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宗教学講座 初級コース 第205回 マニ教(マーニーの人間像)

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今回から3回にわたって、マニ教を解説していく。マニ教はすでに絶滅した宗教で、神智学、グノーシス、或はイルミナティや陰謀論の方面に関心がある人たちを除けば、一般的にはあまり知られていない。ほとんど参考になる文献もないが、純粋にマニが説いたマニ教について理解していく。マイナーなマニ教を取り上げたのはなぜか。ここに、悪魔崇拝の根源、ある意味で陰謀の本質が見てとれるからである。

宗教学講座 初級コース 第258回 神智学(近代エソテリシズムの歩み)

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前回は、ハイアラーキーがどういう計画の元に何をしようとしていたのか、大まかな枠をお伝えした。今回は、もう一度この神智学の講座の当初の目的に戻り、神智学というものはどういうもので、何を目的としたものなのか、歴史的経緯をきちんと押さえながら理解をしていく。

宗教学講座 初級コース 第53回 ヒンドゥー教(カルマ・ヨーガ)

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前回まででバガヴァッド・ギーターの説明が終わり、繋がりが良いのでカルマ・ヨーガを今回1回、次からバクティ・ヨーガを数回取り上げる。今回は、バガヴァッド・ギーターや聖典の論理・哲学では分からない、カルマ・ヨーガの実像・実感を伝えるため、具体例や霊導の話を交え、本質に迫る講義をする。

家族の絆 〜夫婦(64):リルケ(オルフォイスに寄せるソネット)〜

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今回は、岩波文庫「リルケ詩集」から世界最高峰の詩人の一人リルケの詩を見ていただこうと思う。近代文明は根元的な不安を抱えており、リルケが向き合った不安な時代とリンクする。彼はそれに正しく対処し、突き抜け、心の平安に辿り着いた。これが今回リルケを取り上げた理由である。

智恵のヨーガ(講義)

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今日の題目は「ジュナーナ・ヨーガ(智恵のヨーガ)」で、「自己実現」ということがテーマである。自己実現とは、自分の願望を叶えることではない。これは願望の成就ということになるわけで、自己の実現とは言わない。自己の実現とは、簡単に言うと”神を悟ること”である。あるいは”真の自己を悟ること”と言ってもいい。それを自己実現という。

宗教学講座 中級コース 第2回 シークレット・ドクトリン(概要:後半)

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引き続き、『シークレット・ドクトリンを読む』の訳者東條真人氏の概要と、それに対応すると思われるスタンザを解説し、あらすじを見ていく。言葉の意味をきちんと理解した上で解読した時、初めて見えてくるシークレット・ドクトリンの真実とは。

家族の絆 〜親子(5):子育ての知恵(優先順位)〜

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『子どもが育つ魔法の言葉』という本を参考にして、親子関係の大切な部分を話している。要点は、価値観を定めないと幸せになることが出来ないし、子供をきちんと育てることが出来ないということ。そして、優先順位が非常に重要であるということ。幸福になるための考え方を身に付けて世界観を構築し、それを実践していくことが大事である。しかし現実には出来ない。それは、具体的な物事の判別・識別がついていないからである。そういう意味で、今回は示唆に富む文章が多い。

日本史講座 第4回(前半)古代日本の聖方位

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今回は、経済学者の栗本氏が、建築の専門家である渡辺豊和氏の研究に触発され、自ら発見した新しい内容も書き加えた本を取り上げ解説をする。渡辺氏の巨石や建築の方面に関する発想は天才的で、誰も持たない目で素晴らしい洞察をしている。歴史の流れを別の視点から見ていく。

家族の絆 〜夫婦(84):サーカーの思想:シリウスシステムの星々 〜

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前回はドゴン族の神話に基づいて、シリウス第1、第2レベルの霊的エネルギーの伝導システムの話をした。今回はその部分をより詳しく解説し、天津神(ホツマの神)、国津神(ハイアラーキーの神霊)による霊的統治の全体像を説明する。

家族の絆 〜夫婦(36):せれな(ハレルヤ)〜

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せれなさんのブログ(光の海から)で、よく彼女が送って来てくれるヴィジョンに私(竹下氏)が解説をしている。彼女の許可を得て、彼女の身の上に起こった一連の出来事を紹介しているが、前回は、彼女には天之御影命様という本当の霊的な旦那様がいて、ずっと彼女を守り霊導してきたということが分かり、それを話した。今回は、天之御影命様が祀られている御上神社などに彼女が行った時のヴィジョンを解説する。
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