[スタッフ日誌]第238回「きらめきの花さん 上映会ご案内とご報告」
皆様、こんにちは。
今回は、きらめきの花さんの上映会のご紹介とご報告です。
体癖って、本当に面白いです。自分の癖は自分がわかっていないと…、食べ物のことしか考えてない私! 時事ブログのコメントを打っていても、おかずのメニューを考えていたりして…、食べることは何よりも大切なのです!
さて、今年は昨年よりも、春の訪れが早いように思います。でも雪が舞ったりして寒い日もあるのですが、皆様、ぜひ、きらめきの花さんの上映会にご参加下さいますよう、よろしくお願いいたします!
◆ 2月17日 きらめきの花さん 上映会のご紹介◆
「叱言」をいう相手によって通じる言葉と通じない言葉がある。
体癖の違う相手にどのように言うか学びます。
「叱る」⇦⇨「褒める」、「良い」⇦⇨「悪い」と今まで何気なく使ってきた言葉は
二元対立的なモノの考え方なのだと知りました。
また、「怒る」「叱る」という言葉の違いをあまり考えずに使っていました。
自分の中に鬱散しなければならない感情(不満)が先にあるのですね。
本当は分かっていたのかもしれません。
自分の歩んできた道にそんな私の姿がありました。
こうして自分を見つめ直すことができることに感謝しています。
「人間の価値観の中で、良いとか悪いとか二元対立的なものの考え方を人々はする。しかし、現実には日本語の中に「美味しい」と「美味しくない」の間に「普通」があるように、良いとか悪いとか言えない「普通」という、判断ができない領域の方が非常に多い。」
~お話の中から引用
今回も見逃せない内容です。
90%を占めるどちらでもない「普通」の領域があることを知ることで
じぶんの心を整えることができますね。
そして、それはすべてを「ありのままにみる」ことができる
心の世界への入口なのですね。
家族の絆~親子シリーズを続けていくことで、今更ながら気づいた気がします。
皆さまのご参加を楽しみにお待ちしています。
初参加の方のご参加お待ちしています。
きらめきシスターズ
◆ 1月20日 上映会のご報告◆
今年最初の上映会は心の深い部分の意識を変えていけるようなお話でした。
お話の中で特に印象に残ったことは、
「自分自身の中にある不平不満を相手にぶつけることと、叱言をいうことは違う。
殆どの人がうまく使いこなせていない。叱言の技術は、人間がお互いに心を通わせながら生活をしている場合には非常に重要なことである。温かくて、愛情をこめて、相手のこころの向きを変える力となるように、よくわかるように、充分自分の中でよく吟味していう。そうでなかったら言わない方がいい。」
の部分です。
ああ~本当にそうですね~
叱言をいわなければならない自分の心のケアをしなければなりませんね。
自分の心をみつめ、心を清める何か、
それは美しい自然の中での散歩であったり、音楽を聴いたり、
絵画鑑賞や良い本を読んだりして感受性を豊かに磨くことが大事なのですね。
最初に、ミサキタカクノボルヒメミコ様の御光が最大になる日の
時事ブログでのお知らせをうけて、皆さんでその内容を共有しました。
今、この地上に居合わせて地球の変化を目撃する
この奇跡をありがたく心から喜んでいます。
交流会では、皆さんの実生活の中でさまざまな体験したことや
思いをお聞かせして頂きありがとうございました。
時間が足りないくらい盛り沢山のことを
皆さまと一緒にお話できましたことを心より感謝致します。
多くの学びをありがとうございました。
それぞれ参加者の皆さんの感想や意見を交流することで
さらに気づきが深まり今後の生き方、考え方が広がり高まっていくように感じます。
これからも上映会を大切にしたいと思いました。
きらめきの花
☆上映会後のご感想☆
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