シャンティ・フーラのブログ

2015年11月20日 の記事

【復旧しました】システム障害のお知らせ:映像配信がご覧いただけません

11/20 21:59 - 復旧いたしました。現在は映像をご覧いただくことが可能です。ご不便をおかけしましたことお詫び申し上げます。

いつも映像配信をご利用いただきまして、ありがとうございます。

本日午後より、映像配信のためのサーバに障害が発生し、映像をご覧いただくことができない状態が続いております。

本日の新作を楽しみにされていた皆様には、ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございません。復旧次第本ブログでお知らせいたします。

【映像配信】宗教学講座 初級コース 第261回 神智学(ヒトラー)

映像配信サイトの新作映像をお知らせいたします♪

(↑クリックで映像配信サイトへ)

試聴映像です

【今回のみどころポイント!】

  • ヒトラーの子供の頃の写真可愛い… (ミルキーユ)

  • 血筋の衝撃もさることながら、ヒトラーを生い立ちから知ることでネガティブなイメージが払拭され、新鮮な興味が湧いてきます。自己研鑽の末、頭角を現したヒトラーの認識は、宗教学講座の内容と共通する部分が多々あり、その天才ぶりに驚かされます。 (はっち)

  • これまで自分が描いていたヒトラー像は木っ端微塵。キリスト教の神について、ヒトラーが看破した言葉が強く心に残っています。そして今更ながら、ナチスを紐解くことの重要性がわかりました。 (はちコ)

【映像の概要】

前回、前々回とナチスの大まかな歴史を見てきた。彼らは異様な世界観を持ち、戦後南極に逃亡、更に南米の方に逃れた残党たちが世界支配を目論んでいるということがわかってきた。今回から、ヒトラーの生い立ちや人物像まで遡り、彼らの思想やその思想的背景を見ていく。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 学生の時の専攻がまさにこの時期のドイツ! 当時の教授にヒトラーは自殺しないでどこかに生き延びているのではと尋ねたところ、君、そんな戯言を最高学府にいる者が信じちゃダメだよと一蹴されました。当時に、竹下氏のこの講義を聞いていたら、専攻を変えて偽ユダヤの研究してたかも(笑)  (vickymom)
  • ナチスヒットラーのお話はいろんなサイトで見ています。なぜか納得いかないな、ヒットラーを見ていて 残虐に何百万も殺したのかな~、 竹下様のこのお話しですっかりすっきりしました。やはり違ってたことに一安心です。 (さふぁいあ)
  • 真実を知り、結構、驚いた!ナチスのこともそう。「波動が読めるって、やっぱりすごいわ!」って、そうも思った。 (Michiyo)
  • 自らの目で真実を見抜き、手にする力を、自らが培っていく。その重要性を改めて感じる講義でございました。 ありがとうございました。 (匿名)
  • 地球を支配してきた者たちを学習することで、希望の光が見出せそうです。竹下先生の講義を世界中の人々が勉強することで、正しい方向に行けるような気がします。感謝。 (マー姉ちゃん)
  • シャンバラにアセンション、これまで取り立てて関心も無く、「へぇぇ~。」という程度でブログ記事を読んでいましたが、今回の講義でその真相を聞くと、驚愕、ぶるぶる、身の毛もよだつ内容でした。 (匿名)
  • チャネリング情報やニューエイジ系の情報が、如何に危険なものなのか、あらためて驚愕させられます。 (匿名)