第23回 「きらめきの花さんの上映会ご案内とご報告」
4月20日に広島で、きらめきの花さんの上映会があります。
告知が立て続いておりますが、皆さま、ぜひご参加いただければと思います。
主催の方々には継続して開催していただいていることに、感謝の気持でいっぱいです。
継続は力なり!を信じて、私も仕事をしたいと思っております。
では、4月20日の上映会の告知と、3月16日の上映会のご報告をそれぞれまとめてお伝えします。
◆4月20日 上映会のご紹介◆
日 時:4月20日(日)13:30~16:50(13:15~ 受付開始)
スケジュール:
13:30~ 家族の絆 親子(12):叱り方褒め方(叱る動機) 74分
休憩
14:50~ 交流会( 2時間 )
場 所:広島市東区民文化センター 3F小会議室
(無料Pあり)~広島駅から徒歩9分
参加費: 500円
皆さま こんにちは~ 春がきました。
「家族の絆 ~親子(12):叱り方褒め方(叱る動機)」の上映会を行います。
~「親は子どもをちゃんと育てる義務がある。」
「原点はすべて子育てにある。」
「子どもに負い目のある親たちは何かで埋め合わせをしようとする。」
(お話の中から)
これはどういうことなのか?~大切なことを教えてくれています。
竹下雅敏氏初めての方、熟年のみなさま、
どなたでも参加できます。ぜひ一度ご参加ください。
新しい出会いができるように願っています。
きらめきシスターズ
◆3月16日上映会のご報告◆
日時:3月16日(日)
場所:広島市東区民文化センター3F小会議室
内容: 家族の絆 ~親子(10):叱言以前(愛情の要求2-非行の原因)
家族の絆 ~親子(11):叱言以前(独立の要求2-反抗への対処)
上映会にご参加くださった皆さま、ご協力頂きました皆さま、
本当にありがとうございました。
今こうしてお知らせしようとしても、あれもこれも・・・と
絞りきれないほど内容は深いものでした。
お話の中で印象に残った言葉です。
~~~
本質の部分を伝えたい。どうしたら本物になるのか?「ただみること」なんだ。
子どもを尊重し独立した人格として接する。
対等の存在として敬意をはらえるか?
自分自身に対しての敬意がないのに出来る筈がない。
子育ては、自分自身を育てなおすことでもあるのです。
~~~
今回も8名と私たち2名といつもの参加人数でしたが、
小会議室の空間はとても過ごしやすかったです。
背もたれのあるゆったり座れる椅子だったので、
今回2本立てで長時間の上映でしたが
リラックスして観ることができました。
参加者の皆さんは1か月毎の上映会を楽しみにして下さっており、
今後は1か月に1回開催するつもりです。
交流会の時間を十分持ちたいので、1本ずつ上映していこうと思います。
☆上映会後のご感想☆
★気で包む、この感覚は大事だと思う。
★何を優先順位の一番に持ってくるか。子育てを優先順位の一番だと思っていても、無意識に子どもより家事を優先させてしまっていることに気付かされた。
★子育てを取り巻く環境が昔に比べて変わっている。社会の流れ、夫の収入だけでは生活できない実態。地域に母親の姿が見られなくなった。みんな仕事をしているのか?子育てより仕事の方が楽?
★子育ては夫婦関係と密接につながっている。
★まだ自分には子供はいないのでこれまであまり配信映像は見ていなかったが、子育ては自分育てなのだと思った。自分の人生観が変わる。これまで心のどこかで自分が成長していないから子育てはできない、したくないと思っていたのかも・・・
★基本的な話が聞けて良かった。ホッとした。口ばかり実際は何もできてない人もいるが、まず自分がやってみて人に伝えられると思う。
★愛情をたっぷり受けた赤ちゃんはずっしり重い。見えないものに意識を集中させる。その通りですね。
★自分を知るということから、体癖の勉強会と上映会をコラボしたらいいのでは・・・という意見が出ました。参加者の輪が広がるかもという提案です。
☆パータの思うこと☆
各自の体癖を知り、その違いを良く知り相手を理解すると、人間関係もスムーズになります。(東洋医学セミナーで体癖を扱っています。)よく人を観察し、自分との違いを認めていく度量が試されるのがこの人生!
我が家の男性は8種体癖であり、ひねくれていてなんか不思議な対応をします。私は7種だから単純に反発するし、おだてに弱い。(シャンティ・フーラの代表白井薫も7種!)8種を理解すると、この世がわかったみたいに面白いかも!
シャンティ・フーラには、1,2,3,4,5,7,8種のスタッフと9種の入ったりママも居て、お互いの足りないところを補って運営しています。私は、胃袋の様な脳みそを、上下体癖の夫と薫君とミルキーユさんに補ってもらっています。
みんな違うから面白いです!
☆今日の出費:1年点検費用について☆
私の愛車ポロ!2006年に中古車として手に入れました。
平成10年(1998年)式! 走行10万2000キロ。
ドイツの車は頑丈で走りが違う。
今も大切に使っております。修理費用がバカ高いのですが、定期点検を続け、走りは今が一番快調です。
捨てればごみ…。私の最高の相棒ですもの、大切にしています。
「この車は愛されているね~」とディーラーさんの声。大切にすると光って来る!
パータ こと 泰子
2件のコメント
【シャンティ・フーラからの注意】
コメント欄への投稿は、シャンティ・フーラのスタッフが承認したものだけが掲載されておりますが、掲載・非掲載の判断は、投稿された情報の信頼性・妥当性をもとに行っているものではありません。
スタッフ日誌、毎回楽しみにしています。
とってもあったか~い雰囲気のきらめきシスターズさんこれからも頑張ってくださいね。
車って走行距離が長くなっても大切にしてたらしっかり走ってくれるんですね!
愛情を注ぐって本当に大切な事ですね。
いつも掲載されているお花の写真とってもきれいでこちらも楽しみにしてます(*^_^*)
月の子様
いつも応援メッセージありがとうございます。最初の上映会から参加して戴き、しかも
毎回早めにきて手伝ってくださって本当に心強かったです。
泰子さんが「スタッフ日誌」という形で上映会のようすを皆さんに伝えてくださっているので、各地の主催者の思い・参加された方々の反応など知ることができ励みになります。内容も盛り沢山で楽しみにしています。
心を寄せてくださっていることに感謝しています。