シャンティ・フーラのブログ

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野草便り ニャンニャン母さんを訪ねて(前編)

野草便りを書いてくださっているニャンニャン母さんが、野草茶のワークショップをされると伺って、ミルキーユさんと私こじかで参加してきました。

場所は、ニャンニャン母さんのご自宅に近い、ワークショップ参加者 Mさんの広い敷地内でした。 そこには、たくさんの樹々、草花、野草があって、自由に採らせて頂きました。

ハナイカダ

最初は、スギ林の近くを散策しました。
ニャンニャン母さんに、植物の名前を教えてもらいながら、効能、注意点などを聞きました。

香りがよいクロモジ

運良く、咲いていたエビネ

野草採取

効能や料理方法など、野草を見ながら教えていただきました。

ゲンノショウコ

どこでも見かけるヒメジョオンを、ニャンニャン母さんが天ぷらであげてくださいましたが、非常に美味しくてびっくりしました!!

ヒメジョオン

食べられる野草があっても、貴重なものやその場所で自生している数が少ないものは、にゃんにゃん母さんは取らないようにされていました。

自然の恵みをいただきますっ!

ニャンニャン母さんが採取した野草で、天ぷらを頂きました!

天ぷらの材料:フキ、ヨモギ、ヒメジョオン、藤の花 etc…

どれも美味しかったです!ニャンニャン母さんは、米粉を使ってあげるのがおすすめとのことでした。藤の花の天ぷらは、贅沢な一品でした!

また、採ってきたばかり野草のお茶も、ハーブティーのようなさわやかな美味しさでした!

野草茶:クロモジ、ヨモギ

ニャンニャン母さんは採取した野草に手を合わせてからお料理をされました。
植物に対して敬意の気持ちを払い、感謝をしているのが伝わってきました。

後半へ続きます!

竹下氏の講義映像は、こうして作られる!(番外編)

前回からの続きです。

現在 配信している宗教学講座 神智学は大変好評です!
いつもご覧頂き、ありがとうございます!

次回(8/26公開)宗教学講座 初級 第279回は、東洋医学セミナーを受講した方がより理解を深めたり、時事ブログの内容で語られていることが分かりやすくなるので、大変オススメです!

P8101289_加工

最近、映像配信を観れなくなって、ちょっと遠ざかっている方へ

多忙で見られないことが続くと、どんどん未受講のものが増えていき「どこから見たらいいの・・・」ということがありますよね。

映像配信の受講を中断している皆さま!
受講を再開するなら、今がオススメですっ!!

できれば、宗教学講座 初級 第277回278回からご覧ください。

第277回からの受講でも、ある程度は理解できると思います。
そうして第279回を見ていただくと理解度が深まります!

※もちろん神智学講座 初回(宗教学講座 初級 第253回)から見られるのがBestです。

第279回は、2時間オーバーのロング映像です!
これまでの復習、たとえ話が含まれた分かりやすい説明。そして波動の調べ方と聖者の話。
最初から最後まで、集中して聞いていただける内容と思います。

どんな本を1冊読んでも得られないような真実・真理・情報が、竹下氏の映像配信では語られています!

映像配信は自宅にいながら好きな時間に見られるのが嬉しい!そしてスマホで通勤・通学などのちょっとした時間にもご覧いただけます!

今後とも映像配信をよろしくお願いいたします。

竹下氏の講義映像は、こうして作られる!(後編)

前回からの続きです。

今日は映像配信が作られている現場を紹介します!

撮影場所が変わりました!

今回より、社屋での収録に変わりました!

収録場所が変わったことにより、撮影場所の予約や時間の制約がなくなり、収録がやりやすくなると思われます。
これまでは、1日で2回分の収録が行われていましたが、今後は1日で1回分の収録に変わる予定です。

皆さま!次回の「宗教学講座 第279回」はぜひともご覧ください!
見所の1つ!それが竹下氏の前にある机です!
P8101289_加工 竹下家のアイデア机です。
何でできているか、ぜひ映像配信をチェックしてくださいね!!笑えますっ!

裏で支えるパータさん!

大量にある資料は、講義を収録する前、竹下氏とパータさんがふたりでホワイトボードへ順番に貼っていきます。パタパタパタと慣れた手つきで早いです!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

そして、毎回飾られている机の上のお花は、パータさんが生けています!
(第279回は、ちょっと豪華なお花をミルキーユさんが買ってきてくれました!)

収録中はカメラに映っていないところで、いつもパータさんが竹下氏を見守っています!

るパパ撮影と新しいカメラ

今回の収録から、映像の中の小さい文字や画像が見えやすいように、高画質のカメラに変わりました!

新しいカメラでの撮影で緊張気味のるパパです

新しいカメラでの撮影で緊張気味のるパパです

新しいカメラでの撮影に慣れてくると、映像がどんどん見やすくなっていくと思います!

できる限り 快適に視聴していただけるように、今後も尽力して参ります。

竹下氏の講義映像は、こうして作られる!(前編)

「竹下氏の頭の中はどのようになっているのか?」

映像配信や東洋医学セミナーを視聴して感じたことはありませんか?

加工

1時間半前後の映像配信では、文献やネットなどの情報を元に、直観に基づいて真実と誤りを分かりやすく説明されています。

1回の映像で語られているのは、専門家が数年、または生涯をかけて研究をしているような内容といっても過言ではないと思います。それを毎月2本の映像収録をおこなっているのです。(少し前まで 月に4本でした!)

