試聴映像
- 1. 憲法改正の前に問題にすべき「日米地位協定」
- 2. キューバ危機から見えるウクライナ紛争の問題
- 3. ニクソンの運命を決めたカンボジア作戦
- 4. 在任中に消されていたニクソン大統領
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概要
引き続き、乗っ取られた米政権について、第二次中東戦争以降を見ていく。歴史を辿りながら、偽旗作戦により起こされる戦争のパターンや、ドルの価値の真の裏付けとは一体何かについても触れる。最後にニクソン大統領に関する衝撃の事実と、それをチャクラにより検証する方法について話す。
映像編集者のオススメポイント
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映像の終盤は、ニクソン大統領に関する超ド級の情報です。50年以上前から○○○○が存在し騙され続けていたとは…。本物か偽物かを判断する説明もありますので、真実を見極めていきましょう。
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ディープステートの命に背けば、民衆に知られないように消される。権力を得た人間が、幸せにほど遠いことがよく分かります。東洋医学セミナーのムドラー🫱🫲も活用して、みなさんも判定にチャレンジ!年表のニクソンの写真はどっちでしょう?
目次
1.日米安全保障条約から第三次中東戦争まで (00:00:04)
第三次中東戦争までの主だった出来事について見ていく。それらの真相、偽旗作戦による戦争の起こし方のパターンについても説明する。
2.ニクソン政権下、ウォーターゲート事件までの主要な出来事 (00:33:50)
アメリカはドルショックで一時混乱するも、石油を裏付けとするドルによって再び覇権を取り戻す。そうした経緯とともに、ドルの価値の真の裏付けとは何かについて話す。また、ニクソン大統領の犯した2つの失敗について解説する。
3.すでに暗殺されていたニクソン大統領 (01:00:04)
ニクソン大統領は最初の失敗の結果、ディープステートを激怒させてしまい、彼はその報いを在任中に受けることとなった。では我々が見ていたニクソンは一体何者だったのか?衝撃の事実とチャクラによる検証法を示す。
終わり(01:12:44)
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12件のコメント
繰り返される偽旗がそんなに昔から行われていたのに
未だに繰り返されそれが民衆に公に気付かれていないというのが心底驚きます。
メディアを制したものが大勢の民衆を操れるというのが明らかということなのだろうなと思います。
クローンもそんなに昔からいたなんて驚きます。
TOPが誰であるかなんてどうでもよく全ては彼らの意のまま、なんて世界が早く終わりますように…
今回も学校では教えてもらえない情報満載でした。
余談かもしれませんが、以前から気になっていた宇宙系の陰謀について、
竹下先生の見解を伺えてとても興味深かったです!
本当のことは人々には見せないし言いませんよね…。
やっぱりね~という感じでした。
最後のアレはテレビに出ているタレント・芸能人なんかでも気になる人がいたので、
結構前から当たり前にいるのだなと感じました。
この人外見がおかしい!偽者!と思うことはあっても、
チャクラ感覚に自信がないので確信が持てずにいる人が何人かいますが、
感覚を磨けば確信を持てるようになりますか…ね?!
