試聴映像
- 1. 南極で地球外勢力に遭遇したアメリカ政府
- 2. ハイジャンプ作戦とUFO乱舞事件の繋がり
- 3. スエズ運河を巡る確執で重要な組織〜ムスリム同胞団
- 4. 米英が糸を引いた“アラブ・ナチス”の誕生
映像を観る
概要
これまでアメリカが国際金融資本やナチスに支配され変質していった経緯について見てきた。今回は、アメリカにおけるUFOに関する事件、スエズ運河国有化の経緯と背景、そしてムスリム同胞団の成り立ちについて解説する。
映像編集者のオススメポイント
-
2017年に時事ブログで紹介された「どうもこのUFOはナチスのものではなさそう」が、ようやく理解できました。北朝鮮の小話もあります。お楽しみに♪
-
今回は国際連合発足後からスエズ戦争までの出来事を、アメリカ・アジア・中東を横断して追います。歴史順に話すため、あちこちに話題が飛びますが、各所で出てくる今の情勢に繋がる話が大切です。それらをしっかりと捉えてお聞きください。
目次
1.ハイジャンプ作戦の真相 (00:00:04)
まずはアメリカの歴史について再度振り返る。ハイジャンプ作戦の目的、実際に起きたことについて見ていく。
2.第一次中東戦争からワシントンUFO乱舞事件までの主な出来事 (00:09:46)
第一次中東戦争、朝鮮戦争、旧日米安保条約などについて触れる。さらにワシントンUFO乱舞事件について詳しく解説する。
3.第二次中東戦争におけるスエズ運河国有化の歴史的な経緯とその背景 (00:40:09)
アスワン=ハイダム建設費用確保のためにスエズ運河を国有化しようとした結果、第二次中東戦争が勃発した。その経緯と背景について詳しく解説する。
4.弾圧され地下に潜伏したムスリム同胞団 (00:57:44)
ムスリム同胞団が生まれた背景や起源、そして地下に潜ってしまった経緯について解説する。
終わり(01:09:27)
※詳しい目次は、映像を購入してログインすると見ることができます。
4件のコメント
地球外生命体との戦い、
かなり昔から皆の知らない間に凄い事が起こっていて驚きます。
これを隠しきるんだなぁ…と。
ムスリム同胞団が危険だと考えられ解散させられたのに
またすぐ復活してしまいそれが今もまだ大きな影響力を持ち
多くの一般人が亡くなる事態を引き起こしているというのが
残念な気持ちでいっぱいです。
ヤバイと思って行動実行してくれた人たちがいたのに
それが覆る無力感が凄いです。
いつも裏にいるのはあの組織やこの組織…
細かく説明された背景を基に後編の講義も待ち遠しいです。
中東の歴史は複雑ですが、ナチスが潜入していたことには驚きました。
悪い組織って、いつの時代もいったん潜って力をためて、這い上がってくるんですね。
モグラたたきみたいでどこで顔を出すのやら。
今の世界情勢にも繋がるので、今後の動きが気になります。
1942年のミッドウェー海戦で日本の敗戦は確定していたとのこと。そうなら、原爆投下は不要でしたね。
最後の有名人クイズ?
当たった〜!!
あの人、そうゆう人だったんですね。
ムスリム同胞団のことがよくわかったし、おもしろかった。