シャンティ・フーラのブログ

天界の秩序6 
界層図における3次元の位置

竹下雅敏氏からの情報です。

天界の秩序5において、次元の概念と界層の概念の関連を説明しました。前回の説明のようにシリウスシステムの10のレベルの次元は4次元以上に対応しており、動物システム以下の次元は3次元未満に対応します。そうすると3次元という私たちの地球上の次元は界層のどの部分に対応するのかということになりますが、基本的には贍部洲にある4次元の部分、すなわち贍部洲の第5次々亜界の中にあります。これは図の中の贍部洲にある赤い色で塗られた部分ですが、この領域がさらに微細なレベルと粗大なレベルに分離しており、この微細な部分が4次元、粗大な部分が3次元ということになります。さらにこの概念を拡大して図示すると次のようになります。

01-three-lokas-5to7th-sublokas

 

02-three-lokas-and-dimensions

 

03-three-lokas-3to4th-dimensions

 図のように赤い色で囲まれた領域の贍部洲の濃密な部分が3.0次元、勝身洲の濃密な部分が3.1次元…、他化自在天の濃密な部分が3.9次元となります。宗教儀式に於いて“低層4次元”の存在を召喚するといった場合、この4.0次元未満の濃密な次元の存在のことを意味します。これらの存在は基本的に神智学がいうところのハイアラーキーの者たちと考えて差し支えありません。サナト・クマーラを含め、マイトレーヤを中心とする覚者たちは皆低層4次元の存在です。具体的にはヘルメスは3.9次元であり、マイトレーヤは3.7次元の存在です。これは何を意味するかというと、彼らは言葉の本当の意味において、神(神霊)ではないということを意味します。もしも本来の国津神(神霊)であれば、4.0次元以上の存在であるはずだからです。別の言葉で言うと彼らは神の名を語る魔であると言ってもよいかも知れません。サナト・クマーラが仏教において第6天魔王とか魔王尊と言われるのは、こうした理由によります。彼らは真の神ではないにもかかわらず偽って、唯一絶対の神であるとか、マイトレーヤなどは神の子であるとか、言葉を混乱させ人類を偽ってきたと言ってもよいかも知れません。こうした愚か者たちは自分たちが意志の力によって天界を制することが出来れば、神になれると錯覚していたのかも知れません。しかし、彼らの動物システムに転落したモナドを本来のシリウスシステムに引き上げることは彼らにも、たとえ天界の支配権を手にしたとしても、ホツマの神ですらそうすることは不可能なのです。彼らが根本的な過ちをなしていたのは、神が存在せず、天界の支配権を握ったものが神になるという愚かな考え方でした。彼らの動物システムに堕ちたモナドを引き上げ、本来の人間の姿に戻すことが出来るのは、はるかに高次のシステムの真の神だけなのです。彼らが決して信じようとしなかったのは、神が存在するという単純な事実です。彼らは実に狭い意識の中で彼らの理解できる範囲の天界を支配した者が神なのだという馬鹿げた考えに取りつかれていた者たちでした。こうして支配欲という根本の野心を最後まで捨てることが出来ず、1兆年に一度だけ起こる最後の審判によって、魂を滅ぼされてしまったのです。』

竹下雅敏

5件のコメント

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  1. 「一兆年。」
    言葉を失いました。驚きとは別物です。そんな言葉では言い表せない瞬間でした。

  2. 天界の秩序を理解するのが私にとって難しいのですが、やっぱりちゃんと理解したいと思い見直しているのですが、なかなか頭がついていきません!!!
    どうしてなんでしょうか?
    体癖的なものでしょうか(笑)
    これからも無理しないように、でもあきらめずに読みなおそうと思います!

  3. 毎回非常に衝撃的な内容で、無我夢中になって読ませて
    頂いています。

    これほどの情報を無償でご提供くださっている竹下さま
    はじめシャンティ・フーラーの関係各位に感謝の念が
    耐えません。

    さて、基本的な質問になるかもしれないのですが、
    サナト・クマーラは低層4次元のうち、3.9次元
    の存在と理解すれば宜しいでしょうか?

    多化自在天の存在とするならば、4.9次元なのかな?
    と思えたのですがいまいち腑に落ちておらず・・・。

    よろしければご回答いただけますと幸いです。

    takk拝

    • takk 様

      竹下氏からの回答です。
      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
       サナト・クマーラの場合、所属するシステムとレベルの存在次元は4次元です。これは天界の秩序1の”システム及びレベルと次元の対応”の表にあるもので、サナト・クマーラは第1システム(シリウスシステム)国津神第5レベルに対応するレベルの存在であることを示します。要するに簡単に言うと”サナト・クマーラの所属次元は4次元”ということになります。

       しかし、サナト・クマーラの霊体の存在次元は3.1次元であり、さらに意識の存在次元は3.9次元(2007年調べ)となります。霊体の存在次元は、サナト・クマーラの霊体が基本的に存在している次元です。進化段階が高くなると霊体はより高い次元に移動が可能です。
      その際、霊体が到達できる最高の次元が、サナト・クマーラの場合、3.9次元であったため、彼の意識の存在次元は3.9次元となります。
      このようにサナト・クマーラは何次元存在かという質問には、所属システムの次元、霊体の存在次元、意識の次元と少なくとも3つあります。
      ちなみに、チャネリングでは、進化段階に対応して意識の次元を3次元〜12次元に分けますが、本当は、次の次元が正しいものです。

      本当の次元 3 3.1 3.2 3.3 3.4 3.5 3.6 3.7 3.8 3.9
      チャネリングの次元 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

       チャネリングでの12次元とは、本当は3.9次元のことで、単に欲界の物理的次元のことにすぎません。チャネリング情報のレベルが、いかに低いかがわかると思います。

       最後に、スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文10の解説の質問5と解答を参考にして下さい。
      サナト・クマーラが本来、他化自在天の存在という意味がよくわかるはずです。

      (竹下雅敏)

  4. 竹下様

    こんにちは。
    非常に丁寧な解説を
    くださいまして
    ありがとうございます。

    とても理解が深まりました。
    感謝申し上げます。

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