試聴映像
- 1. ベトナム戦争集結までの流れ
- 2. 約束を破った上にカネをむしり取る帝国
- 3. 帝国に逆らって暗殺された英雄たち
- 4. ホワイトハットとグレーハットの違い
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概要
前回、ロッキード事件までのアメリカの歴史を見てきた。今回、ベトナム戦争および新パナマ運河条約を通して、アメリカのやり口、そしてアメリカに逆らって暗殺されていった英雄たちを見ていく。本当の人々の味方といえる「ホワイトハット」を見極め、支援することができる方法も話す。
映像編集者のオススメポイント
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映像の後半は、ぱぁ~っと心が明るくなるお話です。♡♡♡
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帝国が作ったルールに逆らうことは死を意味する…経済シリーズでのトーマス・サンカラの話が思い出されます。真の英雄が権力を持てない暗黒の時代でしたが、今は違います。最後の話を聞いて、私たち一人一人に今すぐできることを知りましょう。
目次
1.ベトナム戦争と戦後の賠償金問題 (00:00:04)
戦前のベトナムの政治的背景、アメリカが北ベトナム空爆を開始した経緯、そして統一ベトナムが実現するまでの流れについて説明する。戦後の賠償金に関する驚くべき事実にも触れる。
2.新パナマ運河条約と殺されていった英雄たち (00:15:13)
当時コロンビアの領土だったパナマ運河予定地を、アメリカがいかにして手に入れたのかを説明する。このパナマ運河を取り返した英雄・トリホス将軍が暗殺された経緯をはじめとして、これまでアメリカに逆らったリーダーたちがどのような運命を辿ったのかを見ていく。
3.本物のホワイトハット、その見極め方と支援する方法 (00:34:10)
本物のホワイトハットとはどういう人物なのか?ホワイトハットを見極めて、彼らを支援する方法について話す。また、神々はそうした人物にエネルギーを送り届けるのにふさわしい“導管”となれる人間をいつも探している。私達一人一人がそのような人間となる上で重要なことについて説明する。
終わり(00:57:52)
※詳しい目次は、映像を購入してログインすると見ることができます。
参考文献
- 「アメリカの国家犯罪全書」ウィリアム・ブルム著/益岡賢訳、作品社
8件のコメント
最後の方の導管になるというお話が頷きまくりでした。
愛のマントラなどを唱えながら日常生活を送っていると、すごくその通りだなと実感します。
自分の身近なところから天からのエネルギーを流していくただの管みたいになると、案外これが楽しいのです。自分のエゴとか出てきても気にせず愛のマントラ唱えたり、、、いいですよね〜
物事が変化していくのに100年単位の時間がかかる、なので地道にコツコツとやっていこうと思います。
本物のホワイトハットは必ず暗殺(失脚)させられるという話は
何度も聞いてわかっていても、いつも「ヤダーッ!泣」と思ってしまいます…。
これまではそうだったけど、神々が霊導するこれからは違うとのこと。
はっきりとした兆しはまだあまり見えないけれど、
いずれ100%そうなるという力強い断言に安心します。
自称ライトワーカーはライトワーカーではない、の言葉にちょっと笑いました(笑)。
今日も愛のマントラを唱えながらペットのいちろう君をナデナデしたいと思います。
導管になることが、人間に求められている、人間の役割、のお言葉が琴線に触れ、声をあげて泣きました。
波動や清らかさ等、目に見えないことが本当に大切と、深く理解出来ました。
ありがとうございます。
まずは神々の導管求人募集にふさわしい人間になれるかどうか、
なれたとしても導管ポンコツだとどうにもならないし、人を見極めることも大切だし、
でも短期間でホワイトハットに統治してもらいたいし・・いろいろえらいこっちゃ。
アメリカはベトナムに賠償金を支払わないばかりか、借金返済を要求したとのこと。日本が保有している米国債も踏み倒す気なのでしょうか。円安の今のうちに米国債を売却した方がいいと思います。これまでの経緯をすべて国民に説明し、民意を得た上で売却すれば、さすがのアメリカも民意までコントロールすることはできないでしょう。
今回の3本目の動画、本当に私自信のためになる動画ばかりでした。東洋医学セミナー等の受講、アージュナーチャートのおかげで、他人の波動は大分分かるようにはなってきてはいますが、丹田式呼吸法を始めて2週間強。まだグッスリとは眠れていない。つまり私はまだ導管にはれない。
ならばできるだけ早く導管になれるように、頑張らなければなりませんね。朝晩2回の徐霊と浄化と7つのダーゥの祈り、ヤントラーでのチャクラの活性化。呼吸法に加え、さらに20分の時間を捻出するのは相当厳しいですが、ようやく重い腰を上げて経筋体操も今日から始める計画です。後数年、役所に勤めることができそうなので、その間に導管になることができ、地元の地域の人々の幸せに繋がるのであれば、これ以上の喜びはないと考えます。
毎年夏になると広島・長崎の式典が近づき複雑な気持ちに成ります。1945年の四月には日本の戦闘能力は実質終わっていたこと、独国ナチスは原爆の開発を諦めていたことを米国は知っていたことなど、ようやく知りました。ほんとうに某国の無限の暴力には永遠の憎しみを持ってしまいます。このようなコメントが書けるようになったのは、最近元某総理が公衆面前で射殺されて言論への蓋が取れたからと思います(本当は影武者が打たれたという説も聞きますが‥)。
しかしながら、今回の動画で先生が米国の歴史的酷さに言及されたことは、「もっと言ってほしい」とエールを送りつつも、このことに対してかの国は広く視聴者を持つ先生を狙わないとも限らないと気づき、心配になりました。是非、各種サーチ能力を駆使されて事前の封しに配慮されますように祈念する次第です。
グレーハットとホワイトハットの見分け方がわかりました!
竹下先生の言われるヤマ、ニヤマは全てに通じますね。
子育て教育の骨幹にしてもらいたいです!
確かに、八咫烏を名乗る方の言動は、選民思想など感じず、当たり前の生き方のお話をされています。心を感じます。自然と共に生きるが強調されてるだけで、霊能とか力については語りません。あと、正しい祈り「祝福」が大事と言われてました。再生回数もそんなに多くはありませんね。(すべて私の主観ですが)
竹下先生の講座を受け続けてきたお陰で、社会が一貫してみえてきました。
ありがたいです。
そして、神々の道管になれるくらい、美しい心に成長したいです。