シャンティ・フーラのブログ

アーカイブ: 竹下氏からの情報

織女の日輪(7月17日)

2012年7月17日 11時41分
(撮影地:広島県南部)
863 様 撮影

7月17日(火)の正午前〜14時過ぎまで、
広島県南部で巨大な日輪がみられたそうです。
お客様よりその時の写真をいただきましたので、
竹下雅敏氏のコメントとともに掲載いたします。

『この日輪は、シリウス第1レベルの第2天帝・織女によるものです。』
(2012.7.18 竹下 雅敏)



7月10日の日輪と竹下氏からのコメント


2012年7月10日 12時53分46秒
(撮影地:熊本)
もぐもぐ 様 撮影

7月10日の光の際、非常に美しい日輪があらわれていたことを、撮影者の方から報告していただきました。
この写真は、光の当日10日の夜にすでに私のもとへ届いていたのですが、私自身の都合でこの簡単な説明の文章を書く時間すらなかったため、撮影者の方、皆様にご迷惑をおかけすることになってしまいました。

さて、この非常に美しい日輪の写真を見ていて、光の降りていた時には気づかなかったことがわかりました。

ヒカリカガヤキミチルミヤヒメミコ様の光は、体外のサハスラーラ・チャクラ、
イロノヱヒメアサコの光は、体表のサハスラーラ・チャクラを通して、
人々のもとへと届けられたということです。

これまで体外のチャクラのルートは、闇の者たちが使うものであったことを考えると、
興味深い出来事であったことがわかります。

最後に日輪は、太陽系第一レベルのホツマの神の第2天帝であるアルシノエ4世によるものです。

(2012.7.13 竹下 雅敏)

「七夕の御光」の写真について(ココペリーナの風)

ココペリーナの風で紹介された3枚の“七夕の御光”の写真ですが、
 これらの光は棚機姫小妙によって現されたものです。
(2012.7.9 竹下 雅敏)


2012年7月7日13:46 携帯で撮影

2012年7月7日13:47 デジカメで撮影

2012年7月7日13:52 携帯で撮影



探査機カッシーニが受信した音声の主からのメッセージ

シャンティ フーラの時事ブログより転載》


本日アップした記事「探査機カッシーニが受信したエイリアンの声に聞こえるラジオ波音声」をご覧になった中西征子さん(後述)より、音声に意識を合わせたところ、その声の主からのメッセージ(※)を受け取ったとの報せがありました。下記にその内容と、それに対する竹下氏のコメントを掲載します。

※注:この音声に込められたメッセージではなく、音声の主から今日送られてきたメッセージという意味です。 

目次 

1)中西征子氏から竹下氏に送られた通信文
2)竹下雅敏氏のコメント
3)中西征子氏について

1)中西征子氏から竹下氏に送られた通信文 

竹下先生

いつもお世話になります。
早速ですが、シャンティ・フーラのブログで、エイリアンの音声を聞いていて、意識を合わせると、相手からの返事がかえってきたのでお伝えします。

『カッシーニが受信したのは私の声です。

私は宇宙の住人で、エイリアンと呼ばれています。
とても美しい。あなたの事です。

あなたにメッセージを伝えます。


通信文(クリックすると拡大・印刷できます)

 すべての地球の人よ、早く目覚めなさい!
 警告します。
 この地球を滅ぼすのですか。
 私達はとても心配して見守っています。
 原発をすぐに止めなければなりません。
 地上のすべての原発です。
 すべてが手おくれになる前に行動して下さい。
 宇宙が味方します。
 勇気を持って行動を始めるなら、喜びとなるでしょう。
 

