シャンティ・フーラのブログ

2014年4月19日 の記事

中西さんのイラストを掲載しました
サヤケキヒカリトドクホシノヒメミコ 様
(北斗七星のフェクダ星、年齢9才)〈幽体〉

サヤケキヒカリトドクホシノヒメミコ 様
(北斗七星のフェクダ星、年齢9才)〈幽体〉

≫ イラストコーナーのページへ

中西征子さんによるイラストを更新しました。

『中西征子さんから、北斗七星のフェクダ星のヒメミコ様のお名前と地球人へのメッセージが入りましたので、ご紹介します。

竹下雅敏』

〈地球人へのメッセージ〉

皆さんにこうしてメッセージをお届けする機会を与えられ、とても
嬉しく思います。
さわやかな風のように地球は美しさを取り戻しつつあります。
私達は深い喜びをもって、いつも地球を見守っています。

さわやかに透き通った宝石のように地球は美しく輝いて見えます。

神々様や宇宙の仲間と共に、地球が全地に渡り平和で安全な
場所になるようにと願っています。

もう少しの忍耐が必要ですが、祈りの輪を広げてゆかれるように
心よりお願い申し上げます。

私達も皆さんと調和した祈りをこれからも続けてゆくつもりです。

皆さんの友なる サヤケキヒカリトドクホシノヒメミコ

〈天界の学校についてのエピソード〉

私は今も学校で学んでいます。

たくさんの生徒が協力して学校生活が楽しくなるよう努力しています。

私達は少しの時間を利用してボランティア活動をしています。
私は庭の清掃を担当しています。
落ち葉を集めたり花を植えたり、その世話を楽しみにながらしています。
クラス毎に花壇を造っています。花の種類や配置を考えて
クラスの個性を表現するようにしています。

今、美しい色とりどりの花が咲き乱れています。
自然と調和して学べる事は、私達一人一人にとって大きな喜びと
なっています。

〈愛の創造神第5システムについて〉

私の心の故郷は、光と喜びにあふれる世界~。
愛の創造神第5システムを想う時、心はいつも愛と悦びに
満ちあふれます。
そこは、そこに住む神々の心の清らかさと、愛の深さから
あふれ出る世界なのです。
心を清める事は悦びであり、愛を深めすべての仲間と
一致するための優れた方法なのです。
私はその事の大切さをいつも思い出しながら、今、この星での
務めを果していきたいと思っています。

私の転生が愛に満ちたものになるように願っています。

 

以上です。
よろしくお願い致します。

中西征子

[スタッフ日誌]第23回
「きらめきの花さんの上映会ご案内とご報告」

staffdiary-eyecatch-parta

第23回 「きらめきの花さんの上映会ご案内とご報告」

4月20日に広島で、きらめきの花さんの上映会があります。
告知が立て続いておりますが、皆さま、ぜひご参加いただければと思います。
主催の方々には継続して開催していただいていることに、感謝の気持でいっぱいです。
継続は力なり!を信じて、私も仕事をしたいと思っております。

では、4月20日の上映会の告知と、3月16日の上映会のご報告をそれぞれまとめてお伝えします。

◆4月20日 上映会のご紹介◆

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

日 時:4月20日(日)13:30~16:50(13:15~ 受付開始)
スケジュール:
13:30~ 家族の絆 親子(12):叱り方褒め方(叱る動機) 74分
     休憩
14:50~ 交流会( 2時間 )

場 所:広島市東区民文化センター 3F小会議室
    (無料Pあり)~広島駅から徒歩9分
参加費: 500円

皆さま こんにちは~ 春がきました。

「家族の絆 ~親子(12):叱り方褒め方(叱る動機)」の上映会を行います。
~「親は子どもをちゃんと育てる義務がある。」
「原点はすべて子育てにある。」
「子どもに負い目のある親たちは何かで埋め合わせをしようとする。」
(お話の中から)

これはどういうことなのか?~大切なことを教えてくれています。
竹下雅敏氏初めての方、熟年のみなさま、
どなたでも参加できます。ぜひ一度ご参加ください。
新しい出会いができるように願っています。

きらめきシスターズ

◆3月16日上映会のご報告◆

日時:3月16日(日)
場所:広島市東区民文化センター3F小会議室
内容: 家族の絆 ~親子(10):叱言以前(愛情の要求2-非行の原因)    
    家族の絆 ~親子(11):叱言以前(独立の要求2-反抗への対処)

上映会にご参加くださった皆さま、ご協力頂きました皆さま、
本当にありがとうございました。

今こうしてお知らせしようとしても、あれもこれも・・・と
絞りきれないほど内容は深いものでした。
お話の中で印象に残った言葉です。
~~~
本質の部分を伝えたい。どうしたら本物になるのか?「ただみること」なんだ。
子どもを尊重し独立した人格として接する。
対等の存在として敬意をはらえるか?
   自分自身に対しての敬意がないのに出来る筈がない。
   子育ては、自分自身を育てなおすことでもあるのです。
~~~

今回も8名と私たち2名といつもの参加人数でしたが、
小会議室の空間はとても過ごしやすかったです。
背もたれのあるゆったり座れる椅子だったので、
今回2本立てで長時間の上映でしたが
リラックスして観ることができました。
参加者の皆さんは1か月毎の上映会を楽しみにして下さっており、
今後は1か月に1回開催するつもりです。
交流会の時間を十分持ちたいので、1本ずつ上映していこうと思います。

» 続きはこちらから