シャンティ・フーラのブログ

アーカイブ: 竹下氏からの情報

廣田神社の光(瀬織津姫穂乃子様、天之御影命様)


竹下雅敏氏からの情報です。

11月3日に芦屋市民センターで セレナさん主催の東洋医学セミナーがあったようです。この会に出席した夢芽茂(むめも)さんからセミナーが始まる前に、廣田神社で撮影した写真を送っていただいたので、紹介します。

この日は一日中、天之御影命様の光が降り注がれていました。
上の2枚の光が天之御影命様の光です。



廣田神社の写真も送っていただきましたが、この神社の境内にあふれる光は瀬織津姫穂乃子によるものです。
廣田神社の祭神です。



最後に、08年6月のあるブログに廣田神社の写真があったので参考のために紹介します。08年の段階では穂乃子はまだ魂がスバルシステムのあたりだったように思いますが、神社の波動の違いとして、はっきりと表れているのがわかると思います。天界の大改革があったのだということが、2枚の写真の波動の違いを見ていただくと、わかっていただけるのではないかと思います。

出典:ブログ「長生きも芸のうち日記」 
【広田神社(西宮市) (08.06.20)探訪】

2012.11.7 竹下 雅敏

火山に突入したUFOからのメッセージ(原発への警告、危機に対処できない人々)


竹下雅敏氏からの情報です。

今日のシャンティ フーラの時事ブログの記事〈衝撃UFO映像〉を中西征子さんが見て、火山に突入したUFOの乗員に意識を合わせたところ 通信が入ってきたとのことなので以下に紹介します。

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「それは人類への警告のためです。今は危険な時代です。
 そのため私達は身をもってUFOに注目を集めようとしてきました。もっとUFOの警告に人類は耳を傾けて下さい。すぐに世界中の原発を停止して下さい!
 すぐに、すぐにです!
 広く原発の危険性を伝えて下さい。早くして下さい!」

この方のお名前は、タカキソラノミコト様でした。
乗組員全員13名、(第9システムの方々で)、UFOの船体も全く無傷の様でその高度な科学技術に感嘆しました。

疑問に思ったのは、活火山に飛び込んだ事により、爆発を誘発したその危険性と、被害についてでした。

「しかし、人類のかかえる危険性は、はるかにこれを上まわるものです。」

という返事がかえってきました。
人類の注目を広く集めるためのものだと理解しました。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

通信文の通り 乗務員の方は第9システムの神々で、タカキソラノミコト様は国津神第2レベルの第一天帝です。

軍部や政府関係者の一部の人々は、UFOに関する重要な情報を知っているはずです。人類の危機が迫るこの時になっても、守秘義務や罰を恐れて動けない情けない人々ばかりなのでしょうか。私が提供している情報に関しても、子育てや人間関係に関しては紹介出来るのだが、神や霊的世界に関することは、まわりの人に紹介出来ないのでどうしたらよいかという人たちがいるのです。この世界の人々は世間体を気にして、自分がどう見られるかばかり問題にするので、危機に対して正しく対処することが出来ません。3.11以降の政府・自治体の対応、住民の避難など 皆と同じように動き、まわりの人々の動きを気にしながら避難していたのでは、間に合わないのです。どうやって危機を回避するかという、この期に及んで、いまだ他人にどう見られるかなどを気にして、言うべきを言わず、行動すべきを行動しない人たちが危機を作り出すのだ、ということがわかっていないのです。
つくづく救い難い世界だと感じます。

2012.11.6 竹下 雅敏

【参考リンク(文責:シャンティ フーラ)】

シャンティ フーラの時事ブログ  タグ「太陽フレア」の記事群

Shanti Phulaのブログ: 太陽フレアの危険性(「こじか新聞」より)
宇宙人からの警告(スーパーフレアの危機、山上憶良様からの通信)

Shanti Phulaのブログ: UFOからのメッセージ(原発への警告)

宇宙人からの警告(スーパーフレアの危機、山上憶良様からの通信)

竹下雅敏氏からの情報です。

昨日のシャンティ フーラのブログ記事の私のコメントを、中西征子さんが読み、宇宙人に意識を合わせたところ、第10システムの存在から通信が入ってきたとのことで紹介します。

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「あなたの連絡を待っていました。私達は地球の将来を心配して、絶えず偵察を行なっています。近い将来、太陽のスーパーフレアが地球を襲う事が予想されています。スーパーフレアが近ずいている事は確実です。地球的規模の大災害が予想されます。

 そうです。特に原発のメルトダウンがとても危険です。今すぐにすべての原発の即時停止をしなければ間に合いません。私達は何度も警告を発してきました。少数の人々が目ざめて、行動を起こしはじめています。

 あらゆる人々に、この危険な状況をあらゆる方法を通して早急に伝えて下さい。
 竹下様に このメッセージをお伝え下さい。(山上憶良)」

発信人の山上憶良様は、数年前に通信をいただいた事もあり、有名な万葉の歌人だった方が、今は第10システムにおられる宇宙人(神)(?)だと知り驚きました。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

中西征子さんの通信文で重要なところは、彼女がかつて万葉歌人であった山上憶良様が、現在第10システムの存在であり、しかも神ではなく、人であることを知っているはずがないことです。私ですらスバルシステム以上の存在で人がいることを、この通信文を見るまではっきりとは知らなかったのですから。この情報をもとに調べてみると、確かに山上憶良様の本来の存在システムは、現在10システムであり、人であることが確認出来ました。現在は地球に降臨なされているようです。これらのことは 中西さんの情報が非常に正確なもので、彼女の思い込みや潜在意識が作り出す妄想とは異なるものだと言うことを示しています。