うーーーん、いつ、どうやって調べているのだろう・・・。

それともう1つ。
完璧ともいえる記憶力と、緻密に計算された説明順序で、まるで台本を読んでいるかのように講義が構成されています。

講演や研究発表などは、通し練習や繰り返しの推敲を行って本番に臨む人が多いと思いますが、・・・竹下氏のスケジュールから考えて、このような時間が取れるとは思えません。

内容の構成や例え話など、練りに練った内容のように感じるのに・・・・。

竹下氏は映像配信を収録する前、どのように準備をしているのでしょうか?
竹下氏に聞いてみました。

質問:映像配信はどのように準備していますか?

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竹下氏の答え:

毎日時事ブログが夜の8時までかかることが多く、映像配信の準備ができるのは、毎日多くて2、3時間くらい。 本当はもっと調べる時間を取って、早く講義をしたいけど、今はその時間が取れていない。

時事ブログの合間に 毎日少しずつ調べた情報からシナリオを考えて、それに必要な資料を準備・印刷する。 ここに膨大な時間がかかっている。

今回の収録では、前日に資料を一通り見直して内容を確認した。
自分の資料の中に「ここで使う資料」のメモは入れている。

過去からの膨大な研究の積み重ねが現在の講義になっている。
あるテーマを調べていると中断が入り、長期間それに取り組めないこともある。その成果を整理してストックしておかないと、情報が散逸して後で再び取り掛かることができない。

少なくとも自分の仕事の範囲に関しては、どんな時でも必要なものが取り出せるように整然としているかどうかがプロかどうかの違いだ。

とのこと。通し練習などはしていないということでした!(スゴイ…!)

なお、大量の資料作りや管理はパータさんがサポートして、講義ができあがっています。

次回のブログでは、講義の撮影現場の様子をレポートします!

備蓄の再確認をしてみましょう!

皆さま、食糧備蓄していますか?

このブログをご覧の皆さんは、備蓄をしている方が多いと思いますが、
今一度、再確認してみませんか?!

◆これは必須!の備蓄品

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ずいぶん前から、最低3か月分の食料、出来れば半年、さらには1年分の食糧の備蓄が望ましいと忠告して来ました。これは、最低限飢えて死ぬことが無いための措置で、出来れば玄米で備蓄して下さい。家庭用の精米機が2万円以内で手に入るので、3分つきに精米してお米を炊くようにすると良いでしょう。もちろん玄米でも胃に負担がかからないという方は、玄米で食べることをお勧めします。最低、玄米、塩、油の備蓄は必要です。

[時事ブログ(2016/1/13) 竹下雅敏氏コメント抜粋]

【参考情報1 玄米の量と保管方法】

ちなみにウチでは60kgの玄米を備蓄しています。両親は150kg備蓄しているようです。そんなに大量の米をどこに置くのかと思うでしょうが、30kgの米袋を12袋まで収納出来る米専用の冷蔵庫に保管しています。電気代もあまりかからず虫にも食われないので助かっています。12万円ぐらいで手に入ります。

[時事ブログ(2014/03/25) 竹下雅敏氏コメント抜粋]

【参考情報2 竹下家の酒粕備蓄情報】

みんなの備蓄事情~竹下家の場合~(2014/03/25)

◆必須の3点に加えて、豆類も備えましょう!

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記事では、世界的な金融崩壊の確率を60〜70%としていますが、私はほぼ100%だと思っています。実は昨日(2015/2/4)の午前2時15分頃、警報のサイレンがずっと鳴っていることに気づきました。もちろんこれはエーテルレベルの話なので、物質次元のことではありません。エーテルレベルでは、経済崩壊が起こったようです。こうなると、これが物質次元に結実する可能性が極めて高くなります。神々はこれを食い止めようとは思っていないからです。
 エーテルレベルと物質次元にどのくらいのタイムラグがあるかが問題ですが、早ければ3か月以内ではないかと思います。
 記事を読むと、少なくとも3か月分の食料備蓄が必要だということがよくわかると思います。出来れば少し多めに備蓄しておいて下さい。取り敢えず、玄米と塩と油と豆類を3か月分用意しておけば、何とか生き残れるだろうと思います。

[時事ブログ(2015/2/5) 竹下雅敏氏コメント抜粋]

◆食糧以外も再確認!

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多くの人は金融崩壊をまったく認識していません。“銀行にドル預金があるなら、預金を引き出し、他の実物資産を購入した方が身のためです”とあります。これは日本も同様です。食糧の備蓄、できれば燃料の備蓄を怠らないでください。

[時事ブログ(2015/01/27) 竹下雅敏氏コメント抜粋]

◆物々交換もできる嗜好品も!

背後では金融システムの崩壊と共に、ゴールドに裏付けられた新金融システムを構築する努力が続けられています。しかし、残念なことに、日本はまさに崩壊しようとしている古い金融システムにしがみついています。これがどのくらいスムーズに移行出来るのか、まったくもって不透明なのです。(中略)

しばらくの間相当な混乱が続くものと考えられます。過去に経済破綻した国では、紙幣が紙屑になり物々交換が行われました。その時通貨の代わりになったのが、腐敗しない酒やタバコだったのです。ウイスキーやブランデー、焼酎などの蒸留酒は、常温でも変質しません。これらのお酒は高額紙幣の扱いとなり、タバコは小銭として扱われたようです。
 確実に危機がやって来た場合、私たちは即座に酒の量販店に直行し、高級酒を少なくとも10万円以上仕入れるつもりです。経済崩壊後に必要品を手に入れるためです。もし混乱が2週間ほどで収束し、お酒を紙幣として使う必要が無かったなら、普段飲めない高級酒で祝杯を上げるつもりです。わずか数十万円で確実な投資だと言えるでしょう。

[時事ブログ(2016/05/03) 竹下雅敏氏コメント抜粋]

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