★竹下雅敏セミナー新作DVDのお知らせです★
DVD「宗教学講座DVD 初級 Vol.131」
- 第261回 神智学(ヒトラー)
- 第262回 神智学(ナチスと秘密結社)
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◇ 映像をご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)
- 闇がどうして「愛」を恐れるのか、 そういうことだったんですね。
- 「物事を浅く捉える人は~」のところは耳が痛いです。政治的イデオロギーに傾倒する人達の説明は、カルト宗教を信奉する人達に似てるかなと思いました。 相対的な光と相対的な闇の戦い。戦争を起こす当事者にとって、霊的存在はリアルなものなんですね。そのことが一般人に隠されているのが辛いです。 日本史の講座でもそうでしたが、人類が駒のように見えて少々虚しさを感じます。しかし、霊的視点に立った解説が近代史に及んできたことは個人的に嬉しいです。ずっと第二次世界大戦の霊的背景を知りたいと思っていました。結局それは、人類に隠されていた本当の歴史を知ることなんだと思っています。
- 悪の考え方「目的を達成すれば手段は正当化されるとう発想」これはどの世界にも通じていると思いました。まともな考え方「目的と手段ひとつにする(カルマヨーガ)」の説明分かり易かったです。少し意識して、自分自身できているか考えながら行動してみたいと思いました。
- おもしろかった。 霊的に戦争をしていたなんて驚きです。 あべぴょんにもついてますし....。 相対的光と悪、ほんとうにどちらも気が狂った者たち。 それを大勢の人間が支持したのですから現在も狂った世界です。 宇宙人て科学が進んでいるから意識も高い感じがしますが、こんな感じなんですね。
- 目的と手段を一つにせよというのがカルマ・ヨーガとのこと。目的は手段を正当化するというマキャヴェリズムは精神分裂だし、ヤマ・ニヤマに反します。
- とても面白かったです。 恐るべし、ハルマゲドン思想。 もう一回、見ます !!
- 目や耳にする像とは全く違った人でした。正しく知る事が出来てよかったです。誤解を持ち続けるところでした。1995年に引っ越した事を聞きながら、自分の動きもその辺りから表れ出した事を思い出しました。それにここで幅広いお話を聞く事ができて、自分のどんくささを再確認し、多分に主人には、暖簾に腕押しのような気分にさせてるのだろうなぁと、感じました。
- 愛情深く育つと右脳が発達しますから、ヒトラーの優秀さはそこかなと思いました。 ただこんなに優秀でいながら選民思想が馬鹿馬鹿しいことに気がつかなかったのですね。
- パルシヴァル、カタリ派、モンセギュール城・・ これまで習ったことがつながってきて、うれしい。 もしや彼はその血筋なのかな? カルト集団は変態・・「ホントに、こいつら!!!」 だよね~~~
- 「あべぴょんと一緒にするなー」のところで大爆笑でした。ご指摘の通りですね。 これまでの秘密伝承で扱われた内容と、時事ブログで解説されてきた内容が束のように集まってきており、ナチスを「避けて通れない」と冒頭で説明されたことが、最後にはジワリと感じられる内容でした。
- ヒトラーってそんなに天才だったのですね。驚きました。 その天才ぶりを、野望実現でなく世界平和のために使ってくれれば良かったんですけどね~ 3.11人工地震の首謀者の話や、その首謀者の思惑が外れてしまった話なども面白かったです。そういうことだったのか、と今までのピースがはまりました。