シャンティ・フーラのブログ

2016年11月4日 の記事

【映像配信】宗教学講座 初級コース 第284回 神智学(太陽ロゴス:後半)

映像配信サイトの新作映像をお知らせいたします♪

(↑クリックで映像配信サイトへ)

試聴映像です

【今回のみどころポイント!】

  • 不治の病の根源が取り除かれ、本当に神聖な宇宙に変わった経緯が詳しく語られます。心から嬉しく思いました。ううっ。。。 (ミルキーユ)

  • 宇宙の進化の瞬間をとらえていた話とそれにまつわるエピソードがとても興味深く、竹下氏が「ここにいる」真相には驚きとともに納得するものがありました。 (はっち)

  • 竹下氏の実体験を織り交ぜての講義は、非常に興味深いものでした。つい、フラフラと足を踏み入れそうになったこともあったけど、宗教の世界に入らなくてよかった、、 (はちコ)

【映像の概要】

後半も引き続き、神智学の誤った概念を正していきながら、イルミナティ、カバール、フリーメーソンといった陰謀団の思想の元になる部分を解説する。また、今回は私(竹下氏)の実体験に基づいた宇宙の進化に関する真相をお伝えする。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 現在の世界人口は約73億人だそうですが、その中で地球に残れる段階に至っている人は 300万人とのこと。本当に厳しいですが、むべなるかな・・とも思います。 また、宇宙というのは数学的だなと思いました!適当なところが微塵もないですね。 (山本 邦子)
  • わたしラストの言葉が響きました。 進化しているから優れているわけではない。植物、鉱物、動物、人間、以前、四葉のクローバーの声が聞こえるという少女のことを紹介されてました。 優れているって、どういうことなのか、うまくは説明できないですが、進化しているからといって優れているわけではない。のですね。 (めいこちゃん)
  • 地球上で知られている国津神の多くは、今回の連鎖期で出現した人類の先輩にあたる方々だったんですね。 各根幹人種を代表的する主要な人物一覧は大変参考になりました。 これによると、神話に登場する神々の関係性や位置づけが大変理解しやすいです。 (coco)
  • このシリーズもう三度観なおしました。家にあるascension関連の本、全て捨てた。気持ち悪くて、置いておけなかった。山のようにありました。情けない。今はヤマ.ニヤマを心に。そして、除霊と浄化のガヤトリーマントラで母なる神様に許しを乞うています。愛しています、のマントラ、7つのダートウの祈り。日課となりました。嬉しくて、涙がこぼれます。感謝! (みんみん)
  • お話が、ただただ大きすぎて、頭が停止しました。(中略)自分の状態が、普通と違っている事は、認識できるのですが、表現の言葉がでてこなくて、しばらくは、アホでした。そして、思い出しました。そう、 「ナイアガラの滝を見ている」 そんな表現です。夫婦の講座でお話下さった中に出てきたお言葉でして、時が止まった様な、自分では、今だけ、という表現にやっと、だどりつきました。 (サク)