シャンティ・フーラのブログ

電話/FAX番号の変更のお知らせ

いつもご愛顧をいただきましてありがとうございます。
本日9月25日より、次の通り、電話番号・FAX番号が変更となりますのでお知らせいたします。

TEL: / FAX:

※以前のTEL/FAX番号は、2018年10月23日(火)まで使用可能です。

今後ともよろしくお願いを申し上げます。

(シャンティ・フーラ合同会社)

宗教学講座DVD発売のお知らせ(デニソフ変換3)

★竹下雅敏セミナー新作DVDのお知らせです★
DVD「宗教学講座DVD 中級 Vol.17」

  • 第32回 デニソフ変換3/負の領域(前半)
  • 第33回 デニソフ変換3/負の領域(後半)

映像の内容紹介+みどころポイント+無料試聴映像
こちらから ご覧ください!

◇ 映像をご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 正の領域と負の領域で変換式が違うのが盲点でしたね。同じなら話は簡単だったのに。 (Noriaki)
  • デニソフの相対性理論の前提は変数が正の領域に限定されていた。しかし、負の領域まで拡張できたことを理解しました。次は光速を超える物体の動きがどう見えるか?デニソフ理論に基づいた式と図でどう描かれるのか?を知りたいですね。 (Tedtiger)

【東洋医学セミナー他】体調がイマイチなときに実践!

最近、体のあっちこっち痛いスタッフこじかです。

皆様、体が不調のとき、どのように対処されていますか?

先日、ミーティング中の会話から、東洋医学セミナーの基本中の基本のことを思い出しました。

「体が不調な時、チャクラが閉じていることが原因の場合があるからムドラーを組むといい!」

そうですっ!そうでしたっ!
知識だけじゃもったいない!!いろいろと試してみるいい機会です!

ミーティングから帰って、まずはピヨちゃんマーラーを首にかけました!

家事をしているときでもチャクラに作用します!
仕事を終えた夜だったので、銀色の吸収系のマーラーにしました。

次に、サウンドテラピーCDをかけました!
今は、1日中かけています!

そして時間が取れたときに、東洋医学セミナー初級コースで習う
ムドラー(印)を久しぶり(!)に 組みました!

サウンドテラピーの[チャクラ]のCDトラック1〜6までは、体表・神経叢・脊髄のチャクラの放出と吸収に作用します。こちらを流しながら実践です!(全部行っても6分で終わります!)

そのあと体がスッキリ〜!ラク〜になって、改めて東洋医学セミナーの効果を実感しました。
元気なときよりも、不調のときの方がわかりやすいのかもしれません。

いろいろ試したあとは、久しぶりにぐっすり熟睡できました!
いつもは朝起きても疲れが残っているような感じだったのに、それがなかったことに驚きました!

東洋医学セミナーでは、自分や家族の病気・不調を、自分でケアできる方法が学べます!
この秋、あなたも東洋医学セミナーを始めてみませんか?

興味のある方は、ぜひ東洋医学セミナーのページ「お客様の声」をチェックしてみてくださいね!

今後とも東洋医学セミナーをよろしくお願いいたします。

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第33回 デニソフ変換3/負の領域(後半)

映像配信サイトの新作映像をお知らせいたします♪

(↑クリックで映像配信サイトへ)

試聴映像です

【今回のみどころポイント!】

  • デニソフ氏の主張がなぜ納得できないのか? の説明は、デニソフ氏自身も「そうだったのか~!」と、何処かで納得しているのではないかと思います。(^^) (ミルキーユ)

  • デニソフ変換を幾何学的に理解する秘訣は、、、“自分で絵を描いてみて、いくつかやってみる”ことだそうです! なかなか実践しようとしない自分の背中を、誰かに押してほしい。。。次回からは速度の合成則です。いっちょまえに予告だけしときます。 (ともパパ)

【映像の概要】

前回は負の領域におけるデニソフ変換の式を導出した。今回は負の領域において、長さの変換式が成り立つかどうかの検証を行う。また、デニソフ変換を利用して長さの変換式を導出してみる。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • ていねいにていねいに、図形を描いて説明して下さっています。 美しい手書きの図形のおかげで、難攻不落のデニソフ変換がいとも簡単に導き出されました。 竹下先生でなければ、このように素人でもわかるように説明できないと思います。 (ぴょんぴょん)
  • 負の領域でのデニソフ変換の式の検証により、全域での分析環境が整理されてきたと理解しました。 (Tedtiger)
  • 光速一定の空間では、光速に近い物体の長さが、相対的には、「伸びたり、縮んだり」しているように″見える″というデニソフ理論は数学的に検証されてきたと理解しました。 アインシュタインの相対性理論から導かれる他の特性もデニソフ理論で置き換えられるか?ということも大いに気になってきました。 (Tedtiger)
  • デニソフ変換を図示する場合には、マイナス45度の直線が補助的な線となっていて、変換軸を変えるとプラス45度の直線が補助的な線となっていて、式の変換を図示する際の理解を助けていることが分かりました。 観測者に見えている長さが確かに、変換式で表される値となっていることが、良く分かりました。 相対的に近づいてくる物の長さは、長く″見える″ということですね。 (Tedtiger)
  • 光が観測者に届くまでの時間を考慮している点で、デニソフ氏の理論はアインシュタインのより説得力があります。 (Noriaki)

