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【第9〜11回】体表・神経叢・脊髄のチャクラ (各 約3時間)
面白い五行類型論(体癖)講義が終わっても、すごい講義は続きます!第9回から
初級コースのクライマックス 「チャクラ」の講義です!
竹下氏の講義、ブログ等を知るうえで、切っても切り離せない重要な内容となります。
幸せになりたい方、才能を磨きたい方、人間関係を変えたい方、そして真理を知りたい方は、必見の講義です!
チャクラとは?!
人間には肉体の他にも高次な身体があり、4つの身体で形成されています。
- 肉体
- エーテル体(気の体、現在知られている物質より精妙な物質の体)
- アストラル体(感情に対応する体)
- メンタル体(思考に対応する体)
これらの4身体をつなぐエネルギー中枢が「チャクラ(chakra)」です。
上の身体と下の身体をつなぐ変換機のようなものです。
(1)チャクラの感覚がわかると?
東洋医学セミナーで感覚を磨き、チャクラ感覚がわかるようになると、
物ごとの判断に使え、見る目が養われます。
このようなことに役立ちます。
- 付き合って良い人、避けるべき人がわかる
- 良いものがわかるようになるので、買い物に失敗しない!
- 場のいいところがすぐにわかる
(2)チャクラが覚醒すると!
チャクラは、心身の調子や霊性の進化、才能などに関係しているため、日々の生活、人間関係、仕事などに変化が現れます!
才能の開花について、講義の中で次のような解説があります。
チャクラを覚醒させないで才能は開かないですからね。
逆に言うとこの世界で天才と言われている人たちは何らかの形で無意識にチャクラを覚醒する方法をやっているんですね。本人は気付いていないだけでやっているものなのです。
チャクラの浄化、覚醒というものと才能は不可分なわけです。
東洋医学セミナー 初級 第10回「神経叢のチャクラ」より抜粋
3つの技法で、チャクラを体感!
講義では、体表・神経叢・脊髄にある、それぞれの7つのチャクラを活性化する技法を学びます。
(1)各チャクラに対応した色紙を使った技法
第1回の講義から使っている色紙を用いて実習します。
(2)各チャクラに対応した手印(ムドラー)を使った技法
色紙等がなくても、どこでもチャクラを活性化できる方法なので、覚えると便利です!
(3)チャクラカード(ヤントラ)を使った技法
チャクラカードは強力なので、チャクラ感覚を実感しやすい人が多いです!
付録のチャクラカードは、周りの枠線が残らないようにカットしてくださいね!
もっとも大事な内容!『禁戒(ヤマ)・勧戒(二ヤマ)』
第9回の付録として『禁戒(ヤマ)・勧戒(二ヤマ)』の解説があります。
▶︎ 禁戒(ヤマ)・勧戒(二ヤマ)については、こちらのページを参照
普段の生活を禁戒(ヤマ)と勧戒(二ヤマ)に沿ったものにすることで、チャクラは常に清浄な状態となり、精神を高めていく基礎ができます。
竹下氏は講義の中で次のように禁戒(ヤマ)・勧戒(二ヤマ)について語っています。
本当に大切なのは禁戒(ヤマ)・勧戒(二ヤマ)を日々の行としてきちっと守ることなんですね。
これはものすごく難しいです。大変です。
本当に難しいんですけど、これを日々の自分への戒めとして、いつもこれを貼り出しておいて手帳に入れておいて、いつもこれを眺めている。そういう生き方をするとものすごく早くこれが浄化されてバーと進化していくんですね。
講義で教えているチャクラの浄化法は、補助として使うということが大事なのです。
東洋医学セミナー 初級 第9回「体表のチャクラ」より抜粋・一部要約
東洋医学セミナーで習ったチャクラの浄化法をいくら実践しても、禁戒(ヤマ)・勧戒(二ヤマ)に反する生き方をしていては、再びチャクラが汚れてしまうということです。
雑談もお聞き逃しなく!!
さまざまな経験や直観、知識などから語られるチャクラやその関連の話は、聞き応えがあります!!
- 竹下氏の様々な瞑想体験・肉体を離れたエーテル体の動きの観察
- 本当の人生を生きて、はじめてチャクラが開いていく
- 悟りと進化段階
- 高名なチャネラー、霊視能力者、聖者と言われる人の進化段階
- 「調和の言葉」の紹介と水への波動転写
- アージュナー・チャクラを活性化するアート作品「アージュナー・チャート」の解説
納得!! 圧倒的な経験・知識による講義!
講師の竹下氏は、おそらく
世界でもっともチャクラの知識を持った講師
だと言えるでしょう。
受講していただくとおわかりいただけますが、どこの本にも載っていないような話がたくさんでてきます。
まずは、初級コースを受講してみてください!
東洋医学セミナーの素晴らしさを実感していただけると思います。
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