これまでシャンティ フーラのブログと時事ブログで紹介した記事の事柄を考え合わせると、警告を真摯に受け止め、早急に原発の停止と、冷却システムの電源のバックアップ等に取り組まなければ、大変なことになりそうです。

2012.11.5 竹下 雅敏

【参考リンク(文責:シャンティ フーラ)】

シャンティ フーラの時事ブログ  タグ「太陽フレア」の記事群


Shanti Phulaのブログ: 太陽フレアの危険性(「こじか新聞」より)
Shanti Phulaのブログ: UFOからのメッセージ(原発への警告)

10月30日の月輪、日子坐王(ヒコイマスノミコ)様の光


竹下雅敏氏からの情報です。

2012年10月30日 0時32分 撮影

2012年10月29日 22時42分 撮影



“ひな豆の会” に掲載された月輪についてコメントします。この2枚の写真の上の方の月光と月輪は 日子坐王(ヒコイマスノミコ)様によるものです。この日のめでたい出来事に対する祝福の光です。下の方の写真は 自然光です。

日子坐王(ヒコイマスノミコ)様は今年の3月24日のせれなさんのヴィジョンに姿を現わしましたが、その時の私のコメントの中で説明不足の部分があったため、改めて説明します。

まずこのヴィジョンは、私の文章がまずかったために不倫と誤解される可能性があります。事実はまったく不倫などではないため、処罰の対象であるとか、天界での地位の降格というようなことは何もなく、単に当事者間の問題にすぎないものです。

私があえて、このような個人的な事柄を、ヴィジョンのままに説明したのは、神々も人間も 夫婦間で隠し事があってはならないということを伝えるためでした。妻のいる男性が意中の女性に愛を告白する場合、妻の同意と了承があるべきなのです。妻に知られて困るような事柄を、神々も人間も妻に隠れてするべきではないという事です。夫婦の間に隠し事があれば、夫婦の愛が高まることはあり得ません。従って、ヘソ繰りをしている時点で、二人の間の愛はそれ以上 向上の余地はないのです。この世界の夫婦関係は愛よりも金の方が大切なので、大概の人たちはヘソ繰りをためているのですが、それは夫婦関係を見限っているのと同じです。

人生の目的を金ではなく愛に置く人は、愛する人に見られて恥ずかしいと思うような行為をしないということが黄金律なのです。あなたの愛する人は天上であなたを見守っているかも知れないのです。人類がこの簡単な黄金律を知れば、この世界に宗教がいくつあっても、もはや争うことはなくなるでしょう。

2012.10.30 竹下 雅敏

ベトナム民族アンサンブル・東広島コンサートに行ってきました(竹下氏より)


27日(土)の東広島でのベトナム民族アンサンブル・チャリティコンサート(» 前の紹介記事はこちら)に行ってきました。音楽を聞いていると、同じ民族ではないかと思うほど自然に音が体の中に入ってきました。休憩時間に、ベトナムの民族衣装を着た女の子や女性を見たのですが、私も妻も日本人だと思っていました。後半の舞台が始まり、彼女たちのベトナム民話劇での言葉の違いで、初めて日本人でなかったことに夫婦で気づき、日本人とベトナム人が言葉と文化以外では、本当に区別がつかないことに驚きました。ベトナム料理は大変おいしいと聞いています。今回のコンサートで、ベトナムという国が、とても身近になったように思います。

さて、コンサートですが、前半の音楽グループ・桃花の演奏は見事で、まさに珠玉と言えるものでした。妻が太鼓グループで活動をしていた事もあり、私たち夫婦はとてもこのタイプの音楽が好きなのです。そして後半のチンコンソンの世界と題する片腕のギタリスト、グエン・テ・ビン氏とキム・リュエンさんの歌はまさに圧巻!

舞台を通して、チンコンソンが4システムから霊導し、慈悲の光を降ろしているのがわかりましたが、この時その力が非常に強くなりました。私はギタリストのグエン・テ・ビン氏が、どのようにして左手だけでギターを弾くことが出来るのかわからず、妻もまたわからぬままでした。
帰宅後、彼は中指・薬指・小指の3本を使って弦を押さえ、人差し指でつまびくことで演奏していることを知り信じられぬ思いでした。

公演では、彼の演奏中に驚くべきことが起こりました。ほとんど誰も気づかなかったと思いますが、チンコンソンが4システムから降臨してきたのです。彼が降りてきて公演会場にいることをはっきりと私が自覚したのは4時14分でした。この時、私は妻に「今、チンコンソンがこの会場にきている。」と話しましたが、妻はそれを当然と受けとめていました。それほどこの時 会場は霊気につつまれていたのです。もちろん姿・形は私には見えなかったのですが……。ゲスト出演の三味線演奏の終わりころ チンコンソンは会場を離れ、4システムへと帰ってゆきました。最後の曲とアンコール曲では、霊導はなく普通のコンサートになっていました。これほど霊導のあるなしで、コンサートがどのようになるのかを感じたのは初めての事でした。

帰宅して妻とチンコンソンが会場に降臨していた時の様子を話していて 驚いたのは、妻が正確にチンコンソンが会場を離れた時を感じ取っていたことでした。また最後の曲では霊導がなかったことも理解していました。
ですから、敏感な人であれば、同じ感覚を持ったのではないかと思います。

直観的にチンコンソンは 4システムの大使として任命され、一週間後に地球に降臨して、地球のために働いてくれることを確信しました。地球は確実に変わる。すばらしい音楽がゆっくりと、しかし確実に世界を変えてゆく。そう思った一日でした。

2012.10.28 竹下 雅敏

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