[スタッフ日誌]
第225回「きらめきの花さん 上映会ご案内とご報告」

[スタッフ日誌]第225回「きらめきの花さん 上映会ご案内とご報告」

皆様、こんにちは。
最近涼しくなり、曇りの日などは、昼過ぎても朝顔の花が開いたままの日があり、夫が「俺も朝顔の花を見れたな!」と威張っていました。どうもパソコンに向かう仕事は夜の方が集中できるので、夜型生活になってしまいます。お天道様と過ごす時間が少ないです。
さて、今回は、きらめきの花さんの上映会のご紹介とご報告です。今回の上映会は、22日の土曜日です。お間違えのないように、皆様、ぜひご参加下さいますよう、よろしくお願いいたします。

◆ 9月22日 きらめきの花さん 上映会のご紹介◆

日時:9月22日(土) 13:30〜16:50 (受付 13:15より)
会場:東区民文化センター 3F小会議室
   住所 広島市東区東蟹屋町10-31
   アクセス 徒歩:JR広島駅新幹線口より東へ約9分(約900m)、
   バス:広電バス府中線又は牛田早稲田線 東区役所前で下車、無料Pあり
   地図 http://goo.gl/maps/26We1
内容:家族の絆 〜親子(16):背く子背かれる親(未熟な親)〜
   交流会あり
参加費:500円(小学生以下無料)
事前予約:不要
その他:今回は土曜日の開催になっています。

子が成長して独立した後の親世代の生き方を学びます。
親孝行って? 親のために書かれている今回の内容。
今回のテーマは”未熟な親”です。
今まで世間では美徳とされてきた〇〇〇が人々の自立を阻んでいたとは!
人が最も恐れているものは何か?
心を不自由にしている考え方は何だろう?

その答えが見つかります。
これからの人生を、自由に大らかに自分らしく生きていこうではありませんか!
子を育て上げた親がこれからの人生を生きるヒントがいっぱいあります。
どういうものの考え方をしたら自由に創造的に生きることができるか?
常に何かにしがみついている安全志向から脱皮しましょう。

生活のなかで、竹下先生のお話される”家族の絆”は、生き方の指針になっています。
そして、今回のテーマの”未熟な親”の内容からは、
残り少ない人生を自由に生きなさいといってくれています。
心がもっと自由で大らかに生きるには、
心を不自由にしているものに気づいて,それを外していくことかと思います。
そしてそれは「愛」を拡大していくことで自然にそれができると感じています。

私たちは、また元気に!
少し肩の力を抜いて「上映会」を開催して参ります!
皆さまの学びの場、出会いの場、交流の場として
お気軽にご参加頂けたら嬉しいです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

皆さまのご参加を楽しみにお待ちしています。

きらめきの花

◆ 7月22日 上映会のご報告◆

日時:7月22日(日) 13:30〜16:50(受付 13:15より )
会場:東区民文化センター 3F工作実習室
内容:家族の絆 〜親子(15):背く子背かれる親(思春期の要求)〜

主催者を除く参加者は、5名(女性3名、男性2名)でした。
今回は1年9カ月ぶりに男性の方が、6年ぶりに女性の方の参加がありました。
本当に久しぶりで驚きました。
そしてとても嬉しかったです。
暑い中、足を運んでご参加いただきました皆さまに心より感謝いたします。
心を打たれるお話に時の経つのを忘れるほどでした。

交流会では、まだまだ聞きたいことやお話して頂きたいことが多くありましたが
あっという間に時は過ぎていきました。楽しい時間でした。
とても有意義な時間を共に過ごせましたことを
心より嬉しく皆さまに感謝申し上げます。

前回の上映会の報告を見て頂いた方より、
思いがけない励ましのメールやお電話を頂き、胸が熱くなる思いでした。

きらめきシスタ~ズ

☆上映会後のご感想☆

» 続きはこちらから