それでも疑問に思うのは、
・なぜ偽者に変える必要があるのか(完全に操れるならわかるけど…)
・見せしめで公開処刑される人や自殺(病死)と見せかけた他殺などとの違い
など、まだたくさん謎があります…。
昨今のSNSの発達などもあり、多少は戦争が起こしにくくなっているのだなと感じました。
偽旗・茶番は一瞬でバレてますもんね…。
後半のニクソン大統領のところの説明が、特に興味深いです。これまでのアメリカ政権の変遷
シリーズの中でも注目すべきポイントではないでしょうか。ニクソン大統領が生物兵器禁止条約を
締結したことがDSの逆鱗に触れたことや、クローン技術やチャクラ感覚についても説明されて
ます。特に先生がチャクラの場所をペンで指す時に、じっと見て呼吸を確認。
第5回WCHJ(仮称)超党派議員連盟総会勉強会の中で、我那覇真子さんが官僚に初めて
この『生物兵器』という言葉を使って質問したのではないかと思われる日が昨日でしたので、
正にシンクロしていると感じました。
生物兵器という言葉の理解がきっかけとなって、パンデミック条約=生物兵器拡散条約という気運が
生まれてほしいと願いつつ、再度、見てしまいました。
有人月面着陸をしていないことを隠すためではなく、月面着陸時に見えたものを隠すために、偽の月面映像を流したとのこと。月面の真相が知られるよりも、月面映像はフェイクで、有人月面着陸はなかったと考えてくれた方が都合がよかったのですね。
軍事力で他の国を脅して、ドルの価値はジャイアン方式になってるアメリカって
なんかすごいですね。
クローン技術がずいぶん前からあるのには驚きました。
今回は私が生まれてからの出来事の解説でしたので、非常に興味深かったのです。まだ私は幼く、テレビも白黒の時代だっので、よく覚えてはいませんが、毎日のようにテレビで流されていた記憶が微かに残っています。当時はこんな世の中になるなんて全く信じられなかったし、裏でこのようなことが起こっていたなんて、気配さえ感じられませんでした。
チャクラで本者かクローンか見分けることができる…そうだったのですね。確かに毛沢東は佐藤栄作にはチャクラを感じられるのに、クローンには感じられない。東洋医学セミナーを受講してから、必ず毎晩ヤントラーで放出方向チャクラをクリーンにしてから寝るようにしているおかげで、ハッキリと分かりました。
でも偽者にはクローンだけではなく、ゴムマスク人間もいるし…
本当のことを多くの人が知るだけで、社会は変わることを信じ、最近、職場の同僚や旧友にお酒の席等で話しているのですが、全く信じてもらえない…と思っていたら、少しずつ興味を持ってくれる人も出てきたので、もっと勉強をして、続けていきたいと思っています。
朝鮮民主主義人民共和国のなぞは、こちらでした。
https://www.youtube.com/watch?v=UQSafYNsaUE
民主主義は「民衆」をコントロールするためのツール[これが本当の近現代史140]
(林千勝氏)
ところで、これは映像配信講座か時事ブログにあった記憶がありますが、
東欧共産主義国からアメリカに亡命した方のマスコミのインタビューで答えた内容が、
ここ(米国)も前の国と変わりがないということでした。
その属国、日本は世界で一番成功した社会主義国家だ、と聞いたことがあります。
夫も中国(中華人民共和国)出身の人から、日本は中国より社会主義だと言われたそうです。
最近日本では、憲法改正の機運が盛り上がり、岸田総理は自分の総理選挙の今年の9月までに
憲法を改正したい旨一部発表してましたが、(事実上無理ですが)竹下さんがおっしゃるように、
憲法改正の前に日米地位協定の改変か、廃止が必要であると、私も同じ意見なので、思わず拍手して
しまいました。
ついでに日米合同委員会による会議(日本を陰から操る)を至急廃止中止してもらいたいと思う。
竹下さんの講義や、時事ブログを通じて思うことは、世界で最悪の悪魔の国家はアメリカであると
思えて仕方がない。
最後のほうは、口をアングリ開けっぱなしでした。
ぶっ飛んだ!
ぶったまげた!
ほんまかいな?!
ほんまや!!
月面着陸については、なるほど!とやっと腑に落ちました。映像等、どれもインチキ臭くて嘘だなと思っていましたが、もし月面着陸自体が嘘だとしたら、なんであんなに大がかりなことをしたのか意味がわからないと思っていたので竹下先生のお話を聞いて色々と納得です。
最後のお話しは「えー!?」と、とにかく驚きです。
アメリカ大統領がどんな風にコントロールされてきたのか、そして大統領が従わなかった時にはどんな見せ付けがあるのか、大変勉強になりました。チャクラを使ってクローンの見分け方はよくわかりました。ホントだ〜!でした!で、一つ質問です。クローンとジーヴァがなくなった人の見分けはどうやってするのでしょうか?
いつも竹下先生の講義を聞いて、日本国が解けていくのを絶望的にならずに気持ちを切り替えて生きております。
日本人として、国を守ってくれたのは、特攻隊の方々はじめ日本人の誠の心を持った先人の賢い知恵であったとおもいます。
ヤマ・ニヤマの精神を励行して、毎日の暮らしの中に実践あるのみです。