーラのスタッフが、カレンダーの入力データの前に円陣を組んで秘密の儀式を行い、カレンダーが届く人のところに神の加護が届くようにしているというのではありません。ただ、制作の過程で神の光がカレンダーからあふれるような処置はきちんとなされています。原理はイルミナティの連中が儀式で行っていることと変わりません。違いはポジティブかネガティブかだけです。
神の光は、調和と安らぎ、心の平安をもたらします。しかし、闇の魔術によるものは、怒りや憎しみ、そして混乱をもたらします。私はロック・ミュージックを決して聞きませんが、それは、音楽そのものがネガティブだからです。ラップ・ミュージックも全てではありませんが、同様のものを感じます。
(中略)
一部の人は富と名声を得ます。しかし心は
地獄の亡者です。悪魔の仲間になって幸せになれるはずがありません。この
ような世界から、徹底的に離れていることが肝要です。そのためには、本当に美しいものを見る目、そして聴く耳が必要だということになります。
(竹下雅敏)
カレンダーは大好評!
カレンダーを手にした方から、
「美しい!」「言葉がよい!」「お花が綺麗!」など
嬉しい感想をいただいています!
このカレンダーは、すべての身体がリラックスする
色の組み合わせで作られています。
これまで地球上にほとんど存在していなかった
美術品と言えるものです。
カレンダーの前で呼吸が深くなったり、
美しさに見とれたり、
神聖さを感じているかたも
おられるのではないでしょうか?
”神の光があふれているカレンダー”と聞いて、
納得できるものがあります。
後半に続きます!
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