以上です。』

2012.7.6 P.M. 5:59

いくつかの質問をしました。

お名前は「タカキミクラノボルミコト様」です。
この方とは、約2週間位前、お話をした事を思い出しました。(それ以前にもありました)
さらにくわしくたずねると

『地震、さらに自然現象が驚異的な破壊をもたらします。
日本の原発反対運動の火を消さないことです。
竹下様に伝えて下さい。
期限は、出来るだけ早く。』

タカキミクラノボルミコト様は、
愛の創造神第5システムを超えた宇宙システムに居ると云われたと思います。

とり急ぎお知らせします。
乱筆乱文お許し下さい。

中西 征子(2012.7.6)


2)竹下雅敏氏のコメント 

探査機カッシーニの声の主が、中西征子さんのFaxから、愛の創造神の第5システムより上の
アートマの創造神の第1レベルの神である、タカキミクラノボルミコト様のものであることを確認しました。
大変重要なメッセージですので全文を掲載します。

それにしても、これほど高いシステムの神のメッセージが降りてくるとは、驚きです。2007年以降の天界の改革以前には、愛の創造神の5システムより上のシステムには人格神が存在しなかったことも合わせて考えると、まさに驚くべきメッセージです。

通信の内容は本物です。通信文をプリントアウトして通信文のメッセージの部分に手を触れてみて下さい。
頭頂の百会のところから細い糸のようなもので上へ引き上げられるような感覚がするでしょう。
これは、このメッセージを送った相手の意識レベルの高さを表しているのです。すなわちメッセージの主が非常に高位の霊存在(神)であるということです。

竹下 雅敏(2012.7.6)


3)中西征子氏について 

動物や植物、自然、神々や霊といったあらゆる存在と
意識を合わせることで会話をすることのできる類い稀な能力を持っている女性。
また現在、「中西征子氏のイラスト」コーナーで、霊導により神々や妖精などの姿を描いている。

質問と竹下氏の回答:「人生の目的」

上映会で、家族の絆「生き方1」(家族の絆〜親子3)をご覧になった方から、
次のご質問がありました。

「人生の目的=無目的」についての解釈を詳しく教えてください。
無目的では人間は生きられないのでは?

この質問について、竹下氏からの回答を掲載します:


言葉で表現するのがとても難しい質問です。
その人が神と共に生きているとき、あるいは別の表現では自然と完全に調和して生きているときは、その人の人生は無目的なのです。

例えば、私たち人類はあらゆる生命の中でただ人類のみが自然と調和していないと感じています。なぜなら人間のみが目的を持つからです。

"かご猫シロ" (出典:かご猫ブログ

私は、頭や手にいろいろと物をのせられても、静かに座っている”かご猫シロ”が好きなのですが、彼は眠っているわけではありません。眠っていれば頭が落ちるからです。彼は常に瞑想状態にあり、ただ静かにしているだけで幸せなのです。それほど心が満ち足りていて、落ちついている証拠なのです。

さて、かご猫シロの人生(猫生)の目的とは何でしょうか?
あまりにもバカバカしくて答えられません。ないからです。
彼は、ただ幸せに生きているだけです。彼はあるがままに幸せなのであり、自分以外の何かになろうとしていません。
逆に言えば、自分以外の何者かになろうとすること(目的に向かって努力すること)こそ、あるがままの幸福から自分を遠ざけるということなのです。
ですから現代人は、すべからく不幸になるための努力をしつづけているということになります。

人間の性(さが)として、悟りを得ている人以外は、かご猫シロのように常に幸福でいることはできません。人は無意識に何かを追い求めているからです。従って悟りを得ていない人には、人生にはっきりと目的があります。

すなわち悟りを得ること、心を清めて目的を追いかけて生きるのをやめる努力が必要なのです。
これが瞑想が必要な理由となります。瞑想とは、心を清める手段なのです。
皮肉なことですが、言葉で表現すると次のようになります。

人間の人生の目標は、心を清める努力をして悟りを得ること。

すなわち瞑想という精進努力の目的は、目的を持たない心の状態を達成することなのです。
一言では、”無目的が目的”なのです。
これは禅問答です。
(2012.6.29 竹下 雅敏)

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